ブクマつながり
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アナタの残像や音が
どうやっても鳴って止まんないな
どうやっても鳴って止まんない
気づけばその手伸ばした
どうやっても待ってらんないな
どうやっても待ってらんない
日from月 溶かす青春 有給も
全てアナタの背を追うため注ぎ込んだ
荒廃した砂場から生存報告です
これは最大限の愛情表現...いらないよ
syudou
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通勤快速乗らなくなりもう結構です
機嫌はいいが溜め込むこたぁもう一杯です
プライベートを切り売りする様な商売です
自宅の前で張り込む奴らを一掃してぇ
全然まだまだの身分でこれだとか
未来の事思うとマジ不安になっちゃう
毎回毎回本当思ってんだけど
アンタって本当に嫌な奴ね
アンタの価値観 既視感 1...アンチテーゼ貴様 -改-
syudou
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馬車馬に続く落伍者の葬列
靴音刻む変拍子 深く
路傍の草木や花には目もくれず
闇に飲まれた森をただ葬列は続く
嗚呼今も脳内に鳴りゆくサイレンと
謝肉の挽歌
赤く気高く激しく
脈打つその心臓を
あなたとアタシで入れ替えてみたい
あなたの知らぬアタシも...蒙昧地獄絵図
syudou
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誰からも求められず
何者にも成りきれない無力さに
泣いていた日々を抜け出しても
誰かの言いなりとなり
ありのまま生きられない悲しみに
泣く間もない日々がただそこにあった
死にたくないけれど生きていたくもない
なんてそんな矛盾ばっかで満ちた
願いそのものが自分自身
失くせないモノ以外全て...【syudou × まふまふ】クロックワークス
syudou
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あの歓楽街の場末のバーに
寄り道しなければ良かったんだ
したら鮮血も汗も垂らさずに
楽にいれそうだった
けど何万回やったってきっと
あの歌にやられちまって最後
深い快楽奈落に堕ちていく
正攻法は歌わねぇ
だって正解なんざ裏の裏
さぁ松明に火を灯せ...狼煙
syudou
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いつだって僕は確信も無いまま
走り出す様無我夢中 のべつまくなく五里霧中
最新回答の実証もしないまま
繰り返すただ意味も無く 日がな一日暇も無く
想えば願いは叶う
それが嘘と知っても
戻れないと届かないと分かっていてもまだ
当たり前の様に僕は
手に持った羨望握った幻想 掴んだら離さない
物語の非線形...ブルートライブ
syudou
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アナタはいつもいつもいつも
たぶらかし上手だから困るの
その上アタシもいつもいつも
懲りずに騙されちゃってさ
お似合いのようねようねようね
繰り返しきっといつまでもこうだ
それならばどうかどうかどうか
全てを差し出して欲しいのさ
どうにかしてしまいそうなの
分かるでしょ...私だけを見てて
syudou
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分かりあってるつもりだったよ
だけどやっぱりつもりだったね
君が欲するモノや行為を
アタシあんなに見つけたのに
あちら立ったらこちらもう下
笑わせんなよそれがどうした
アタシこっそりほくそ笑んでる
だってとっくに知ってるから
君が欲する言葉とエナジー
それはアタシにとってのエレジー...アルカホリックエレジー
syudou
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真っ黒なアザと手首の傷
隠していたって分かるから
いちいち理由は聞きませんが
でもそのリストバンド凄く似合ってる
うつむいた時にはふと思い出しておくれ
傷付いたとしても
その肌と鼻と髪と声と耳と口と胸があれば問題ない
あなたは必死になってこの世界で一生懸命
ハルシオンや精神安定剤に縋ってもしょうが...リストバンドベイビー
syudou
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妖艶な黒髪に花飾り
