ブクマつながり
-
A
弱音を吐いて 泣きべそかいて
空っぽの心で
スタートライン ここから一人
また明日へ進もう
A
道に迷って 明日を見失い
空っぽの頭で
始めればいい 諦めないで
ほら夢を紡ごう...【曲が付きました】Voyage to tomorrow
縷々@るるぽ
-
A
七夕の夜 光る星空
願い事とか 見つからなくて
探して一人 歌う少女が
少し驚く そんな出会いで
B
拭えない 違和感があるんだ
だけど皆 分かってはくれないな
S
世界がもし 明けない空が...アルファの奇跡
咲良 未夢
-
[Aメロ]
あたたかい日差しと そよ風吹いた
深呼吸して空に おはよう
これから始まる日々に
歴史的な一歩目を踏み出して歩き出すよ
[Bメロ]
上手くいかないこともあるけど
何でも挑戦したいの
失敗は成功のもとだよ
なんて調子で...もっと、ずっと先へ
くろまん
-
くちづけを
Non dimentica.mi.
おあずけさ
君を埋める所は
永遠と永久の楽園へ
言葉は融けて
ガラスになった
ガラスは割れて
光になった
光は消えて...doesn't understand.
独楽子
-
ひとりぼっちがいやだから
あなたの近くにそっと座った
夕暮れ滲む駅のホームで
熱心に文庫を読むあなたの
電車が来るまでの八分間
両足をそっと投げ出して
あなたがページをめくるたび
指先だけを動かした
ひとりぼっちがいやだから
あなたの近くにそっと座った...駅のホーム
浮草
-
艶(あで)やかに 舞う言葉 儚く散る 残像
花吹雪 降り止まず 僕の体 埋めてく
青く 白い 光 放つ 月に そっと 浮かぶ 桜の木
花と なりて 言葉 たちは 僕を 埋めてく(あぁ)
古の 時代より 秘かに 語られるは
言の葉を花へと 変える力 持つ桜の木
常しえに 祈り継ぐ 楽園 今も続き
不可...祈るは桜、降るは言霊
優羽姫
-
まぶしい 光に 目を 細め
動け なかった あの時
手を差し伸べてくれた のは誰?
「ありがとう」の意味を 教えてくれた のは誰?
アナタが ワタシに してくれた
あのこと ずっと 忘れない
だから 言うの 心を込めて
「ありがとう」
真っ暗な 闇に 目を 凝らし
探し 回った あの時...ありがとう
あんと
-
綺麗に咲いているあの花 悲しく咲いているあの花
いつかあの花も枯れるの 悲しく咲く花枯れるの
明るくて綺麗な光 照らしてくれる綺麗な月
あの月も消えるの 美しいもの消えてしまうの
とても悲しいよこんな気持ち なんかいやだよわからない
風を頼りに君を捜す 月の光で君を照らす
何処にもいない君を捜す 月...ルナの風
霧音
-
僕はきっと消えるでしょう
命的な意味なんかではなくて
僕のこの記憶と心が消えるのです
全てが消えて終わる前に
僕はあなたに何を残せるでしょう?
僕はあなたの心(ナカ)で生きていたい
笑う事も泣く事も出来なくて
稚拙な文を書き殴り歌う
思い記憶命心こめて歌う
君に届く事はなくても...(non title)
湯島結代
-
ひとひらの花びらが今
ゆらゆらりゆらゆらりゆれ
その姿月影がほら
目の前に映したよ
露ほどの涙雨今
ぽろぽろりぽろぽろり舞い
花びらと混ざり合い
手を伸ばしたその先の闇へと
消ていったの
君と見たあの夜桜は...涙桜の記憶
優羽姫
-
[サビ]
もしも 君とこの世界と
どちらか一つ選ぶなら
僕はきっと迷わないよ
どちらも選ぶだろうね
[Aメロ]
君が笑えば ほらね 世界も微笑んでる
君が泣いてるときは 世界も悲しいから
そんなときは隣で 一緒に笑いたいの
涙零れぬように そばにいる...心音
くろまん
-
A1
夕焼け しみる帰り道
二人で並べた影ぼうし
心の振り子が動いて
鼓動の速さで刻み出す
B1
好きになるほど
辛くなるって ほんとだね
未来はいつも
返事をくれずに...笑顔シグナル
スフレ(御依頼歓迎)
-
[A]
沢山の人が「さよなら」を言った この街
去り行く人は返事も待たず 出て行った
[B]
もう グレー一色の 陽も射さないこの街で
崩れかけたビルに 可哀想ねと涙流す
[S]
彼女は 誰も居ない この街の中で
また鳥が飛ぶのを待つんだ
君はなんて天使だ...【歌詞11】この街が僕に与えてくれたもの
みこ
-
[A]
今日も嫌な事が あったな
そんな毎日で 困ったな
明日良いこととか 起こって
そんな事ばかり 願って
[B]
どれも これも リライト
あれも それも 消そうか
誰か 誰か 助けて
またか またかと 呆れる...神様リライト、最後の嘘
咲良 未夢
-
[A]
一歩ずつ 風を受け 伸ばした背
足を前に出し 進んで
静寂に 包まれて 今一人
体ごと全部 走り出す
[B]
次第にスピードは上がって リズムに乗り
[S]
日差しが 照り返して
肌が焼けつこうとも 気にせずに この...【歌詞22】走れ、私
みこ
-
A.
思い出すには 切なすぎて
その輪郭も ぼやけたまま
思い出せない 刹那、過ぎて
その選択を 延ばしたまま
B.
