ブクマつながり
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抱きしめて欲しい
優しくギュっと
この寒さで凍えないように
温めて欲しい
わがまま聞いてくれますか?
どんな繋がり方でもいい
君とつながっていたい
どんな愛し方でもいい
君に愛して欲しい
僕も君を愛するから...わがまま
湯島結代
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A どうしたの?
そんなに泣いて
夜が怖いなら
夜がふけるまで話そうか
A そんな話でいいの?
もの好きさんだね
まぁいいや
すべての始まりを話そうか
B 昔々その昔
何があっても笑っていた男が一人...笑面
湯島結代
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ポツリポツリ雫が垂れる
ポツリポツリ涙が溢れる
見ているだけの空が赤く染まる
僕の手首も赤く染まる
そんなこと言われてもできないよ
僕はただ否定するだけの臆病者
君がどんなに悲しみに襲われても
僕は何もできない臆病者...臆病者
湯島結代
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朝日が昇れば
会いたくなって慌てちゃうの
言い出せない
“好き”数えながら
帰り道の
涙を振り払って
一番星
いつだって輝いてる
淋しさと幸せ
行ったり来たりね...こい・わたあめ
えいちお
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無数の糸が張り巡っているこの世界
糸がつながったり切れたりした
そんななか君に巡り会えたのは
奇跡って呼んでもいいのかな
ほらまた糸が増えていき
幸せ悲しみ喜び怒り
無数の巡り合わせ
その全てに紡いでいこう
たとえそれが苦しみでも
僕にとっては大切な糸なのだから...糸
湯島結代
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人に触れれば傷をつける
化物と呼ばれたその存在は
心捨て
感情捨て
いつしか
さみしい
それすらも
忘れてしまった
流れる雲のように毎日日々はなんとなく過ぎていく
過ぎ去りし日々を愛おしむ事なく過ごしてく...永遠の時の中で
湯島結代
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くるりくるり
廻り廻る
ああ僕の命で君が助かるなら
喜んで命差し出しましょう
いつも窓から
ただただ見てた
ああ僕の命が君の命になるなら
喜んで命差し出しましょう
命は廻る
僕の世界は...廻る
湯島結代
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よく言うでしょう
『暴力は愛情の裏返し』
ならばこれもあなたの愛なのでしょう
ならばこれを受け止めるしかないでしょう
さぁ泣きながらもっと私を愛して
もっとsweetな日々を過ごしましょう
よく言うよね
『ムシャクシャしてやった』
本当は何も覚えていないんだだけど
本当は君のその顔はとても興奮するん...SM
湯島結代
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タタンタタンタ
さぁ手を取りダンスを踊ろうか
夢のような一時を
12時5分の魔法が解けるまでは
誰にも邪魔はされない
2人だけの時
ティラララティララ
僕が王子で君はお姫様
かなわないはずの夢物語
魔法が叶えてくれた...12時5分の魔法が解ける時
湯島結代
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だから
ヴィンテージ、君の死体
こんなにも早く終わっちまった
大好きだった君との日々
暮らしに足りないものは
何にもなかったね
敢えて言うならそう
距離感、それくらい
大好きだった 今更な位 大好きだった
だけど...ヴィンテージ、君の死体
出来立てオスカル
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口角 あげて 二パッと
最高の笑顔で カメラをあげて
パシャっと ラスト一枚
これがアタシの 遺影写真さ
お気に入りの シャアペン にぎり
友達 家族 先生へと
さらっと バイバイ書こう
これがアタシの 遺書になるのさ...ララララバイバイ
湯島結代
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静か胸に咲いた言葉
なみだ色ひとふわり
確かに描いたはずの夢はもう
滲むキャンバスの向こう忘れてますか
頑張った でも 駄目だった
嗚呼 ため息との逃避行
このダメな背中 もう押して欲しいや
羽ばたかないと落ちるだけ
私たちの夢
泣きはらした夕べ...【” ”of the happiness】
