残された放物線を斜め後ろにかまえて
取り戻せやしない色付く景色に当てる
暗がりでも微かに灯る轍

楽しいかどうかは考えていない
そんなことどうだってよかったんだ

幻にも程遠いくらいに
やけに差し込んでいる光が
凝らす目に焼き付いて離れない
とてつもなく苦しくなって

覚えてさえもいない陽射しの下で
立ってもいられないほど加速してく
悪くはない君の冗談交じりの話を聞こう

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Jonathan

君の冗談交じりの話を聞こう。

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投稿日:2020/10/22 19:24:01

文字数:186文字

カテゴリ:歌詞

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