作品一覧
その他
オンガク
創作ツリーとは?
親作品(0)
「思い出円舞曲 6」の創作に利用した作品
親作品は登録されていません
薄暗い地下へと続く通路の中で、靴の音が響く。 地下には、牢屋があり、僕はリンに罰を与えるために地下室へ来た。 「リン。僕が誰だか分かる?」 鉄格子を挟んで正面にいるのは“愛しい人” はっきり言って自分でリンに対する罰を決めるのは嫌だったし、苦労した。 「………。分かるよ。レンでしょ?で何の用?」 「...
思い出円舞曲 6
流華
なんか、だんだん話しが自分でもわからなくなってきました。 読んでくださっている方。 ありがとうございます