ブクマつながり
-
馬車馬に続く落伍者の葬列
靴音刻む変拍子 深く
路傍の草木や花には目もくれず
闇に飲まれた森をただ葬列は続く
嗚呼今も脳内に鳴りゆくサイレンと
謝肉の挽歌
赤く気高く激しく
脈打つその心臓を
あなたとアタシで入れ替えてみたい
あなたの知らぬアタシも...蒙昧地獄絵図
syudou
-
真っ黒なアザと手首の傷
隠していたって分かるから
いちいち理由は聞きませんが
でもそのリストバンド凄く似合ってる
うつむいた時にはふと思い出しておくれ
傷付いたとしても
その肌と鼻と髪と声と耳と口と胸があれば問題ない
あなたは必死になってこの世界で一生懸命
ハルシオンや精神安定剤に縋ってもしょうが...リストバンドベイビー
syudou
-
アナタはいつもいつもいつも
たぶらかし上手だから困るの
その上アタシもいつもいつも
懲りずに騙されちゃってさ
お似合いのようねようねようね
繰り返しきっといつまでもこうだ
それならばどうかどうかどうか
全てを差し出して欲しいのさ
どうにかしてしまいそうなの
分かるでしょ...私だけを見てて
syudou
-
いつだって僕は確信も無いまま
走り出す様無我夢中 のべつまくなく五里霧中
最新回答の実証もしないまま
繰り返すただ意味も無く 日がな一日暇も無く
想えば願いは叶う
それが嘘と知っても
戻れないと届かないと分かっていてもまだ
当たり前の様に僕は
手に持った羨望握った幻想 掴んだら離さない
物語の非線形...ブルートライブ
syudou
-
妖艶な黒髪に花飾り
きっときっと脳裏の田園
満開の花達が頭から
漏れたものと見える
泣くフリばかりが上手くなっても意味が無い
令嬢の不手際 弁明を願ったって
待って待って待ってと泣いたって
大衆の支持や反感を買ったって
だってだってだってと言えど
理性も金で売りさばくアンタの前では...懺悔の季節
syudou
-
大抵の事は年が拒む
本当は知ってるはずなのに
白衣姿でタバコ噴かせ
そうやって知らんぷり
隣人をいつだって見下して
新任に希望 ゆを見いだして
先生あなたと過ごす日々を
窓に頬杖ついて 夢に見てる
私まだ16女子高生
知りたい知りたい事ばかりなの...憂鬱空と女子高生(歌詞)
syudou
-
銀河 明天 流星傘下 君が僕に言う
始まりの朝にはそれにとても似合う音楽を
振り向かないと言ったって道標すら無い旅上
だけどせめて今は
耳障りな音をかき消すほど鳴らせ音楽を
いつかのヒットナンバーの主役はきっと僕なんだ
そんな事目をつぶって考えてみた
誰だって知ってる手垢のついた様...流星の季節
syudou
-
ふと気付いたら既に幻滅
昔思ってた音は死に
在り来たってる日々の騒音で
青年精神散漫
裏で打ってるばかり飽和
嫌いじゃないけど好きでもない
君が良いなら否定しないけど
何の疑問も持たぬその頭がただ疎ましい
安い造語にて罵詈雑言
血の酒火の酒苦い酒...うるせぇ、黙れ。(歌詞)
syudou
-
火照ったお手手を握り締め
若い男女が夜の街
行き着く先には出会茶屋
そりゃせっかち過ぎると思いきや
またせっせと足腰働かせ
歴史が語る史実の様に