アルコル
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『耳鳴りエゴイスト』
人生は常にオーディエンスだ
がなるように鳴り響く自己満足
全てを犠牲に出来る様な覚悟もないまま
退屈を如何にディスカッションへ
妄想した未来から引きずり出す
何かを信じて進む様な希望も持たずに
唸り続ける後悔が
僕らが信じた青春で
重ね合わせた間違いは...『耳鳴りエゴイスト』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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私のハートの中には
君への大好きでいっぱい
いつかこのハートの中を
君に伝えられたらいいな
目と目があった
赤く染まる顔
手と手が触れ合った
真っ白になる頭
どうしよう
大好きが溢れていく...ハート
湯島結代
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出会いは至って普通
同じ大学同じサークル
最初は良き友達良き相談相手
なのに自然と惹かれていった
でも君と僕じゃ幸せにならない
ならば君の幸せのために身をひこう
「君が好きだよ」といっても君は笑うだけ
好きになっちゃいけないとわかっていながら
気持ち抑えることはできない
君が見ているのは僕じゃない...君に一言言いたいんだ
湯島結代
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突拍子も無い空想論を
積み上げては壊した針の塔
存在意義の証明は
未だ果たせぬままに朽ち果てた
僕に1つだけ言葉を下さい
叶わぬ事だと知ってるさ
妬き尽くした思いはもう要らない
新しい日々がただ欲しかった
きっと、きっと
これでいいのさ...Existence proof
めるのめる
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[A]
ah お星さまのスティック、空を飛ぶ箒持って 三角帽子かぶって
靴の先はくるんと丸めて 魔法使いの 真っ黒なローブゆらすの
[B]
Trick or Treat Trick or Treat
あの子に代わりに欲しいの
[S]
街の灯りゆらゆら 今日だけはね
どんな魔法も使えるの 甘い甘いお家...ハロウィンの魔女グレーテル(修正版)
ema
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ある日双子が星眺めてた
切なげに双子座探してた
僕たちはそんな双子 見て
昔のことを思い出していた
(unis.)
僕は自分を惑星と思ってる
初舞台に立てたあの日から
ファンに照らされて輝ける
その幸せ ずっと忘れないよ
水金地火木土天海冥...【カイメイ】海冥の軌跡【曲募集】
水鳴 倫紅
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1
A
昨日は私、ラッキーデー【きのうはわたし、らっきーでー
いい笑顔をしていた【いいえがおをしていた
だけど今日の私って【だけどきょうのわたしって
何をしても駄目ね【なにをしてもだめね
『幸せな日々がずっと【しあわせなひびがずっと
続けばいいのに』なんて【つづけばいいのになんて
空...感情テンペスト
暗黒乙女
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しゃんぼん玉とんだ
消えない思いを乗せて
昔々出会ったころ
僕ら泣き笑い
悩み打ち明けて
ずっとずっと一緒だと
ずっとずっと友達だと
言っていたよね
それなのにどうして
何も連絡してくれないのですか?...シャボン玉
湯島結代
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1番
今 桜吹雪の中
止まぬ風に願い込めて
ヒラリヒラリ落つる花が
次の季節に心奪われてしまう
待って 散るな
まだ咲いていない 私の胸に
騒ぐ 鼓動 今
新緑に 変わりそうだから
枯れないで この恋心 あなたはいない...桜咲く
oxido
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(S)
かぼちゃの馬車に乗り
駆け逃げるシンデレラ
ハロウィンの夜
疾走(はし)るその悲劇
(A)
『チョコレート』
王子様の狂気が
足切ろうか見てる
『ねえ、ちょうだい』...ハロウィン新章シンデレラ
月花―ツキカ―
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(Aメロ)
こっちを向いて! 今日のステージなら
君のためにキメちゃうわ だから
夢をみてね! 甘い甘い夢を
胸に秘めた気持ち伝えるの
(Bメロ)
ちゃっかりメイク 衣装着こなし
ほら 誰にも負けないの みててよね!
