ブクマつながり
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「ノルア・ドルア・ビー」
劣等感すら共感 鼻から出る脳に
期待感それオンリー アブラカタブラブラ
実際は皆ビューティー 皮を隔ててモンスター
前頭葉しようよBDNF oh papapa
人生を生きようよ 下駄を預けて満足?
堂々と歩こうよ キの字印の人類
ここゆらせゆらせ往々に間抜け歯抜け重々...ノルア・ドルア・ビー
iii0303_8
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『表裏一体』
意味ばっかなぞって歌っていくようです 待ってそれって君の事なの? 白黒つけても嘘つき方便さぁ夢でも現実逃避
321から無限の間で産まれる愛から来世の鼓動が聞こえる音には想いの重みがあぁ微塵も感じない
僕だってわかって気付かないふりで笑った顔して帳尻合わせ なぁこの心の悲鳴も見て見ぬ振り...表裏一体
iii0303_8
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「ノルア・ドルア・エー」
脳内を堂々巡る 混然一体なる僕が
日々なあなあ妥協で生きるこの世は何かに囚われている
全身を蝕むように 人類のお手軽パッケージ
人格お化粧 常識香水 一敗地に塗れ泥だらけ道徳感
歌えや…
御母堂のお腹の中で 胎児は踊りを踊るのさ
大ノンセンス劇を必死に演じて真面目に...ノルア・ドルア・エー
iii0303_8
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はるのけしき およいだかぜ
カラフルおと はじけるだけ
かわにおちた マーブルカラー
はこばれていく みなみのほうへ
読んでいた本の街の中は淡い水色
駆けだしたあなたの方へ
春最初の風が吹く前に
地図のどこにも描かれていない
「はるがこないまち」へ行こう
みなもをうつ はいいろぐも...はるがこないまち 歌詞
歩く人
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教えられた 優しさ
守ってるだけ だからさ
優しくない 心は
そう言ってまた誰かを
救い損ねて生きてゆく
すれ違う人 愛せたなら
「知らない知らない」
しないのに
誰かはいつも誰かのまま
通り過ぎて消えるよ...「他人事の音がする」歌詞
あめのむらくもP&はれのむらくもP
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『空中分解』
僕からうまれてく認めたくないこの姿がさらに
正義か罪人かわからないのが痛みの意味なのに
治療は難しい難病宣告残酷でだから
離して心から僕は空中分解はじめるわけさ
空に舞い散る腕はなりふり構わず踊り出す
影に隠れた足は気を使ってさって散りばめてく
愛した傷はだれにも愛されることはなく
僕...空中分解
iii0303_8
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冷え切ったのは君の全てで
それも確かな宛になっていて
湿った空気の感触も
喉元に残っていたんだ
くだらないよな いつか呆れる
こんな事なら誰かに求められるうちに
売ってしまえばいいのだろうけど
高架下 朝露 匂い立つような
春を刺した
遠く鳴ったベル...spray
有機酸
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いづれは何もかも
ふと消えてしまうのに
また今日もただ息を切らして
変わらない明日を創り上げた
知らない言葉を減らしても
分からない事、物増えてった
答えがないのは知ってるが
この日に意味が欲しい
結局何かが足りない
アレもコレもと集めてみたものの...「エリカ」あめのむらくもP 歌詞
あめのむらくもP&はれのむらくもP
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さあ 手を挙げろ
眠れぬ君と僕のパーティナイト
言葉の拙い人形のように嗤いかけてよ
君が僕であるというなら
僕は君で構わない
言葉を選んでいたら
日が暮れてしまうようで
だから
夜が明けるまでいっそ
このまま手を繋いで夢の向こうへ...匿名希望 歌詞
shino
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僕ら三角形で成り立った
立ち位置姿全部偽った
けど本当は全部ハッピーだった
青春劇でありました
むず痒い衝動を飲み込んだ
エンドロールは君で満たしたい
精神的になった
すきまだらけの客席に着いた
無償の愛は1500円だった
耳元がざらついた...ディカディズム 歌詞
ぬゆり
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「アンプランド・アポトーシス」
「もう、駄目」
って諦めた件 何遍(なんべん)
繰り返させんの? 馬鹿なの?
負け 張呆手(はりぼて)の会話
狂ってしまって 描(えが)いた良心
「もう、無理」
って去(い)のうとした 採点
罪 悪戯(いたずら)じゃ済まないね
不備 スペアは余った...アンプランド・アポトーシス 歌詞
柊マグネタイト
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『ねえ どんな恋してんの?』
完成の無い質疑応答
灰、殻振ってる
何時も読過してんだよ
今夜 ベッドの伱間を
穿いて破いた召し物を
縫えそうもない状態で
僕は狂れる
嗚呼! 皆 もうなんてこた無い泥濘
欺瞞 自慢 『公然と弄してやったよ』ってさ...∴flower『アイアルの勘違い』
煮ル果実
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耳を塞いでも 目を瞑っても 心臓は脈を打ち続けている
「僕は誰だ?」 誰も答えない
君が例えば、ここで惨めに腑を溢して命を乞うても
「意味のないこと」 疾うに気が付いていた
夜の色 静寂の黒 希死念慮が這いずっている音
救いなど無いと知った
一生神様に縋っても 僕は醜いまま
一体どうして どうして ...きっとこの命に意味は無かった
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
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初音ミク - キミを失って
作詞:Yasuha.
