ブクマつながり
-
夢が冷める静けさの中
欠けた月も、くたびれている
奇跡を待つ、こんな日に
相も変わらず、こんな空
声が弾む世界の隅で、
灯りに咲く影を伸ばした
居場所がない。
この感覚と、滲む夜を
ずっと一人でいた
空を包む輝きは...希望のまち
つなまる
-
【Aメロ】
さよなら告げる 西の夕焼け 赤い信号 少し長く感じた
コートの中の 10円玉の 冷たさに触れ 確かめる体温
【Bメロ】
光が灯る 一人の町は 見慣れたはずで 眩しくて
【サビ】
真冬の空に 浮かべた吐息
今もどこかで 笑ってるのかな 悔しいな
一番星 月と並んで
温いコーヒー 口にするた...冬空メモリー
ゆちゃP
-
自爆
作詞作曲:アゴアニキ
まずい…こんな時に敵に囲まれてしまった…
いったいどうしたら良いんだ!
フッ…ここは俺に任せて先に行け!
まさかお前…一人で!?
お前達と過ごした日々…楽しかったぜ!
レンー!!
自爆!今すぐに自爆!
粉々に自爆して大きな花になろう...自爆
アゴアニキ
-
【Aメロ】
わたしの影 あなたの足
いつだって いつだって
微妙な距離 50センチ 届かない
わたしの声 あなたの声
いつだって いつだって
片方だけ かき消され 届かない
【Bメロ】
言葉で結んだ僕らの心
あっさりほどけて ああ...カゲフミガール
ゆちゃP
-
遠い記憶の花びら
ひらり ひらり 舞い散る
この胸に秘めた 想い届けと
刹那に想う
泣いている心から何も生まれない
ただ哀しみだけが溢れてしまう
内に秘めた想い
誰かに届くように
遠い記憶の花びら
ひらり ひらり 舞い散る...遠い記憶の花びら、届けたい想い
冥夜
-
運命のアストロロジー
晴れた過去の星空に僕の姿は見えてる?
遠く離れた未来に僕の声は聞こえる?
空を覆う明滅と揺れる名前もない花
とけた時間を進めて またここで出会おう
長い日々を漂って 秘めた思い隠してる
同じ世界のどこか つながる願いたどって
宇宙(そら)が涙ふるわせて
短い星の瞬きが未来と過...【初音ミク10周年】運命のアストロロジー【オリジナル曲】
うどんタイマーP
-
タイムマシンに乗り込んで
あの日の僕に会いに行こう
中学時代はぼっちね 今と変わらない
おまけになんだそのノート
黒歴史・厨二 やめてくれ
勉強も部活動も
うまくいかない
だけどお前は頑張ってる
自信をもてよ
タイムマシンに乗り込んで...タイム真心(仮タイトル歌詞)
おにゅう
-
【Aメロ】
沈んだ赤 繋がる黒 きっと誰もが見てる
見えないもの 忘れた世界 ここにある気がした
【Bメロ】
綺麗なものほど 早く消えてしまいそうで 眺めていた
右手で輪を作り 空に向かって手を出し 覗きこんだ夜に
【サビ】
この広がった 世界の果てまで
拾いきれない 無数の星が見えて
いつか捕ま...Telescope
ゆちゃP
-
【Aメロ】
むかし みた 夢の続き 思い出せないの
空に 届かない手 今も伸ばしたまま
【Bメロ】
陰る月 響く闇 遮られる世界
止まらない 人の波 振り上げた声も
埋もれてく
【サビ】
空に届きそうなビルの その上には 何があるの
まだ見えない 私に気づいて...Skyscraper
ゆちゃP
-
レトロマニア狂想曲
今日もまたこの時間がやってまいりました
コーラにポテチにクッションOK!
十字キーの動作確認 AB連射
譲れない戦いがここにあるんだ
このエンカウント 運命のいたずら
レトロゲー 準備はいいかい?
当たり判定 チェック済み ワンツー
さぁさぁ始めよう!
不思議なキノコにハマっちゃ...レトロマニア狂想曲
ぽりふぉ PolyphonicBranch
-
星空のメロディ
words by うどんタイマーP
木漏れ日にうつる空 その声が花を揺らして
またここに戻るから 約束と大切な日のこと
10年後の今も忘れない
誰もがどこかへ向かってても
ありふれた歌 君とまた歌うよ
響かせるよ 心のメロディ
何度目かの季節を越えても
いつの日にも続いてゆく...星空のメロディ
うどんタイマーP
-
火薬 毛細血管 詰まり出す
弾け 脳ミソ 爆死 アホな未来
目玉奥 受信 ノイズ テレホタイム
文字化けの世界へ
狂った目をして空睨む
君は頭がパー子ちゃん おぉ遺影遺影
死にたい夜さえオナり出す
君は頭がパー子ちゃん おぉ遺影遺影
崩れ脊髄 手足はしびれ出す
汚れ 滴る油 ショート 被害...頭がパー子ちゃん(歌詞)
梨本うい
-
『ハローワールド』
歌:鏡音リン
【Aメロ】
手のひらの絶望と 引力に揺れる欲望と
閉じ込めたガラスに 光を真実を
目を逸らしてた 隣の世界に浸る
手に入らない 星を数えてた
【Bメロ】
幾千の後悔が 突き刺したのは 可能性で
それでも ただ見つけて...ハローワールド
ゆちゃP
-
あなたはまだ眠ってる
あなたはまだ眠ってる
夜の終わる頃 星が沈む前
薄紫に眠る町並み
夕べの微熱を残したままで
始発前の駅へと歩き出す
足下がふわふわ 夢の続きのよう
色付いた景色は 時間だけのせいじゃない