君を絶対とりこにするわ
だから歌を聴いて...らぶれたりゅーしょん!~恋文革命~
鈴本キョウコ
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『ライナーノーツ』
砂糖漬けのオレンジ一つ
ブランデーに浸しながら
染み渡る現実で身体は温もり
浮かぶ彩りに気付けば目の前はー
迸る想いが、ほら
なぞる様に指から溢(こぼ)れて
新調したノート、いつしか行き場を失くした
今までで満ちていた
林檎入りのマフィン齧り...『ライナーノーツ』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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傷口から生まれる天使
どす黒く 赤い血が 流れ出すたびに
傷口の 天使たち 生まれ飛んでゆくのを
海の深く沈んだ街で 僕は見ていた それでも
僕の見えないどこかへ向けて 飛んでゆく傷の天使
傷ついた 僕たちを 癒すはずなく
傷口を 広げては あざ笑い飛びゆく
どこかにいてあざ笑う 彼が微睡み 使わせ...傷口から生まれる天使
閉塞マン
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むぅぅと膨れてみてもこんな現実変わらないの
目と目があったそれはとても見たくないものでした
ユラユラくつろいでいたのは
いつしか
クラクラ苦痛になっていました
『もう嫌だ』
この現実世界からログアウトして24次元に飛び込もう
ほら一緒に手と手とって叫びましょう
むぅぅと膨れた私可愛いでしょもっと見て...24次元からのログアウト
湯島結代
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片隅で泣いてる君に
[intro]
僕が見たかった空というのは
君の見たかった空なんだ
[Aメロ]
ごめんね。突然の出来事で
隣にずっといるって言ったのに
できれば時を巻き戻したいよ
いる時、会う前、生まれる前
[Bメロ]...片隅で泣いてる君に【作曲者募集】
るいるい
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狂恋謌
此方色町大門通り鬼が来ました揚々と
享楽的に俗を慰む金の為には世の為に
淫らに心許すように喘ぎ声上げるの上手でしょう
親に売られただけの生業誇りも糞も在りません
鬼さん私を喰らいに御出で
頭が沸くほど愛でておくれよ
待ち惚ける指冷える日々
明日は劇的に
博打も打てぬ男は嫌いそんな人生楽しいか...狂恋謌 歌詞
尹々
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ああ、今日も街は憂鬱だ
在り来りな悲鳴とありきたりな死体
警察なんて事件がおこらなきゃ動かない役立だず
それは私情を挟むとどうなるのでしょう?
ややこしい事件を起こしてみましょうか
「もうなにも怖くない」
なんてセリフ笑いながら言ってみて
血混じり雪を浴びり走る
みーつけた?
なら、そのエゴイズムで...ism
湯島結代
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いつも 君を見ている 好きかと聞かれれば 好きだと答えるだろう
だけど この程度の想いなんて ただの知り合いにだって きっと向けられる
だからそう 君は特別じゃない だからそう この想いは特別じゃない
だからきっと 恋なんかじゃない 君のいない隣に胸が締め付けられたって
だけどずっと 君といたいから...だからきっと
無来光・翔雨
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怒られて また怒られて 僕は仮面を重ねてく。
泣いて また泣いて、僕は仮面に閉じこもる
そして いつの間にか、忘れていく 自分が本当にやりたいことを
仮面は 本心は表せない 仮面に心はないから
他の誰かじゃなく 僕がやりたいこと 探しに行こう
仮面を外す時が来た 行こう 自分の道へ
走り出せ 遠くへ...仮面(仮
無来光・翔雨
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寒がりの雪だるまは
マフラーをくれたあのこに恋をした
ああ恋熱で溶けてしまいそうだ
寒い寒い場所は嫌だ
だけど僕が生きるためにも
冷蔵庫に入れてくれないか?
ここは溶けてしまうから
ああ、もしももしも
僕が人ならば普通に君と
お話したり恋したりできるのかな?...(non title)
湯島結代
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白い部屋に咲いた赤い彼岸花見つめながら枯れた
誰もいない部屋で独り
俯き泣いても水溜りが出来るだけ
いつからか寂しさ紛らわすため
傷口から溢れる赤い液体で絵を描いた
お願い行かないて僕はここにいるよ
お願い誰か僕を見つけて
ねぇ早くしないと枯れちゃうよ
白い部屋に描いた赤い彼岸花見つめながら枯れた...彼岸花
湯島結代
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真っ赤なヒール履きならして
踏み付けたハート羨んで
強がってんじゃねーよ、ガール
そのルージュに口付けを
知らないとこまで行っちゃって
知りたいなんて媚びうるの
これだからキミにサディスティック
きっと愛は筒抜けの飾りもの
素直になれない戸惑い捨てて
よがっちゃえばいいよ、サディスティックガール...サディスティックガール
ziu
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ラフ・プロット
シーン:最果ての対峙 廃墟
世界を売った男と嵐を招く男
例え何と呼ばれても、何を言われても全然構わない。だって、それが自分の一生だって、胸を張って言えるから。例え、ここで何もかも、夢の続きが終わっても後悔だけはしたくないから。
世界を売る男
正直、この世界は汚らわしいまでに醜...小説 下書き
Staying
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た た ぷにゃにゃ らったった にゃーにゃ
た た ぷにゃにゃ らっみゃっみゃ にゃーにゃ
た た ぷにゃにゃ らったった にゃーにゃ
つぶあんがすき でしょ
た た ぷにゃにゃ らったった にゃーにゃ
た た ぷにゃにゃ らっみゃっみゃ にゃーにゃ
た た ぷにゃにゃ らったった にゃーにゃ
こし...にゃんこもち
えいちお
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【A】
限界突破 衝動葛藤
醜い現実だからこそ
理想に溺れる
【B】
全て投げ出せば楽になれる?