皆急いては仕損じるから
ちょっとずつ焦らずいたのに
ところがどっこいしょ
嗚呼えらいこっちゃえらいこっちゃ...じごろ年頃大惨事(歌詞)
syudou
-
躍起 楽器 鳴らした楽隊の
大変けったいな笛の音が
末期 百鬼夜行を引き連れて
サーカスが街にやって来る
大言壮語を吐き散らす
大胆不適な閑古鳥
泣く前に殺し吊るし上げて
秘匿の舞台ができあがる
さぁこのショーの最中は
あっちもこっちも見境無くお楽しみを...狂乱ピエロ
syudou
-
おもちゃ箱の様に街が
色を変える日の事でした
愛される事も知らぬ
さもしい青年の事
溢れる程の幸福と
むせ返る様な悲しみに
たじろぐ事夜もすがら
空を舞い散る白さ
輝く街のネオン
騒音掻き消す様に...羊飼いに灯火を(歌詞)
syudou
-
「赤い薔薇を一束僕にくれ」
今宵は令嬢のバースデー
「すみませんお客様当店は
醜い方には売れないのです」
そこで意識遠のいて
我に返る時にはもう
空は曇天だ曇天だ曇天だ
ただ見紛う間も無く
舞う血と花がヒラヒラと
詰め込むその恋心純情...薔薇泥棒(歌詞)
syudou
-
もうだいぶ経った
もうだいぶ経ったんだんだな
あなたがいなくなってから
もうだいぶ経った
もうだいぶ経ったんだんだな
花束を葬ってから
疑い深いあなたのことだ
騙されてなどいないだろうけど
だけどやさしいあなたのことだ
少しだけ不安だよ...今日
syudou
-
現代情緒が作り出す酩酊末期な悪弊と
貞操賛美の狭間にて秘密裏企むヨカラヌコト
幽霊船舶さながらの迷盲怪奇な機械馬車
囚人列車は悪臭と欲望に満ちている
今蒸気を吐いて三番線
流れなくなった太鼓
チンドン屋が沿線徘徊中
ただぴーひゃらぴーひゃ...囚人列車(歌詞)
syudou
-
嗚呼お姉さんお急ぎを
ここはイカれたビッチの110番
もうたまった話じゃない
やぶれかぶれのまま着るあっぱっぱ
ねぇお兄さんお時間どう?
語るポン引きジャップは酩酊模様
まぁ別に構いやしない少し遊ぶくらい
孤独を誤魔化すという意味では
アタシもアンタも変わらないのさ
誰でもいいよ分かって頂戴...浮世遊び
syudou
-
決心とはガッタンガッタン
恒常的に揺れる
その度悔やむ必要は無いさ
ライライライラッタッタッタ
ライライライラッタッタ
性欲とはズッコンバッコン
動物的感受性
難癖を付ける奴らは阿呆
君は夜のアゲハチョウ
その翼ひらひらと...邪なりて蛇(歌詞)
syudou
-
まずは言っておきましょう 俺はアンタが嫌い
クソな文句に溺れ何もしないただの凡夫
安い愛を重ねて分かり合ってるつもり
メスを知ったと語る馬鹿な様はまさにワナビー
妖艶な価値などここには要らない 置いてきな
孤独も未来もアイソトープも一気に揺らせ
オマエの理想は3分ぽっきりどっかに落ちた
猛毒も嫌いも...アイソトープ
syudou
-
「ねーちょっと待って君何て名前?」
突飛な格好で猿芝居
「いや、そんな時間はかかりません、いかがですか?」
「じゃあ、まぁ、ほんのちょっと、少しだけ…」
結局活気に凌駕され
ギンギラ眼光の青年は語り出した
「鈍感と敏感が入れ替わり
快感が達観を地に還す!
