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オンガク
残された放物線を斜め後ろにかまえて 取り戻せやしない色付く景色に当てる 暗がりでも微かに灯る轍 楽しいかどうかは考えていない そんなことどうだってよかったんだ 幻にも程遠いくらいに やけに差し込んでいる光が 凝らす目に焼き付いて離れない とてつもなく苦しくなって 覚えてさえもいない陽射しの下で 立ってもいられないほど加速してく 悪くはない君の冗談交じりの話を聞こう
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抹茶丸
君の冗談交じりの話を聞こう。
閲覧数:120
投稿日:2020/10/22 19:24:01
文字数:186文字
カテゴリ:歌詞
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