ブクマつながり
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こんにちわ、みわみみです。
いつもコラムを読んで下さり、ありがとうございます。
今日はね、雑談ですよー。
先日、熊本県宇土市にある『御輿来海岸』に写真撮影に行ってきました。
この文章の投稿の直前3つの写真を撮ってきたところですね。
私は熊本に住んでいるのですが、熊本には『熊本日日新聞』という地方紙が...雑談 ~御輿来海岸 撮影~
みわみみ
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「好きなように塗ればいい」と言うくせに笑うよな
「空はこんな色じゃない」ってバカにするのさ
君の瞳を僕に下さい
君の景色を見せてください
なんで僕は君と違う色を見ているの
教えてください、それは何色?
見えてはいるが理解できない
どうして僕は理解できない
こうして僕は筆を置いた
どうあがいても君のよ...色盲だって、君も笑うのだろうか
湯島結代
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暇な時、寂しい時、不安な時、
カメラを持っているとすごく落ち着くのです。
ずっしりと重いボディはとても頼りがいがあるのです。
ファインダー越しに見る景色は普段何気なく見ているものと全く違って別世界なのです
かなり背伸びをして買ってしまった私のカメラ。
私の腕前ではこの子の性能の100分の1も発揮でき...カメラと私
みわみみ
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A1
陽だまりのような暖かさに
包まれて眠る 今が幸せ
胸の痛みで目が覚めた朝は
何処か遠くへ行っちゃったみたい
B1
風に吹かれ 雨に打たれても
咲き誇る小さな花
「青い鳥は近くにいる」って
あなたの言葉 思い出す...花とエトワール
ふわふわ
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だきしめたい いつまでも心のなかあふれだす
好きっていえる そのときを
教室うしろ姿に
想い馳せてもきづかないキミだし
鈍感すぎる笑顔に
どうでもよくなるよ ホントだって…ウソかも
あえない時間
恋がそだつ魔法
どうして?胸がくるしくなっちゃうよ
はじめてなの なにもかもおしえて恋のいろは...【応募用】こいのいろは
ろしあん
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午前六時、僕の背中を
追いかけてくる太陽の光に
かざした手の裏側から
きみが透けてみえやしないかと
確かめてみる行為
ふとよぎる白い雲ひとつ
ふわっと青空に浮かぶそれは
まるできみのようだね
教えてもらった言葉達は
とても数え切れない ...【初音ミク】Re:START【オリジナル曲】
MAY-P(ぷにっP)
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好きになった君には好きな人がいた
それでも俺はただ好きだった
俺じゃない人と楽しそうに笑う君
見ていたら目と目があって思わずそらした
ああ、神様は意地悪だな
君がはりきって作ったチョコレート
俺が手伝ってあげたチョコレート
「がんばれよ」って頭を撫でた
この手を離せばもう…
好きになった君が好きな人...Salty Mind 【修正あげ】
湯島結代
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剪り取った言葉伝えて 追憶とどめざりし面影
もしも定めならば きっといつか巡り逢える
木枯らし舞う季節が 緋色に色づいて
慰め合うことすら いまはできぬから
震える君の肩が 遠くに去りゆけば
最後のその答えは 白く消えるまま
剥がれ落ちた空は 真実を連ねて
流れ墜ちた夜に 聴こえるその聲が
剪り取っ...Winter beats
uota
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頭抱えて悩む昼過ぎ
誰かの言葉が突き刺さる
『辛いなら辞めればいい』
『結局何がしたいの?』
『苦を感じたとき趣味ではなくなる』
持論を掲げて笑ってる
考えてみたんだ馬鹿が馬鹿なりに
『愛されたい』とか『注目されたい』とかじゃなく
誰かが俺の作品で楽しんでくれたらなって思ったんだ
誰かの笑顔を見てい...ねえ、今日は
湯島結代
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Aもしも私の羽が
2枚あったとしたのならば
あなたのもとへ
ちゃんと飛べたのでしょうか
B不吉だと言われた黒蝶は
ただ空を見上げるだけ
S片羽の黒蝶は
失った羽を探し続け
飛べることはなく
地べたを這いずり回る...片羽を失った黒蝶は何を思う
湯島結代
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a
聞こえないと袖ひっぱった
僕にいちいち聞いてくるんだ
その度にかすれ声出して
僕はイライラしてしまうんだ
僕は君の補聴器じゃない
b
ああイライライライラ
ああもうめんどくせえ
s...聞こえづらいと喋りづらいは分かり合いづらい?