そんなの...悪辣商人(歌詞)
syudou
-
またいつものと笑いながら
柔らかな時をすごして欲しい
つまびくイメージに理由はないけど
何もないよりは悪くないかな
声を聞くよ たまに笑うよ
些細な癖も見ているように
手を伸ばすよ 細く折れそうな
あなたの腕に届くように
あなたの胸に届くように
あの頃僕はいつも病んでた...ねこと文鳥
syudou
-
出ん出らりゅうば 出て来るばってん
追跡 乱闘 24時
あっけらかんとしてるこの界隈
さっさと言ってしまえその醜態を
つっけんどんと後ろからバイバイ
眼前背面tatooあり
ノンシガレットは頂けないやい
だったらいっぱし覚悟を持って
結滞だって滑稽だって
一体全体どういう見解だ...デンデラ(歌詞)
syudou
-
その血の数だけ
悶え嘆く少女
探した空蝉と万華鏡
また怒りと憎悪
ただ痛みをどうぞ
これは幻か夢現か
誰が為の謝肉の跡か
並んだ骸が在るわ
絶え間なく鳴る音楽は
あさましきその場所に色添え...カルニバル(歌詞)
syudou
-
■一ツ眼リッパー殺人事件
http://www.nicovideo.jp/watch/sm27848075
秋の終わり 肌寒い通学路
笑いふざけ合う三人のお友達
別れ一人きり 路地裏で
少女そこで見た 一ツ眼の殺人鬼
目を覚ますと 白い壁病院で
すぐに駆け寄った二人の男の子
「君と同じように切り裂か...一ツ眼リッパー殺人事件 歌詞
しとお
-
イニシアチブ
music & lyric by Kitsune
かりそめの今ぶち壊して 見過ごした夜にグッバイ
±ばっか気を取られ なんだか馬鹿みたいでしょ
歩き廻り振り返って 雁字搦めだった妄想
いっそ箍なんか外して もう期待していいでしょ
ぐるぐる回る 切り裂くようなメロディーを
何度だって...イニシアチブ
kitsune-vocaloP
-
都会の喧騒 昼のビル
誰も待ってはくれないのだ
気取って分かったフリした少女
歌って語っていた日々は何処へ
未完の現在 罪と罰
思い出してはいけないから
黙って笑って蓋した様に
描いた心の模様と裏腹に
その欠如に気付く前に ...美しい死体
syudou
-
ああどうも何回やっても飛び込みたくなる三番線
失敗以上に精神異常が気に触れて気に触れて
まぁどうせいつもの錠剤飲んで横になりゃモウマンタイ
結局いつもの事と言やまぁそうなんだけどもさ
日に日に増していき手詰まった想いの吐け口を求めていた
昨夜の酔いがまた手伝って伝う受話器の向こう
あなたにはアタシの...コールガール
syudou
-
24時間生きられるチケット
いつの間にか持っていた 生命のチケットの
代金はどうやら 「幸せ」だったみたい
これを使えば「24時間だけ生きていられる」
そんな素敵なチケット
君に出会いまして 世界は輝いて
私はどうやら幸せであるらしい
山積みだったはずの生命のチケットを
神様に渡すたびに恐くなってい...24時間生きられるチケット 歌詞
しとお
-
ローファイ少年
街中で噂の脳内遊戯
ハイファイ現象 ルールは無いね
安心なんてありえない
この街じゃ
二勝一敗 まずまずじゃんね
捨ててった駒なんか
振り返らず 気にはしないね
そうでもしないと ここではきっと・・・
安全装置 機能しないね...ローファイ少年/歌、IA
石風呂
-
退屈な日常で
幻滅した世界で
何が出来るの?
何も出来ない
理想の世界で
思い通り手の平で
何が楽しいの?
つまらないでしょ?
だからちょっと待って少しでいいから僕と踊ってよ
手とて合わせて心繋いだら君は虜さ...Angel kiss Bullet
めにきち
-
雨は止まず 夢の終わりを見る
六月の雨よ、そっと僕らを隠してくれ
「この街の向こう、二人で逃げようか」
叶わない言葉をかわした日々が溶けてゆく
永遠なんて事 無いってわかってる
何処にもいけない 雨傘一つ 静寂に消えた
僕らは間違って歩いてゆくから、貴女の嘘だって包んでしまいたい
小さな憂鬱...雨と白昼夢
machidayubi
-
統制された世界の果て
君は僕宛に出した手紙の行先
気になり始めたころにクラスでは
一人ぼっちにされちまった
まわりに流され君の友人は
気持ちに嘘つき違和感振る舞い
少ない知識をふやしはじめたら
教師+呼び出し=体罰頂戴(きょうしとよびだしたいばつちょうだい)
咬み殺されそうな目でしぶとくまだ生き...ネバーシャークの汽笛吹き男
みやけ
-
I hope to listen to your voice.