自ら錘に手を
何もかも流れて逝け
【S】
理解者ぶった偽善者さん...眠り姫
VIVI
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傘くるくる回し
歩く散歩道
ふと横には紫陽花
誰かが言ってたっけ
「紫陽花には毒がある」
こんなに綺麗な花なのにね
でも見た目が全てじゃないんだ
根っこなんか誰も見あしない
根腐れ起こしても気づかない...紫陽花(一番だけ)
湯島結代
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出会いは普通でした
自然と惹かれて愛しました
初めて受けた衝撃は
心の奥の何かが砕け
本当の私知りました
あなたは狂っている
それはわかっている
ならば私も一緒に
狂いましょう
頬の痛みはあなたの痛みでもある...愛
湯島結代
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繰り返す日々に 嫌気がさして
大きめに一歩、踏み出した
あの頃の"私"は
いつも強がっていた 誰にも涙を
見せようとせずに
流れ行く人混み 紛れ込んでみて
改めて気付いた つまらない日々
どうして彼らは 歩いているの
少しは立ち止まっていけばいいのにな
どうして どうして...non title
さくら
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小瓶に詰め込んだ気持ちからからころころ空回り
蓋を開けてしまえば楽になれるのにな
ねぇ詰め込んだ気持ちを解き放てば
あなたは全て救ってくれますか?
からからころころからころり
小さな世界で何かが始まり
からからころころからころり
小さな小瓶が自分の全て
小瓶に詰め込んだ小さな星がからからころころ転が...からからころころ
湯島結代
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カボチャのランタン
ケタケタ笑う
カボチャが彼氏なんておかしいかしら?
けれども魔女ならおかしくないよね?
昔々あるところに仲のいい魔女と普通の人間がいました
けれども人間は魔女をかばって首チョンパ
首だけになった人間を魔女が抱いて涙を流すと
ハロウィンの奇跡かいたずらか首はカボチャのランタンになり...ジャックオーランタン
湯島結代
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■A1
どうか君のその腕で僕の首を絞めてくれませんか?
僕が君のその首を絞め殺してしまうその前に
■B1
『さよなら』のメールに隠した『助けて』
返信無視して1人自己嫌悪
『死にたい』の言葉に隠した『助けて』
暗い部屋で1人きり呟く
■S1
ねぇ僕はもう疲れたよ...歪愛
湯島結代
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A1
自由の鍵 奪って
死線の中 くぐって
何もかもを振り切り
夜へと身を染める
B1
迫り来る足音を
やり過ごして
石の隙 見上げれば
満ちゆく月...月と脱獄
スフレ(御依頼歓迎)
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A
歪んだ果実のなる木
アダムとイヴの林檎
禁断の恋をした
アリスは小さいまま
B
シンデレラに降る雪
名を持たない姫には
物語が見えない
そして助けは来ない...狂人の愛した詩
いのり
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「一輪」
1.
立ち尽くす 君は案山子のようだ 間抜け面だぜ?
思考停止 夥しい欲望が 君を掻き乱す
見ろよ?ほら あそこに咲く花を この痩せた大地に
力強く 君とは違ってほら? あきらめちゃいないぜ
結果ばかり求める社会が 若いエネルギー吸いつくす?
ゴミみたいな視線注いで 止まった時間幾千だけど...【GUMI】一輪【オリジナル】
空色 悠
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もうダメだって
言ったところでさ
何一つさえ
変わりゃしないよ
もうバイバイって
耳を塞いでも
聞こえるんだ
無駄な事だよ
嗚呼このまま首を絞めてよ
顔見ないでよ...サヨナラの霧
出来立てオスカル