[verse1]
痛みは消えても この傷跡だけは消えないから
もう何度目だろう 思い出し 涙を流しても 心が枯れてゆくだけ
[pre-hook1]
夢だとわかってるけど まだあと少しだけ 繋いだ手の感覚忘れないように
このまま醒めないでと願うたび...【初音ミク】 キミを失って 【オリジナル】
Yasuha
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初音ミク/ 好きなのに
verse1
言葉にしなくても伝わってた
想いが溢れすぎて 零れ落ちた分だけ失い
そっと息を殺し誰の目に触れることも無く壊れてゆく
pre hook1
笑い合ってた時間は戻らないのに
こんなに誰...Yasuha. - 好きなのに feat. 初音ミク/ 好きなのに【オリジナル曲】
Yasuha
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イカサマジュリエット
あしらうフリで わざと拗ねさせて
囁く声で天国に堕ちてく
逢瀬を重ねる未来も
永遠に叶うこと無い 夢模様
流れる涙 滲むトラジディー
自暴自棄なら真夜中に限る
指先重ねたぬくもり
醒めないで今も此処で
焦がれてる...【結月ゆかり】イカサマジュリエット【オリジナル】
ねじ式
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「願い歌」 BPM=160
常識なんてわからない
人の痛みもわからない
そもそも自分の痛みも
うまく言葉にできない
人間になりそびれた
そう思う方が正しい
形のないことばかり
染みるように積もるばかり
すれ違う人全て...「願い歌」 歌詞
カンザキイオリ
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アナタは決して孤独じゃないのと
何回言わせりゃ気が済むの?
傷んでる手首を隠す癖
なぁそれすら洒落てる気がするの?
嗚呼どうしてアナタはそんな
酷い事すら平気で言うの
被害者意識ぶら下げるくらいが
お似合いなんだよ
着飾ったそぶりが大嫌い
嫌になんだよ オマエを見ただけで...馬鹿
syudou
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青すぎる天井から逃れて
狂ったように冷えた箱の中
煙を喫む蘭服に睨まれて
自分が酷く愚かしく思えた
コンクリートの上で気化する想像がやけに生々しい
今日も渋谷の喧騒が灰に帰す夢で眠りに就く
君のその声が過去になる前に
僕を殺してくれないか
夏に毒されて茹だった頭で
それなりの愛を歌っている...初夏、殺意は街を浸す病のように
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
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「誰かの痛みがわからないのは
想像しようとすらしていないからだよ」
「はいはい、そう言うと思っていました」
と悪態ついてる午前0時
脳内回路はいつも通り正常で
オーバークロックをイメージしてるのさ
レセプター達のアレルギー反応を
スルーしてやり過ごしたい毎日です
面倒くせえなって言えたらなって
一人...クロック・オクロック
じゅみ
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溜まったフラストレーション
散々吐き出すエモーション
末期症状 されど延命
時効なんて有りはしないさ
液体に溶けだす錠剤
飲み込んで気分はどうだい?
静まった夜にサレンダー
逆らって生きていこう
レスポールの音で合唱
人数の足りないセッション...EATER 歌詞
shino
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こんな場所から愛を歌ったって
雑踏と罵声にかき消されるね
あぁ こんな夢は見たくなかった
溺れてしまうな 夏の面影に
環状線は回り回って
またこの季節に帰ってくるでしょう
あぁ 空の向こう手を伸ばして
汚れた明日を迎えに行こう
言葉足らずな僕を殺してほしかっただけ
誰にも見つからずに...ライラ 歌詞
shino
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彼の歌が好きだった 歌詞。
得意げに歌う君のこと、少しだけ。
少しだけ、羨ましかったよ。
捻くれた僕は子供みたいに
君のこと、嫌いだと
バカみたいに言ったよ。
君は、本当のことを
我が物顔で言えるのにさ
僕は今でも、素直になれないままでいる。
笑えないや。...君の歌が好きだったんだ 歌詞
kurogaki
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哀伝ティティ
ハロー、同じような日々を繰り返して
歩き出せないままの僕へ。
何もかも気づいていたんだ。
この胸の劣等感もさ。
見ないフリをして泣いていた。
あの日の後悔もただ全部。
忘れてしまいたかったんだ。
ずっと言いたいことがあって...哀伝ティティ 歌詞
kurogaki
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脳内を乗っ取った視線 舐めるような
耳を引っ張った 酷い高揚感
紫煙を燻らせたNight ご機嫌ナナメなのWhy?
一夜の永遠をDance お手をどうぞ
堕ちてゆく心ごと 隠したブラウスなど
するりと脱ぎ捨てて ここまでおいで
震わせて吐息Blue 衝動に胸はGroove
純潔の少女によく似た なん...◎ D!VE
かなき
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ぼくの真下 水面 泡の音
ざわとそよぐ 枝間は空のよう
ぼくの化した 右手 赤はまた
べた と糸を引いていた
ぼくの歩幅 語る 影法師
だらとさがる 荷縄は蜘蛛のよう
ぼくの後ろ 覗く 蒼い珠ひとつ
誰の仕業 遊び事(すさびわざ)?
ああ からから パッチワーク ぬいぐるみ
そう 唯々 丹赤が欲しい...【松田っぽいよ】痾と蒼【オリジナル曲】
ある調味料
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「音楽なんてわからない」
作詞・作曲・編曲:カンザキイオリ
死に急ぐ者たちを両手で馬鹿にしたのは
裂傷が霧になり舞い散る街で耳を塞ぐのは
僕はもうこの世界に見捨てられたような気がしたから
桜を待つ過去の死体が綺麗だったから
必死に生きて産み出した僕の汗水たちが
なんの価値も無い振りをしたまま...「音楽なんてわからない」歌詞
カンザキイオリ