I just keep paralell your line.
I hope to take it eazy now.
You trust me? It is so early!!
Why don't you turn around? ...Holic
めにきち
-
冷たい言葉が体を充たして 愛しいものすら忘れてしまうよ
滲んだ世界を独りで溺れてゆく
虚ろな目をして惰性を貪る 伝える事などとっくに消えたよ。
繋いだ 景色が 崩れるような気がした。
さよなら、このまま生きる事 出来やしないなあ、こんな世界じゃ。
溶け出す涙に触れぬよう、歩いて行こう、ごめんね。
優...街と落日
machidayubi
-
本当の声に耳を澄まして (本当の声に耳を澄ませたら)
本気の想い 信じてみせて (明日へ繋がる道が広がる)
本当の声に耳を澄まして (本当の声に耳を澄ませたら)
本気の想いが明日を貫く もう二度と来ない明日を生きてく
夕焼け空に伸びる黒い影 烏が鳴いていた
俯きがちの瞳の奥には 星のない夜の空...明日が呼ぶ声
鈴本キョウコ
-
目覚めた世界 何も無くて
聞こえる呼吸 一人
歩いた世界 昼も夜も
疲れはてて 眠り
ある日真夜中に 起きて気づいた
星の光が そこにあること
今まで知らなくて 上さえ見なくて
思わず立ち上がる 目を開く今
始まる世界 聞こえる音は
早まる鼓動 一つ...【オリジナル曲】回れ世界【歌詞】
バクロウ
-
きっと二人は近づくほど愛が逃げていく
赤い糸何度も解けて結んで
いっそこのまま何処か遠い遠い別の場所
二人で行けたらいいのにね
わびしい街のさもしい灯り
抜けて君の家を見つけた
坂の上の赤い屋根の
家に君は暮らしているんだね
僕は想う 強く願う
変わらないままの君をいつか捕まえ...灯火
syudou
-
深海遊園地
水溜まりを泳ぐ魚は ばらまかれた明かりを弾いた
「魔法ならある」小さな声 ゆるやかな終わりまでいこう
なぞって。汚れてた。心があったから痛い。
最終回のあとには「想う」だけ
まわりめぐる。メリーゴーラウンド。
ネオンテトラの群れを。「変わらないもの」なんて綺麗だ。
みてよ、フェリスウェー...深海遊園地
Yono
-
斜め前の眩むような
赤く染まる林檎みたいな
束の間の背徳感で
何時の間にか君を包んで
塞いでいた鼓膜破って
叫んでいた口は塞いで
君の憂鬱を飲み込んでく
Carry on.Carry on.ここからさ
想像で革命起こすんだ
Carry on.Carry on.今からさ...HERO 歌詞
めにきち
-
ああ、違和感だった
ちょっとした流行だったどぎつい赤は
手遅れな世界の証拠だった
ああ、蠢いてんだ
まるで隠すつもりもない慈善事業が
まるで足んない頭で今日もどこかで震えて暮らす生き残りたちを探し回ってんの
何も、何も問題は無いな いつも通りに、さあここで
Not at all Not at all...赤色が怖い 歌詞
いよわ
-
『 空中遊泳 』
射出口に乗った落ちる月を送って
僕はまだ見ていた解けかけてる夏の空を
射出口に乗ったこの昇る月を蹴って
飛び出したの
僕の目、映る今日が明日を穿って
また来られますように
ガラスのようだった命が澄んでいった
今日をいつかはさ一等星の果ての果て
息をする、なんて僕は...ミズアメ - 歌詞
Guiano
-
東西南北と青い空に 揺れる片雲に足を滑らせ
息も続かぬほど高い場所に 落ちているのはこの僕だった
「ただいま」なんて僕が言えるわけがないのに
「辛いや」なんて僕が言えるわけがないのにさ
世界は周り続けるんだね
愛想ばっか良くしてる僕に 君は一言確かに言ったね
