ブクマつながり
-
【IA】小悪魔ラビリンス
いつも長いまつげカールして 頬はピンクに薄化粧
上目使いと危険な香りで落とすの
あなたの財布は私のお金なの わかった?返事は!?
ほらあれとこれとそれもね ついでにこっちも
純情とか愛とかそんなのはいらないわ まっじ、うざいし
あぁ そろそろ乗り換え時ね
そんな私に対してい...小悪魔ラビリンス
上村香月
-
言葉を交わすたびに 君に引き込まれてく
いつからだろう 気づいたら君の事ばかり
目で追いかけていた
下校時間ずらして 肩を並べて帰る
夕焼けの陽が街を包み 二人の影見守った
素直な気持ち 言葉にのせた
君が好きだと なぜか涙がこぼれ
そっとその手を握りしめた
眩しく輝いている 君とのありふれた思い出...ふたりだけの地図
上村香月
-
A-1
バラードは嫌いだなんて
アニソンがなって帰る夜
今もまだキャメルのワンピ
歩く隣に探してる
B-1
涙滲んだ街の明かり 遠い瞬き
どれかひとつが君の光
暖かな灯が窓にともり 心安らぎ
癒えているかなメランコリィ...『バラードは歌わない』
ことは
-
流した涙もいつの日か 思い出に変わるのかな
傷だらけの心のままで 僕はまだここに居るよ
愛無き願い満ちる時代 期待無き未来 I wanna die
這いずる地の底で 愛する君を
握り締める手もすり抜ける
受ける痛みは 素敵な明日のため
誰かさんの明日のため
今日さえ越えられずに散り逝く
叫び声さえ風...【神威がくぽ・猫村いろは】Still Alive feat.ヒーリングP
島下博文(бεб)P
-
A
言葉探しの旅人 誰かが僕をそう呼ぶ
見つけたものと引き換えに
A
窓ガラス越しの太陽 手につかめそうだった
その手に握りしめた言葉は なんだったろう?
B
届けたい言葉は 不意に君を傷つけ
違うものなかなか 見つからないけど
サビ...言葉探しの旅人
葉月リョウヘイ
-
純情=愛情→キロ単位
後ろ姿で胸が高鳴る
初めてだな こんなの
一応 多分 付き合っている
はずだよ。・・・そうなはずで
どうして 好きだ 好きだよね?
ツンツンが治らない
キミにはカッコいいと思われたい
ポータブルな恋愛中だ 目印はこの音
目覚まし鳴った キミの所為だよ ...純情=愛情→キロ単位 [採用]
萌狐
-
曲名:OveR HeaT(オーバーヒート)
作詞/作曲:HpMp
夏の夜の恋の帰り道
君の心へ続く近道
汗ばんでつないだ手のひらは この夏のメモリー
夏のにおい恋のはじまりと
熱い海と青い空の下
走り出す 夏のトキメキ
時計は午前9時
250cc(クォーター)のバイク乗って...OveR HeaT(オーバーヒート)
HpMp
-
まんまる月 叢雲 浮世の面影を蔽い
微睡み誘うは泡沫の夢幻
今宵お招きするは 妖の社交界
理ねじ曲げて 奴ら目を覚ます
言葉は意味を持たず 法螺吹きが幅利かせ
パーティーの始まりを告げる鐘の音 響き渡ったら
all hallow 可笑しな事したいだけ 一夜限りのネバーランド around
一...Jack's fear street【歌詞】
Lok
-
[Aメロ]
白銀の世界 寒空に響いた音
吐く息は白くて