きっときっと脳裏の田園
満開の花達が頭から
漏れたものと見える
泣くフリばかりが上手くなっても意味が無い
令嬢の不手際 弁明を願ったって
待って待って待ってと泣いたって
大衆の支持や反感を買ったって
だってだってだってと言えど
理性も金で売りさばくアンタの前では...懺悔の季節
syudou
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もうだいぶ経った
もうだいぶ経ったんだんだな
あなたがいなくなってから
もうだいぶ経った
もうだいぶ経ったんだんだな
花束を葬ってから
疑い深いあなたのことだ
騙されてなどいないだろうけど
だけどやさしいあなたのことだ
少しだけ不安だよ...今日
syudou
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育ってきた環境が違うから
好き嫌いの概念が逆なの
正論 倫理 共感されないの
アタシにはみんなが嫌った音楽が似合うし
群れて時間を浪費なんてしないの
それに不満も感じないで過ごしてたのに
それだってのに
アナタをいつか知ったせいで迷う
やっぱ普通もいいな
理想と理性でがんじがらめ...アタシ
syudou
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銀河 明天 流星傘下 君が僕に言う
始まりの朝にはそれにとても似合う音楽を
振り向かないと言ったって道標すら無い旅上
だけどせめて今は
耳障りな音をかき消すほど鳴らせ音楽を
いつかのヒットナンバーの主役はきっと僕なんだ
そんな事目をつぶって考えてみた
誰だって知ってる手垢のついた様...流星の季節
syudou
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まずは言っておきましょう 俺はアンタが嫌い
クソな文句に溺れ何もしないただの凡夫
安い愛を重ねて分かり合ってるつもり
メスを知ったと語る馬鹿な様はまさにワナビー
妖艶な価値などここには要らない 置いてきな
孤独も未来もアイソトープも一気に揺らせ
オマエの理想は3分ぽっきりどっかに落ちた
猛毒も嫌いも...アイソトープ
syudou
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ふと気付いたら既に幻滅
昔思ってた音は死に
在り来たってる日々の騒音で
青年精神散漫
裏で打ってるばかり飽和
嫌いじゃないけど好きでもない
君が良いなら否定しないけど
何の疑問も持たぬその頭がただ疎ましい
安い造語にて罵詈雑言
血の酒火の酒苦い酒...うるせぇ、黙れ。(歌詞)
syudou
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ヰヱロウ
BPM: 165
Shu feat. 初音ミク×巡音ルカ
テメェらは微塵も分かっちゃねぇ
クソメディアの掌 踊るだけ
こちとら社会の 劣等 劣等 劣等 劣等 劣等生
ヰヱロウの扇動の生贄さ
さあ 退廃的な世 絶賛脳震盪
正隊型乱せば Go to 東尋坊
つまんねぇ人間ばっか結構強心臓...ヰヱロウ | Shu feat. 初音ミク×巡音ルカ
Shu
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また誰かがつく様な嘘をただただダラダラと
後ろめたい事やって今日もタラタラ生きるんだろうきっと
言葉にならない様な日々に無理くり歌詞をつけるんだ
大人になれない様な想いを音に乗せ鳴らすんだろう
行かないで行かないでと願ってしまう様は
情けな過ぎて泣けてくるぜ
オーベイベー 笑わないでくれ この...笑え
syudou
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名高い段差を歩く 歩く
拙いペースを守る 守る
いつの間に建った
未開の塔で答えを考え中
カルチャーを文字で話す 話す
過去無いジョークでうける うける
注目の的だったマドンナ
ちょっと真似して珍道中
商店街の向こうには
ショッピングモールが建ったんだよ...バベル_歌詞
いよわ
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そう 内々で磊塊を再開もう一生
だんだんと背反を絶つ きりがないや
黙って判って情状酌量 君照らすライト
聞くぜその解答
言うね本当を
不安定がほら祟って 嘘を騙って
愛を攫ってみれば
こんな そんな 勘違いも憐れで
どーなってんだよ?