「私はあなたの愛想が良いところがとても嫌...空の随に / 歌詞
Guiano
-
真っ白けの上辺 真っ黒なブーツ
あっぱらぱーな輩ばっかりだね
吸ったヤニで濁る前歯とそれよりも
よっぽど汚れた二枚舌
きっと君アタシにとって救世主
取って置きをあげる全部あげる
真っ逆さま下るチンケな人生に
ちょっぴりワクワクしたんだね
ライターを鳴らす癖も 煙草の銘柄も
初めて...骨の髄まで愛してる
syudou
-
目隠し 露草に
絡まって 消えそうな 僕は
嘘付き 八月を
そうやって 繰り返す また
夏服 スカート 揺れる前髪と
はにかむ笑顔を見つめて逸らした
白紙の解答 分からないふりで
震える指先 繰り返すテスト
気怠い午後 机に伏せった君が
窓の向こう 眺めた夏空に ...★プリズムテスト
みつき
-
青い水面の上 静かな世界を滑っていく
未練は一つだけ だからここまで来たの
お気に入りの小説はつまんなくて
そんな違いも愛おしい あなたが浮かんだ
何度生まれ直しても償えないんだろうね
救えなくてごめんね
見捨ててごめんね
薄れゆく感覚で寂しさを味あわせちゃったよね
ああ、積み重ねた命ごっこの最後だ...エンゼルケア 歌詞
いよわ
-
アナタは決して孤独じゃないのと
何回言わせりゃ気が済むの?
傷んでる手首を隠す癖
なぁそれすら洒落てる気がするの?
嗚呼どうしてアナタはそんな
酷い事すら平気で言うの
被害者意識ぶら下げるくらいが
お似合いなんだよ
着飾ったそぶりが大嫌い
嫌になんだよ オマエを見ただけで...馬鹿
syudou
-
後悔したんだ 最近の
今の僕は ちょっとどうか
していたね 最近は
腫れもなく 普通通り
足跡は 残るかな?
傷跡も 治るかな?
君はまた
馬鹿だなって
笑いながら
ああ...きみはやさしいから
しとお
-
あの感情のまま君はただ立った
あの感傷のなか君は立ち尽くした
この劣等に見た景色の6cmは
なにも変わらない僕のさ
ただ呆然とした。全て溶けていった
想い寄せた人、駅前駄菓子屋
今、思い出すの忘れていた景色も
何も変わらない僕のさ、青も金縛りに負けるから
爆ぜる想いと共に青が色を薄めていく
透ける記...AO 歌詞
Guiano
-
椿の輪廻(ロンド)
作詞/作曲 : アフロ 2.
編曲/プログラミング:アフロ 1.
イラスト : しぐれうい
MOVIE : ty-oi
背後に忍び寄る声
笑って手招いてる
沙羅(さら)双樹(そうじゅ)はお好きですか?
この祭壇いっぱいに飾りましょう
白い はなむけの花...椿の輪廻
アフロ1号
-
青空に夢を描ていた 失ったものの対価
僕は手に入れられただろうか
青空に潰されているみたいだ 色を塗りすぎた未来は
少し重くなったようだ
そんなことばかり言っていたら少し諦めたくなっていた
所詮僕は二番煎じ誰かの敷いたレール歩くだけ
そんなつまらない人間の僕が叫ぶつまらない歌で
誰かを救うことができ...青空の下で 歌詞
Guiano
-
たーらてって たーらてって
単眼の彼女は 火に包まれ死んだ
僕はずっと見てた
たーらてって たーらてって
確かにその心臓は 灰になって消えた
夜はすぐそこだ
さがせ さがせ 彼女は何で消えた
馬鹿な 馬鹿な 人間のエゴイズム
パンチャカ パンチャカ
お菓子をもらったって許さないよ...バケモノパンチャカ
しとお
-
最初に一言俺は強い
今日も奇をてらいつつも普遍的
最強の一言これに尽きる
もう言うまでもないね
それを知りもせずに消えた馬鹿な人
口で言っても分からねぇ奴は
殴ってしまえ
yeah! 俺に気安く話しかけるな
yeah! 恥を知れ 頭が高いぞ
オマエの一年俺の一秒...魔王
syudou