目に見えない程 小さなカケラ光って
儚く散っていく
[Bメロ]
刹那に溶けて消える 一瞬の輝き
ひとつずつ数えて
やがてそれは私の 頬を濡らしていく
瞳を滲ませた...Snow's feelings
くろまん
-
aメロ
ある日の午後2時
携帯が鳴った
照れくさそうに
携帯を開いた
ふと見た夢が
現実(ホント)に起こる
いつでもあなたに
会いに行ける
bメロ...一輪花
加法定理
-
少年は居る 鈍色の空 黒色太陽 錆びた大地に
少年は見た 人々の笑み 媚びた大人 赤い絆を
少年は聞いた 鋭利な音 迷わぬ罵声 心無い声
少年は育った 笑顔の仮面 物言わぬ声 聞こえない耳
曲がったままの少年は世界への興味を失った
心が見えない少年は他人へ信頼を寄せなかった
目を閉じた少年は周りを見...少年と少女の質疑応答
鈴花べる
-
《S》
探しに行こう 写真の景色目指して
雲が流れて 飛んでく方へ
《A》
どこかで見たことある 青い写真取り出して
眩しく火照る外へ ふと踏み出した
《B》
飛び石伝い 日陰たちを繋いでいく
星座のように(果てなく)
知らない町の知らない駅...『voyage』
ふたみん
-
影ふたつ並べ歩む落ち葉舞う小径で
足音遮り話したうわずった声は
せいいっぱいの届けたい思い
少しだけ先を歩く背中見つめながら
その後ろ姿追って歩幅合わせたのは
これ以上は離れないように
ひとりで震えている夜が来るたび
流れた涙は不安を消し去り
それでも必ずやってくる明日への
確かな希望を掲げて...あなたの手の温もりを…
悠木桜花
-
午前六時、僕の背中を
追いかけてくる太陽の光に
かざした手の裏側から
きみが透けてみえやしないかと
確かめてみる行為
ふとよぎる白い雲ひとつ
ふわっと青空に浮かぶそれは
まるできみのようだね
教えてもらった言葉達は
とても数え切れない ...【初音ミク】Re:START【オリジナル曲】
MAY-P(ぷにっP)
-
作詞 まゆぽん
1.
今夜たくさん流れ星
空を行くんだって
願い事叶えたいな
窓開けて屋根に飛び乗って
大の字で夜空と向かい合う
君の声 聞きたくなって
携帯電話 耳にあてる
“こんな時間にどうしたの”...ふたつぼし
まゆぽん
-
「フェアウェル」
作詞/作曲:音戯
貴方の愛に自然に溢れていく愛よ
僕は今更思い出し歩いていく
楽しいことを楽しいと教えてくれた
この世界で出会えた大きさに気づいたよ
届かない光の中に羽ばたいていった
残った温かさに このコトバを・・・
「ありがとう」「ありがとう」あなたに出会えて
この奇跡この想い...フェアウェル
音戯
-
(1A)
立ち止まって
ふと見上げてた
冬空に
浮かんでる
雲の隙間から
注いだ光が
枯れゆく木々を
優しさだけで
包み込んでいった...【優しさに寄り添うメロディ】 作曲:チョチョさん ~曲にして頂いた歌詞~
MYO@V4miki公式デモソング作詞
-
夏海感(なつみかん)
待ちわびた夏の陽気に誘われて
新しい出逢い求めていたの
恋の始まりはほんの些細な事
偶然すれ違った海の道しるべ
細波のように 寄せては返すあなたへの想い
伝えられないまま 終わってしまうの?