もう 曖昧も傀儡も最愛も一生...ジャッジエンド
アルセチカ
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宙に張り付けた不穏
嫌みったらしい
試されてるね
綻んでいくとしても
頭に残らなかった無数のパーツ
妬けつく前に化けの皮剥いでしまって
見るからにニヒリスティックに
演じられたら
Beatnik Boi
雲を掻き分け...Boi
ポリスピカデリー
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吐き出した独白は
杯を すぐ満たした
傷が痛い 胸の裏
薪をくべ唱える
この愚か者へ
祈りを さぁ、今
メサイア 僕の傍においで
ここには邪魔者はいないさ
放蕩の旅の隙間に
忍び込む影法師 消すランプを...メサイア
Camelots
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読みかけの本を閉じ、バスに乗る迄。
味気ないこの日々も、持ってくよ。
雨は過ぎてく。
不変的帰り道の、帰り方を教えて。
喧騒は遠く。
流れてゆく街並みの、忘れ方を教えて。
答案は白紙のままで。
傾く窓辺に些細なにわか雨。
赤を裂く夜が嫌に鳴いて。
暮れる記憶も思いも、手放したら、また明日。...夕暮れ急行最果て行き
アルセチカ
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またいつものと笑いながら
柔らかな時をすごして欲しい
つまびくイメージに理由はないけど
何もないよりは悪くないかな
声を聞くよ たまに笑うよ
些細な癖も見ているように
手を伸ばすよ 細く折れそうな
あなたの腕に届くように
あなたの胸に届くように
あの頃僕はいつも病んでた...ねこと文鳥
syudou
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未だ止め処なく 彷徨える孤独
挙げ句の果てには耄碌
思い出補正グラ 恥じいた行為は裏
躓く雨の中 落ちてる肉を喰らう
息を巻いて笑うのさ「たかが」
舌を噛んでは吐くな「まだだ」
映画のような 付箋じゃないか
二足と三文で 変えられる今世
状態異常さ
解体新書に記されていないもんで...鬣犬新書 歌詞
獅子志司
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化け猫
君を撫でて
顔を埋めて
不機嫌な面で睨まれたいな
路地裏に消えてく君の
二股のしっぽも愛おしい
僕のことをじっと見つめるのに
カメラを向けたら目を背けるの
烏の濡れ羽と同じ色
足音も立てず夜に溶けた...化け猫
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
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最低な嘘を繰り返す日々を
壊してほしいんでしょう?
現実はとても残酷だから
目を閉じるの
痛んだ胸 傷つく度に僕はまた夢の中
築いた世界 未来の在処を教えて
Android
どうして街を染めるこの無常は終わらないの
あの日重ねた思い出さえ消えてゆくの消えてゆくの
Android...Android_Lyrics
R Sound Design
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ゴールデンレイ
6/8 BPM243
昨日気付いたんだ
歩き出そうとして
いつもの靴が小さかった
笑われちゃうかもな
海を見る君が
なんだか大人びていた
どれが宝物
どれが好きなこと...ゴールデンレイ(Lyrics)
はるまきごはん
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現状維持ですらもう
来る日来る日も
go around go around
返答次第では無象
虚言の着く先 法螺法螺
du du du ru du ru du
du du du ru du ru du dara
例外 脳内
尊い犠牲などなくて
体たらくな夢を語る 恥ずかしく思えること...隠したボルケーノ 歌詞
獅子志司
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誰もが求めてる正しさに
鮮やかな目眩がした
その奥に隠れて泣いていた
僕らの今は未だデッドリー
ひとり 泣きべそに 悲しみに 金縛り
またやっちゃったってなってさ 嗚呼もう失敗 もう深海
あり をり はべり いまそかり
逆夢で逢えたら
春に賭して 賭して 賭して
僕らはゆく 意味なんて無いのだろ...∴煮ル果実「ハルニ」with Ci flower
煮ル果実
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語る事は無いな
不確かな言葉では
分かってもらえない
こうするしかない
善処は尽くしたが
実りは無かった
もう手遅れだったんだ
助けは来ない
神もミスを冒すのだな
お前のようなヤツが...殺しに行くから待っていろ
wotaku
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「日進月光」
未だ渋滞感情 棄権です眠りゆくよ
ちゃちな推論は大気圏で消滅だよ
らしくない回答 世の街頭は消え入った
焼き付くこの脳裏 君の才能に
及ばないのに 触れてる
有言実行 余儀なく雨天決行 さすれば日進月歩
恐れるな
何度あの夜を越えようと越えようとしても
