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オンガク
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さよならの繰り返しが今日になっている 窓の外でキキョウは可憐に咲いて散った 紡がれていく映画のラストシーンに 僕らの出番なんてない ずっとずっと光っていたのは 誰かの才能だった 一人きりになって 心が絡まっていく 七転びの劣等感でさ 動けないよもう...
青春群像の片隅_歌詞
シムラムシ
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