湯島結代
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a君がいなくなってどれだけの月日を踏んだろう
ああごめんね急にこんな話をしてしまって
でもこれは僕のリスタートにおける最重要点
b君が いない ことに 慣れた はずなのに
やっぱ なんか 少し 隣 寂しくて・・・
s君の好きな音を紡ごう
僕の歌は決まって似たようなのばかりだけれど
ありきたりな歌を歌...君が笑ってくれるなら僕はそれでいい
湯島結代
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愛してるを詰め込んで
君へ届かなくて
僕は歌うさ
変わらない愛の歌
誰かの真似事だろうが
微量ながらでも僕はいる
ラララとでも入れようか
ごまかす術か
ラブソングも砂のようだ
砂の城を...僕の考えるタイトルなんて似たようなものばかりだ
湯島結代
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出会いは至って普通
同じ大学同じサークル
最初は良き友達良き相談相手
なのに自然と惹かれていった
でも君と僕じゃ幸せにならない
ならば君の幸せのために身をひこう
「君が好きだよ」といっても君は笑うだけ
好きになっちゃいけないとわかっていながら
気持ち抑えることはできない
君が見ているのは僕じゃない...君に一言言いたいんだ
湯島結代
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傘くるくる回し
歩く散歩道
ふと横には紫陽花
誰かが言ってたっけ
「紫陽花には毒がある」
こんなに綺麗な花なのにね
でも見た目が全てじゃないんだ
根っこなんか誰も見あしない
根腐れ起こしても気づかない...紫陽花(一番だけ)
湯島結代
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絡み付くこの悲しみは
君の長い髪のようだ
じわじわと締め付けられて
僕は深い闇に落ちる
ハサミに手を伸ばして
何も掴めず 空を切り
それでもまだ探している
幸福という光を
痛みの中でちらつくのは
君と見たイルミネーション...【動画投稿っ☆彡】ロマンティックイルミネーション
ふわふわ
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今年もやってきたクリスマス
今年もやってくるのか?サンタクロース
苦労するぜ
良い子になるためママの点数稼ぎに
yo yo 夜更かして
夜通し苦労通り越し静かに布団にダイブ
「だいぶ疲れているようね」とママの声聞こえる
yo yo よくやっただろ?
疲れたよ
外が白く染まる頃に...どうなるクリスマス
湯島結代
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盛りのついた猿の様に
皮肉な顔してはにかんで
無様の上辺隠しては
隠せぬ挙動に怯えている
前後運動百万点
腰付き豊かな依怙贔屓で
手際の悪さ露呈しつつ
止まない鼓動に動かされ
吐き出す意図もすぐには流れないのに
苛立つ姿は微妙に悲しそうです...惨めな虫
出来立てオスカル
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褒められて褒められて
上げられた言葉が
『響く』の意味はどの意味で?
あのね、僕はね、
君が思うような人間じゃない
僕だって、泣くんだ
ただ誰にも見せてないけど
がんばってがんばってがんばったすえに
見た景色に恐怖を覚えた
『僕なんかがこんなこんなのはダメだ』と...無知=罪なのか
湯島結代
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A長く伸びた前髪切ってもらうの
チョキチョキチョキチョキ軽快なリズムに乗せて
髪をあなたに切ってもらうの
目を開くとあなたと目と目があった
bあなたの指先耳たぶふれた
ピアス穴を開けてもらう
sピラス ユラリ 揺らめくたび
ふっと 君を 思い出すの
穴が チクリ 痛むたびに
ふっと あなた 思い出す...あなただから、きっとね
湯島結代
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【イント?ラ】
【A】
熱を持った細胞か?
