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親作品（0）

「Jonathan」の創作に利用した作品

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残された放物線を斜め後ろにかまえて
取り戻せやしない色付く景色に当てる
暗がりでも微かに灯る轍
楽しいかどうかは考えていない
そんなことどうだってよかったんだ
幻にも程遠いくらいに
やけに差し込んでいる光が
凝らす目に焼き付いて離れない
とてつもなく苦しくなって
覚えてさえもいない陽射しの下で...

Jonathan

君の冗談交じりの話を聞こう。