どうしよう どうしよう
思い出して顔が熱くなる...東雲スクランブル
DixieF
-
いい歳こいたおっさん一人でブツブツしてる
聞いても無いのに言い訳重ねてドギマギしてる
一発お店で抜かれてごらんと皆言うけど
生粋のヘタレだし金も無し
これでいいのか三十歳
これでいいのだ三十歳
パパさんあんたも立派な子持ち
かつての仲間もぶっこんで
いつの間にやらしけこんで
気づけば周りにゃ僕一人...童貞三十歳(歌詞)
梨本うい
-
貴方の隣に居るせいで
ちっぽけな私は更にちっちゃく見えるのね
昼と夜で不安定になるのは
近すぎて眩しすぎて見えないからなのね
全部貴方の所為なんだわ
でも別に辛いとも思わないの
隣で一番に輝いていられるのが嬉しいの
私の体温を支配するのが
貴方が終わってしまう時は
真っ先に私を巻き込んで...マーキュリー
ぼーかりおどP
-
人生劇場そのままお送りすんぜ
あらすじお伝えするほど厚みもないね
客席疎らと広々木枯らし吹いて
欠伸の一つもしたなら息も白いぜ
もういっそ脚本から書き直そうぜ
初っ端から生き直そうぜ
演者はほらアイツがいいね
コイツじゃなければ誰でもいいぜ
海底(ハイテイ)オチまで文句も耐えられねえぜ
こんな退屈な...つまんねえな(歌詞)
梨本うい
-
夢から醒めたらさ、君と一緒にさ
行きたい所があるんだ。
そこには永遠を誓う綺麗な石がさ あるのさ。
「僕はまた、疑いました。
永遠など在り得るのかな。」
「答えなど有りはしないさ。
何故ならばそれは真っ赤な
『嘘』 」
僕らの愛(ソレ)が嘘ならば、僕は今まで何をしてきた?
それ...ワンダーテイカー
椎名もた
-
バイトの帰り道 近鉄阿部野橋
終電乗り遅れ 途方に暮れました
残金あとわずか ネカフェにも行けません
仕方が無いからと 歩いて帰ります
とりあえずは缶コーヒーの一つでも買いましょかと
近くのコンビニ入ったその時
聴こえてきたのは よくある流行曲
クソみたいなJ-POPが身に染みちゃって発狂中
ラブと...クソみたいなJ-POP(歌詞)
梨本うい
-
ノンサイノ ノンサイノ 単純な言葉一つで
凡人は揺れ動くんです
変態も狂人も 腹八分で胸焼けすんです
嫉妬だけで死ねちゃいそうです ノンサイノ
正攻法使い減らして 例文しか贈れないんです
オリジナルな感情表現 もう誰かにやられているんです
葛藤した先の未来で 報われたらそれは美談で
切り捨てても引き...ノンサイノ(歌詞)
梨本うい
-
おかえりロンリー
作詞作曲:アゴアニキ
さて何から始めようか 僕には広すぎる部屋
昨日までの騒がしさは 全てトイレに流された
まあ昼寝でもしようか 目を閉じて横になると
懐かしいあいつの声 ドアのチャイムが鳴らされた
おかえりロンリー 君にまた会えると知っていた
静かで冷たくてどこまでも優しくて
...おかえりロンリー
アゴアニキ
-
降って湧いたような
逆転フラグ なびいた
シナプス繋いで
妄想インターフェイス
見返り 結構
おめでたい思考停止
今日、僕は馬鹿の一人になりました
安心しましょう 感情スーサイド
指を掛けた 洗脳トリガー
後ろ指 カゲグチ 蔑み...妄想ジェネレータ
ぽりふぉ PolyphonicBranch
-
「Cosmic star」
今夜は満天の星空が照らしてる
ライトを消して 耳を澄ませ
I feel cosmic star
未来の方向性なんて
大体しか分かっていないよ
確かなものと言えるコトは
どうでもいいと思うコトだ
Ah どうしてだろう
何もする気が起きないよ Oh...Cosmc star 歌詞
emon
-
まだ そこにいるんだ
大人になった 皆を笑いながら
遠く 離れてく 離れてく
夜 嫌な夢見た
カビた毛布に包まり一人ぼっち
窓を開ける気にもなれない
何をすればいいか わからぬと
あぁ 他人の不幸へ目を背けながら
息をする
サイテーだ サイテーだ...サイテーの人(歌詞)
梨本うい
-
キミはロミオ
ボクはジュリエット
離れないでいつまでも
ああ
そばに居たいんだ
さくさくメロディの破片拾い集めて
意気込めるのはせいぜい3時間
占いはあながち間違ってなくて
哀しい程にだれる毎日
隣に茂る芝の青さに...ジュリエッタとロミヲ
emon
-
いつか、いつかのぼくらは移ろう時に拒まれ
ぼくの、ぼくらの言葉はひらりひらりと伝われ。
君が忘れたむかしの しろいひかりを描いて
ゆれてつたわる水面のいろを思い出すために
ふわり、浮かんだ涙の行先もまだ知らずに
捨てて捨てられ、ぼくらは忘れ、忘れた日常
消えたひかりのその下で君はうずくまって笑う
吐...Lab*
椎名もた
-
二千と十二の朝を数えて 動いたエレベータ 明かりが瞬く
遥かに見下ろす 海と空の色は 遠い昔に見た瑠璃色
君の声がどこを探しても聞こえないんだ
悲しい予感が心にそっと忍び込んでくるんだ
雨が降り注ぐ いつまでも降り注ぐ 君と出会った高台も淡く滲む
あの日の喧噪 遠く離れて この世界にただひとり...【初音ミク】ジェイコブズ・ラダー
DixieF