抑えられてるのさ
誰も皆存在を隠すから
消えていった想いは今も残ってるから
いつか前へ行こうと走った
【サヒ?】
何もない僕の声は誰にも届かない
情けない架空のイメーシ?...インドラ(歌詞)
green_world_record
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ブッ壊れちまった俺のヘッドフォン
クソガキに踏み潰されて
「大丈夫丈夫だから」と油断してた
ああ俺の夢も案外簡単に
ブッ壊れちまうのかな
ポツリつぶやいた瞬間
聞こえないヘッドフォンから声が聞こえた
「何を比べているんだ?何を比較しているんだ?
周り気にしてちゃ自分を見失うだけだぜ
ほら中毒のように...ブッ壊れちまったヘッドフォンから聞こえた声は
湯島結代
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いろとりどりの
いろにあふれる
いっときのまち
いろいろなひと
いっぱいあるき
いまのこのとき
いきるをかんず
いっかしょから
いってんだけを
いしきしてみる...いろとりどりの 「Re:if」 (いふうどうどう)
zexis_09
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ずっとずっと夢を見ていた あこがれの勇者様とのデート
そっとこっそり妄想してた これがいわゆる恋なの?
おっといけない私はただの 地味な宿屋の娘なのに
まるで魔法にかけられたみたいに あなたに心惹かれてく
子供の時にそっと助けてくれた
あなたは今
街の人々の頼もしい勇者様なの
この恋はきっと・・
だ...恋のエンカウント率上昇中
湯島結代
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A
買ってた金魚がぴょんと飛び跳ねた
苦しむ姿を見て笑うどこかのクズをふと思い出した
同時に靴を踏む音がした
b
僕は息をしています
僕は異議を唱えます
僕は生きているのです
s
あーあーあああ...僕らの青春なんてあっという間だな
湯島結代
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手袋1つ
いつも忘れる
片手が空いて
君と手と手つなげるから
温かさは君のぬくもり
肉まんを1つ買いに行こうか
ぬくもりも 肉まんも 缶コーヒーも
全部、全部、半分こ
悲しみも 笑い声も 愛しさも
全部 全部 半分こ...半分こ
湯島結代
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パパとママはいつも喧嘩ばかり
ねぇどうして喧嘩ばかりなの?
「パパが知らない女の人とハグしてたの」
って嘘ついたのはいつだっけ?
「ママが知らない男の人とチューしてたの」
って嘘ついたのはいつだっけ?
ねぇどうしてパパとママは
私の嘘を信じちゃうの?
ああ、本当に大人はバカだよね...無邪気
湯島結代
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この声届けと願い
歌を歌い続けてる
鳥籠の中で独り
歌を歌い続けてる
ちいさなこの世界で
君は僕を見つけられる?
灯火消える前に
願い込めて歌を歌う
在り来りな音に乗せて
歌うは懐かしき恋の歌...(non title)
湯島結代
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☆
何もしなくていいの
何もできなくていいの
ただあなたがそばにいてくれる
それだけで私は嬉しいの
傷む体を抑えながら
あなたの寝顔を見つめていた
「おやすみ」を言ってしまえば
あなたは眠り続けてしまう
「さみしい」を言ってしまえば...茨姫と眠り王子
湯島結代
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あなたの残した
譜面に誘われ
既存曲をなぞっていく
埃まみれの五線譜に息かけた
どんな世界が広がるのだろう
音を奏で紡いでいく中で
一体何が見えるのだろう
この腕で何が生み出せるか
なんてわからないけれど
とりあえずやれるだけやってみよう...(non title)
湯島結代
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ラジオから流れてきた音声データは
私にとって之から暫くの間
憂鬱でどうしようもなく
目の前が鮮血に染められた様に
感じて仕舞う季節 (シーズン) が
到来したことを伝えた。
春の花粉症は憂鬱でしょうがありません
zexis_09
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目下を爛らせて
さよなら呟いた
涙で爛れてる
目下にキスをした
ペリペリペリと
はがしたら
僕はどんな
顔してる?
包帯で隠すのは傷か心かどちらでしょう?
