ブクマつながり
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陽の昇るこの街で
ヨダカは荒野に帰る
灰の降りそそいだ
朝日の眠るこの街
泥水をすすっても
ウチらは生きていた
赤茶けた掌
固い肌のぬくもり
少女はイマを見つめ
父の背中に寄った...【いっこうさん作曲】ヨダカ-in the end of under wild -(仮)【歌詞応募】
一色
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「母さん水は甘いんか?」って
言ったぼくに苦い顔する
「水に味なんあるかいな」って
まともに聞いちゃくれなかった
排斥で成り立つ世界で
汚いほどに真白くなる水
いつかの誰かに伝えたいんだ
水にだって味があったって
「真の真水は甘いんや」、と
語る白髪のおっさんおって...あまみず
一色
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-A1-
眠れない 今夜は だれのせい?
くり返し口ずさんだ メロディ
桟橋の すみっこで ささやいた
愛の歌カタは波に さらわれて
-B1-
バカだねって 笑っている 黒猫はもうあくびをして
欠けてしまったこころは直るかな?
-A2-
ワガママな 約束 誰のため?...「passage of the moondream」 sm18747472
さくらにし
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もっとください あなたの鞭を
背中合わせの 愛
消えないように そう何度も此処に
教え込んで 欲しい
鎖に繋がれたまま
いけない遊びに更ける
汗ばむ体を ただ
ひたすらに のけぞらせてゆく
悦びに咲く花 傷みが
愛しく腫れて 思い知るの...Sar beni birtanem
さくらにし
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地上に落とされた 星は微笑む
極彩色の夢に酔いしれましょう
真紅く咲き誇る 秘密の薔薇
触れて欲しい 君の持つ鍵で
永遠が蕩う 水面に独り踊る
幻日を抱きしめ 指先を絡めた
変らずの誓いと ×××をあげる
だから君の“全部” 鎖で繋がせてよ
揺れる瞳映す 恍惚の褥に
万華鏡の様な...【曲募集終了】薔薇と×××と誓い
ヤヅキ
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下卑たプラズマ発するあいつら
下駄を預けて胡座をかいてら
ゆるいお腹でお薬溶かして
溜まった毒を撒き散らす
「どうどう落ち着け」是々馬うま
「仕方ないだろあんたはクズだ」
そういうあんたは塵にもならない
右腕気取りが殴られた
Ah_...Aah_...
喚き討論染みてる罵声をかまして...人間不振の求愛法
一色
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忍び忍ばれ忍ぶれど
溢れるほど この恋は
耐えなば耐える耐えぬれど
結ばれることのない夢よ
咲いた花もいずれ
土に還るのならば
私は蕾の
美しい時に
叶うこともない
夢を抱いてるなら...【曲決定】玉の緒
袖海
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A
朝焼けの街を
ひとりで歩いてみるの
目的地なんて
決めたりしないでいいわ
B
通りすがり 白い猫と
積もった雪は おそろいね
C
静かな世界に、ぽつり...猫にランタン
電子雨
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1番
青い焔にくべた想い 白百合まとう女は屋敷の主
囲う花々朽ちかけて 洋館それはある日の罪の名残よ
あぁ恋は甘く苦く 美しいとは言うまいぞ
肩を引き寄せ 笑う父 「これから長い付き合いになるかも知れぬ」
蜜の髪色 陽に映り きれいな人と素直に思いましたの
傾いた西日を背に 琥珀濡れて
私の胸に灯る...【ドグマ虫様作曲】青百合の女主人【歌詞応募】
一色
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00:14
「何か起こるかも?」
00:23
朝露に虹吹く ステキの香りと
ミント味、予感? 弾む胸よ
00:39
おはようの笑顔で 飛び出す世界へ
外しかけボタンを そのままに
00:54
たゆたう銀河の中で 寝ぼすけ気味に...【歌詞協力】はみがき島のクロムウェル【ドグマ虫さん作曲】
一色
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昨夜のテーブルはそのままで
あなたの気配がまだ残る
髪を撫でて 肌に触れて 照れくさくて 笑いあう声が まだ響いて
あなたのいない部屋に 雨を降らせるの
時間の中で薄れていく あなたを探す 私は
真昼の空に消えかけた 三日月
グラスのカクテルはそのままで
囁く言葉がまだ残る
肩を寄せて 好きと言って...【曲完成】 消えかけの三日月 【社会人コラボより】
azur@低空飛行中
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A
窓際の猫が
「幻覚(ユメ)だった」と嗤うの
わたしは鈍色の
真似事を繰り返すだけ
A'
きっと明日には
この雨もあがるでしょう
東から西へと
日は昇り沈むの...カレンデュラ
電子雨
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曲名:長針短針タイムマシン
お気に入りの 靴紐を結んで
タイムマシンに 乗ってみたいんだ
「ハロー!ハロー!」いつもの挨拶を交わそう
僕にとって大切なことだよ
フワリ 無重力に手を伸ばした先には
君が居たんだよ
生き急いで 追いかけて どこまで行けるかな
君の隣へ 走って行く 見えるかな水平線
焼け...長針短針タイムマシン
あじたま