ねぇ 振り向いて
本当の気持ち知りたくて
キラキラと光るこの砂浜に 二人のこれからを...夏海感(なつみかん)
aether_eru
-
【1サビ】
朝日が差し込む
窓辺によりかかり
眺める海は
爽やかで 青くて
【イントロ】
lala・・・
【1Aメロ】
ちょっと 肌見せすぎかな
でも今日はドキドキに...伝わる気持ち【不採用】
In_riali
-
きらめく街 光のペイヴメント
鳴り響いてる 聖なる鐘
ロマンティックに クールなフリしても
粉雪さえ 熱く融けてしまうよ
ねぇ…今夜 叶えたい夢かぞえて
ねぇ…きっと すてきな近未来ね
天使のジュエル抱きしめて SETSUNATIC HEAVEN?(セツナティック・ヘヴン)
未完成でもこわがらないで...【鏡音リン】SETSUNATIC HEAVEN【オリジナル】
なゆたゆな
-
流れる並木道 君を見つけて駆けた
秋風のベールが すっと肩を抜けてゆく
鞄持ちかえる手に 木の葉がふわり一枚
いつもとは少し違う 短くした髪が揺れる
まぶしい季節 白いシャツと脱ぎ捨てたら
そっとしずか 夏の影 遠く思い出を浮かべた
落ち込んだ時 優しい眼で笑いかける
君がいつも そばにいてくれたね...秋風のベール
kazenolion
-
『アンティーク』
映る水色 どんな逆様な不思議
ふと吸い込まれ 世界弾けた
(この世は未完成)
(ココから創ろう)
(この世は未完成)
(フタリで創ろう)
扉を開ければ ほら 独り占め ナイショなの
色んなアンティークは私だけの物語
ステンドガラスから差す木漏れ日...『アンティーク』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
-
A
いつもの一日が終わる
未来に希望を持てずに
退屈な日々 どうすれば
抜け出せるの?
S
この気持ち あなたに
届いたなら
何かが変わるかな
この僕も 恋をすれば...Smile
ヤミぬこ
-
泡沫の夢に 居場所を見つけた
頭に響いた声 耳を塞ぎ遮断した
その身に刻みつけた 忘れてしまわぬよう
一人きりのかくれんぼ 息を殺し続けた
誰からも見えぬよう この心に鍵をかけた
つらい日々も唇噛みしめ
救う神が存在しないなら僕は何に祈ればいいの?
ひどい頭痛と突き刺す衝動 零れた心の雫
指をさされ...神となり彼が見た境界線
上村香月
-
大きな瞳が見渡す水平線から
君を乗せたあの地球が綺麗だよ
未来の私からの贈り物はまだ
いつも理想を描いては苦しめていた
一番星に見つかる前に
甘いお菓子は隠してしまおうか
一度きりの幻が今
闇に消えた
さよなら地球の人...【初音ミク】月を歩く【オリジナル】
10兆憶万円
-
Prismatic Love
誰にだって時には寂しい夜もある
そんな時には笑いあって涙なんて吹き飛ばせ
ちっぽけな自分にだって出来ることあるはず
傷つくことを恐れずに一歩ずつ踏み出そう
風の日も冷たい雨が降る日も
いつか来るよ晴れ渡る青い空
プリズマティックに輝くまばゆい光 照らして
見つめる先はい...Prismatic love
aether_eru
-
夢を見る間の 私の事
当たり前だけど 分からないよ
心の傷とか 不安だとか
抱えきれないものは 捨ててしまおう
悲しい気持ちは 心の奥にしまうけど
大事な思いは隠せないの
(今はもう)透き通る君の泣き顔が 思い出せない
(今はもう)青く切ない日の思い出も 昔のこと
重たい瞼を鏡の前で確かめて
私は今...群青とリアリティ 歌詞
いのっぴ
-
君の目に映る星のかけら
零れ落ちそうな音を聴いて
頬をつたう流れ星にふたり
約束、と耳を塞いだ
知ってたの 知ってたの
かたく結んだって解ける糸は
きっと忘れるだけの甘い鼓動
ああ、
夏の日はいつまでも
私だけ置いていく季節...夏のそら、君と恋と。
ziu
-
【アンビシャス!】
作詞曲:後藤紘明 編曲:djseiru
グランパ! 明日僕らは旅に出る
引き止めはしないでおくれ
もう、幼いだけのごっこ遊びじゃない
いつか!この日が来ると知ってたよ
なさけない涙はそっと
手で拭って進む時が来たのさ
荒波が小さな僕を
育ててくれると信じた...アンビシャス!
後藤紘明