君と触れ合って心が癒された気がした...爛れ(微編集しました)
湯島結代
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【song bird】
【A】
最後に聴いた音に似た甘いリズムに乗って
いつかあの日にと夢を見て崩れてく人生が
【B】
I'm a song bird
今こんなに暗いよ
song bird
さあ歌え Ah
【サビ】...SongBird(歌詞)
green_world_record
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『我がままに歩く』
intro/A)言葉にできぬ思いを この風に乗せて
空か何かにとかせたら どれほど楽なんだろう
怖くて口を噤んだ 臆病な心が
強く壁を打ち付ける 苦しい朝が来る
A)やっとのことで踏み出した 凸凹の道は
僕の足をふらつかせて 面白がっている
泣くことさえ悔しくて 飲み込んだ本音
...我がままに歩く【曲製作中】
ゆいだったもの@更新停止してます
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A君が生まれた時に私は作られた
だから私たちは姉妹のようで
眠るときもずっと一緒だったね
ずっとずっと一緒だったね
Bだけど君は大人になる
そして私は暗い箱の中
s願いを込めて
縫われた私
ひと針ひと針
生まれてくる...(non title)
湯島結代
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沈む月の下で
君と何を語ろう
キラキラ輝く星は
手を伸ばしても届かない
この手は何もつかめない
愛してると言ってしまえば
きっと全て楽になれるだろう
でももう少しだけあと少しだけ
君のそばにいさせて
登る朝日を見つめ...(non title)
湯島結代
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あの日あの時あの瞬間手を伸ばしたのは
何気ない気まぐれふとしたこと
そうあの日あの時あの瞬間手を伸ばしたのは
何気ない気まぐれふとしたことなんだ
あの日あの時あの瞬間忘れることができない
瓦礫は全てを押しつぶしていった
君すらも
今でも夢に見るんだ
今でも苛(さいな)まれるんだ
どうして俺なんかが生...潰幸
湯島結代
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白い息はいて
見上げる空は
星1つも無い
真っ暗な空
歩いても歩いても逃げ場なんてないから
帰らなきゃ帰らなきゃそこが地獄だとしても
君がいればそれでいいや
涙を押し殺して泣いた日
君に会えたら甘えようかな
言葉を押し殺して耐える日...初雪来ず
湯島結代
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A1
気まぐれな空が
プレゼントをくれたんだ
白い服 着た花も
手招きしてる
ダイヤル回して
キミを呼ぶよ
「外に行こう!」
手を繋ぎ ブーツ履き
駆け出していく...【曲募集】8度目の冬のとちゅうに【譜割り有】
スフレ(御依頼歓迎)
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何気ない日だから お祝いしよう
冷めたコーヒー 読めない英字新聞
知的気取りの偽善論者は語る
生きている日だから お祝いしよう
苦い薬と 読めないパッケージ
惨劇気取りの空説論者は笑う
君に 花を つけて 笑おう
あの日の二人のように
桜散って あの日想い
ひとり、涙浮かべ見上げる...(non title)
湯島結代
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触れ合う指先
伝わる体温
交わる視線
絡み合う指先
戸惑う言葉
落とした視線
ああ、幸せとは実に満たされる切ない時間だろうか
戸惑う指先
伝わる冷たさ
明かない瞼...一瞬
湯島結代
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彼氏に振られたあの日
雨がざあざあ降ってた
窓の外 見つめながら
お守り握りしめながら
仏を逆恨み
仏の顔もサンドバック
この不幸はオマエのせいだろ
仏の顔もサンドバック
この一発にすべてを込めて
仏の顔もサンドバック...仏の顔
湯島結代
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あれはそう雨が降る日曜日
手紙をぐしゃりと君へ書きなぐる
手紙が濡れるのは雨か涙か
鎖を解く鍵は持たぬ
縛られているのは俺か君か
もう苦しいのは嫌だろう
だからもういいよ終わらせよう
さぁこの手で掘り返そう
土に埋めた罪と過去を
雨はまだ止むことを知らずに...(non title)
湯島結代
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【A1】
寂しき 褥(しとね)の 黒猫(シャノワアル)
恋心は 吐息に 寝取られて
いついつ 秘密の 蜜を編む
生(なま)獣の 除け者 懸想人(けそうびと)
【B1】
許しはせぬ 許しはせぬ
針千本を 飲みやんせ
逃がしはせぬ 逃がしはせぬ
夕病み 夢見の道...けものみち 【作曲:彼死Pさん】
つきふみ