ブクマつながり
-
幾つもの奇跡超えて
咲いたブルーローズ
アナタに捧ぐ 愛の証
幾つもの時間超えて
咲かせた青い薔薇は
私の想いの結晶
不可能 無理だとか
言われ続けていたね
だけど 諦めなかったよ
アナタへの想いを...ブルーローズ
せいか
-
※ほのぼのしてやがて切ない猫のうたです。
私は白猫 血統書付きなの
大きくてピカピカのおうちが 私の住処よ
ふかふかのベッドに おいしいペットフード
あらら 窓の外黒猫が 野良猫かしら
かわいそうにね
おいらは黒猫 小粋な野良猫さ
見渡すかぎりのこの世界が おいらの住処さ
どこにでも行けるし 何でも...シロクロ
風杜鈴音
-
「椛路」
作詞:切儚
作曲:つるつるP
ぽつりときみがこぼした弱音ひとつも
幼い僕は気づくことさえできなかった
不意に涙を ついにきみは流し
さよならだけを僕に告げ消えていった
あれからどれだけの時が流れただろう
僕は今でもあの頃のことを思い出すよ
ふらり歩けば ふたり出逢った場所...椛路
切儚
-
からん ころん
からん ころん・・・
お山とお山の向こうから
聞こえてきますは囃子の音
さあさ寄っといで
さあさ寄っといで・・・
並んで歩くは狐の面
尻尾も影もありゃしません
やあや珍しい
やあや珍しい・・・...四道のお祭り
朗(ろう)
-
星空に願いを伝えても 流れ星僕には知らん顔
探し疲れたクローバー どんな本を読んでも 迷路の出口は書いてないよ
閉ざしたドア開く鍵はほら とっくに君の右手の中にある
未来変えてく力はいつだって踏み出した一歩にこめた勇気
解ってるはず 願いはただ待っていても叶わない
自分信じ 立ったスタートライン
目...IGNIS(イグニス)
風杜鈴音
-
天から降り注ぐ青 透けては輝く水面
歌うは銀の調べ 旋律泡と散り逝く
望むは蒼穹の蒼 此処には深遠の藍(あお)
痛みは銀の指輪 現実肌に突き刺し
焼けてしまった 肺の中
満たすは空気 想い届かない
水の中 緩やかに 溶けていくエコー
響かない 手を伸ばし 掴み取れない
胸の中 穏やかに ...ソライロニンギョ
鳥野ささみ
-
いつから僕との時間 作ってくれなくなったんだろう
いつから僕のこと 気にかけてくれなくなったんだろう
僕が思ってること 何でも分かってくれていたのに
君の心はいつの間にか 僕のもとから離れていった
(ちがうちがう)
伝えたい想いが伝わらない
僕の眼を見て
(ちがうちがう)
そんなこと言ってないよ
ど...「縋る思い」
藤咲揚
-
ふと見上げれば
南行(ゆ)き ひこうき
どうぞ お気をつけて
どうぞ よい旅を
あなたの顔も名前も知りません
あー だけど
ぼくはここにいます
喜びも哀しみも
幸せもせつなさも
ひとりきりでは 生まれないもの...つぎのだれかに
あわ
-
ある日 突然 手に入れたの
愛しい 彼に 近づく チャンス
私 見つけた 『攻略本』
これなら もしや 私も… きっと!
攻略ルート 頭に入れた
お次は 実践… やってやろうじゃない!
私 レベルは 足りてるの?
さっさと 教えてよ 攻略本!
なによ まだなの? どうしてよ!
強いの どこなのよ 攻...攻略本
ダラリ
-
ちゃぁさん作曲
「パラレルワールド」
の、
歌詞作成跡地です。
歌詞作成の軌跡・変遷がコメント欄に残っています。
曲・歌詞へのリンクは下記説明文にて。...歌詞合作話し合いページ 「パラレルワールド」
朗(ろう)
-
終電後の駅前
来るはずのない人影
待ち続けても無駄なことぐらい
言われなくてもわかってる
あいつのところでしょう
期待させるような言葉
私の胸に残していったこと
きっと気付いて居やしない
ずぶ濡れのコート
滴るのは雨か涙かさえも...end roll
momiji1225
-
すみっこで かべぎわで 部屋の奥
手を伸ばす また 待っている
うずくまる だきしめて うつむいて
手を伸ばす 私 待っている
ありがとうを知った日は
とてもとても晴れていて
指先の冷たさも忘れたよ
今日という日を逃げ出せば
いつか眠れるはずだよね
そんなの知らないなんて言わないで...窓も無い部屋
朗(ろう)
-
遠く果て無い 月日が過ぎて
ノートに残る落書き あの日に時が戻る
貴方の瞳に 映る私は
ちょっぴり涙浮かべ 立っているんでしょう
二人出会えたことなんて ただの偶然じゃなく
いつか必ず出会えるように 繋がっていた
桜色の希望に包まれ
二人 決めた場所へと旅立つ
この先に続く道には 何が待ち受け...Human Makes Network
mak.kanz@wa
-
桜色の時間(とき)が
また過ぎていく 永遠の宝物
出会えた喜びも 別れる事の辛さも
わかってるつもりでも涙が溢れてきちゃう
そんな私もひとりで 自分の道を 見つけることができるよ
過ぎ去った日々に置いてきた たくさんの宝石達
懐かしい共に過ごした時間は もう戻らないけど
悲しみを越えてく力が 今の...桜色の時間
葉浦 蓮
-
太陽が少し傾いたら
秘密のお茶会始めましょう
おろしたてのティーカップ使い
上品な紅茶を注いで
テーブルメイクもぬかりはない
綺麗なお花で飾り立てて
お客様をお迎えにあがる
黄昏色したカブリオレ
首元彩る蝶ネクタイ
ぴんと背筋張るツバメの尾に...黄昏アップルパイ
鳥野ささみ