順天の月光 言葉も...日進月光 歌詞
獅子志司
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呪いが消えた 街に隠れてる影と
踊りだした雨がざらざらと笑った
「救いは無い」もういっか
ただ歩く 君の言う通り語る
間違いのないように 僕をゆらゆらとなぞった
「救いは無い?」そう言う
どれだけ逃れ辿れば 火どもる世界があるの
痛みに触れないままで銃と億を知ろうとする
繰り返しエンドロール僕は言う...c҇̑̀a̒̄͡n҇̾̿c̍̽̕e͒̅͠l̄̓͝l̔̒̕ä̌͡r͑̉͞e̎̆͠
アルセチカ
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ここには聖者はいない
命の借金取りと 題“善人”の絵画を
安価で押し売るパトロン
吝嗇家 仏頂面 分からず屋 選りすぐった
皆平等と発禁を交互に口語したがるアンパイア
再審を望むクリミナル 安全圏で嗤うファンダム
享楽主義コメンテーターは薪をくべる 薪をくべる
足掻いてくたばった末にようやく報われ...∴flower『ヘブンドープ』
煮ル果実
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衛星の裏で 壊れそうな
灯りが一つ 銀河を彷徨ってる
焚べる光も 落とす影も
どちらもないし 欲しいとも思わなかった
忘れられた星の 朝のこない夏の日
君が伸ばした手を拒んだ僕に
「あなたの色、すごく綺麗だよ」
そう言って 君は笑った
この手が 君の心に触れた
それは鈍い痛みを伴った...カノープス
ナユタン星人
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(BPM = 183)
ふわっと舞って三白眼
アタシは何時も忙しない
常識を破いて 衝撃の結末へ
とっ散らかった深夜劇
美人を買って三百万
彼の娘のかちが妬ましい
良識を払って 愛すべき女優へ
すっからかんの後遺症
弄りたいの やらかし放題...美人局
是_
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青のすみか
どこまでも続くような青の季節は
四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もない
アスファルト、蝉時雨を反射して
きみという沈黙が聞こえなくなる
この日々が色褪せる
僕と違うきみの匂いを知ってしまっても
置き忘れてきた永遠の底に
今でも青が棲んでいる
今でも青は澄んでいる...青のすみか
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
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ゼロトーキング / はるまきごはんfeat.初音ミク
4/4 BPM133
もう、着いたのね
正面あたりで待ってるわ
ええ、楽しみよ
あなたの声が聞けるなんて
背、伸びてるね
知らないリングがお似合いね
ええ、感情論者の
言葉はすっかり意味ないもんね...ゼロトーキング(Lyrics)
はるまきごはん
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アイがあるようでないようである
ある? ない あるある?
ないないないない
あるある
通販で買った 真っ赤なレンジ
レビュー★5つみたい
だけど 失敗って思う 思う
きっと愛情って そんなもんかな
外はキラキラ(きれい) 中はドロドロ(こえ~)
修羅場をくり返してサーセン...アイがあるようでないようである 歌詞
ナナヲアカリ
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ホントつまらねぇと言ってやるよこの場で
当たり障りなくしてハズレさえも欠いた賭博など
そうずっと変わらないでずっと変わり続ける
懲りずに媚びずカマす
それがやっぱカッコいいだろ
無礼非常識な言葉でステージ上で沸かすだけ
頭の中にこびり付いて取れねぇ景色見せるだけ
獣並みの毛並みも並じゃないけど
...ギンギラギン
syudou
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プシ
作詞・作曲・編曲:r-906
BPM = 174
私の右手に触れないで
巷で噂の飴細工
誰の物かは知らぬ
されどこれ幸い
赤、青、黄色、紫に橙
今日この頃は手放せぬ十代
従来それは賞味する筈だが...プシ
Official_39ch
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排気に酔ったケーデンス
もう嫌なこと全部投げ出して
斯く濁った正義へ問う
あなたの話はつまんないよ
Cadence drunk in pollution
Let’s abandon everything you hate
And question the murky justice
Your sto...snooze
wotaku
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まだ足りない愛してたいやいや
あなた以外考えられないや
あたしを好いてあたしだけ見て
もうあなたの髄まで愛してる
瞳の奥底
誰を待ってるの?
あなたは横顔しか
見せてないわ
教えて欲しいの
give me love...アイタリナイ feat. yama, ニト。 / MAISONdes
MAISONdes