求める意味を 重ねた意思を
その唇で教えて
大人になれば 日々にも慣れて
残した声も霞むの?...スペル
保科
-
a
固く結んだ赤い糸
いつの間にか優しく解かれていた糸
それでも謝る君が
儚く脆いガラス玉のように
美しくて愛しく思えたんだ
b
君が嘘つきになるくらいなら
もう約束なんてしないよ
小さな罪をどうか重ねないで...Lie
翁草
-
[A]
空すらなかった 遠い歴史の 彼方から 8-7-5
争い 繰り返す 僕らの世界 4-5-7
安息求めて 安息壊し 行き迷う 8-7-5
どうして ねえ僕ら こんなはずじゃ 4-5-6
[B]
誰かおくれ 輪廻から 抜け出す 道標 6-5-4-5
光る方へ 夜の月 闇の灯 のように 6-5-4-...荒野の花
あさぎ
-
A
時計と にらめっこしても
時間(とき)は戻りはしない
なんて、使い古した言葉で
A
鍵かけた 心の奥底
深い闇の中で
ずっと 泣いていたんだろう?
B
ここにいる 意味とか...たからもの
葉月リョウヘイ/Ryohei Haduki
-
Aメロ>
風が運んだ この淡いにおい
木の葉からのぞくやわらかい木漏れ日
私を見下ろす君に気付いた
思わずまどろみそうなあたたかい午後
Aメロ2>
今すぐ振り向いて私に気付いて
私が君の背中に飛びつく前に
駆け抜けてゆくあの青い空も 白い雲も
私と君との未来を照らしている...ネバーランド症候群
佐倉アヤキ
-
「一輪」
1.
立ち尽くす 君は案山子のようだ 間抜け面だぜ?
思考停止 夥しい欲望が 君を掻き乱す
見ろよ?ほら あそこに咲く花を この痩せた大地に
力強く 君とは違ってほら? あきらめちゃいないぜ
結果ばかり求める社会が 若いエネルギー吸いつくす?
ゴミみたいな視線注いで 止まった時間幾千だけど...【GUMI】一輪【オリジナル】
空色 悠
-
『綺麗とは』
A)一つ 救い上げて
一つ 失ってく
これを何に例えよう
生まれて消える命など?
B)確信も何もない
本当を欺いて
都合よく使い棄て
君は何を見てる?
sabi)誰もが 息を手繰り寄せて...綺麗とは【曲募集】
ゆいだったもの@更新停止してます
-
[Aメロ]
白銀の世界 寒空に響いた音
吐く息は白くて
目に見えない程 小さなカケラ光って
儚く散っていく
[Bメロ]
刹那に溶けて消える 一瞬の輝き
ひとつずつ数えて
やがてそれは私の 頬を濡らしていく
瞳を滲ませた...Snow's feelings
くろまん
-
A
君と歩いた桜並木
舞い散る花びら頬染めて
いつものように笑い合う
ずっと続くと思ってた
B
花が散るたび寂しさ感じ
それでも春風優しくて
聞こえる別れの足音を
もう少しだけと包み込む...【曲が付きました】心日和
縷々@るるぽ
-
サビ-①
ひらひらと 舞い上がれ 籠の鳥(5:5:5)
儚き運命(さだめ)としても(11)
ひらひらり 舞い踊る 籠の鳥(5:5:5)
刹那の命燃やして(11)
Aメロ-①
少し低めの 貴方の声 (7:6)
私をうつす その瞳 (7:6)
少し長めの 前髪とか(7:6)
広い背中も 大好きなの(7...籠の鳥の夢(添削後の手直しあり)
Asteraceae
-
嘘を混ぜないイロ
溶けていくんだ
萎(しお)れていくんだ
黒を取り込むシロ
何か忘れて
忘れていくんだ
僕の眼と、君の芽を
潰して壊して
何も残さず、笑おう
僕のエゴ、君の反吐...破壊衝動
ツミ
-
『現実世界、イミテーション』
A)捉えた視覚が 正だといつしか
錯覚したのさ 僕も君も。
嘘、月、青、海。 言葉の綾もさ
不安で愚かな 産物、そう。
B)まっすぐに
sabi)覆した真実が 理不尽だっていうのなら
どれだけ重ねたって ぺらっぺらの紙なのさ
現実主義、イミテーション 最後になって残るの...現実世界、イミテーション【曲募集】
ゆいだったもの@更新停止してます
-
【1A】
雲が旅して動いた軌道を
君と一緒に笑ったね
夕焼け子焼けの鐘がなって
『また明日』って言えた日々
【1B】
ああ そんな思い出あったような
記憶の奥底をかき乱してる
ああ 君とまた見たいと思うよ
伸びる影と真夏の入道雲...オレンジジュース
ゆぴ
-
『青空コントレイル』
intro)くもりない青空に手を伸ばす
いつか あの空の果てへ
A)いつの時代も ヘタクソじゃ笑われて
つまらないことで 喧嘩して
やりたいこと ばかり選びたくなる
君も僕もそう 同じだよ
B)でもね それは始まりの合図(サイン)
雲も闇も 君の翼で 切り裂いてゆけ
sabi)...青空コントレイル【曲募集】
ゆいだったもの@更新停止してます
-
『幸せの螺旋』
変わらないものは
何一つないんだ
世界を流れる時でさえも
その役目を終えるごとに
記憶となって姿を変える
今まで書き記してきた一つ一つ
言霊に変わり
僕の心のキャンパスに
僕だけの絵を描いていく...『幸せの螺旋』
mebiuse444