ブクマつながり
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当たり前のようないつもの日を
信じたその声に笑いあった
迎えに行くよってさよならしてさ
その先にある時に気づかぬまま
歌って 歌って 待ちくたびれたの
傷ついて傷つけて伝えられぬまま
信じたい信じない未来も過ぎた過去もまた
霞んでゆくだろう、、
君の声が ねぇ 遠く遠くなるんだ...タイムマシンと僕
るなちゅ
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【A1】
心の臓が 鼓動を打った
マグマの血が 大地を裂いた
気高き咆哮(こえ) 空へ轟け
幾億年 光を待った
古の竜 黎明の歌
今は何時代(いつ)で 此処は何処(いずこ)か?
【B1】
空を埋める摩天楼 海は黒き血潮
神のごとく振る舞う 人の国は不遜...摩天楼に竜は哭く 【作曲:songさん】
つきふみ
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夢で見た記憶が薄れるように 重ねた温もりも次第に消える
濡れた唇からこぼれる言葉わきっと いつもとかわらない…
「まだ足りないわ」
退屈なママゴトで時間を潰して 意地悪な女を演じてあげる
今日もまた紅で 本音 (素顔)を隠してずっと いたいけな私を朱に染めるのさ
ぐるぐる螺旋のお遊びなんだ...ぷれい うぃず みぃ
るなちゅ
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今日いのちの輝きを知りました
今日いのちの輝きを知りました
ふわふわしていて ちくちくしていて
ずっと大切にしよう と決めました
そういえばなんだか 胸が苦しいのです
これが恋というものですか
今日あかりを灯すこと知りました
今日あかりを灯すこと知りました
始まればいつか 終わるということ
ずい...ほたるのうた
hmtkc_i
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キコの患者(クランケ)
目隠しをされたままじゃ 君の表情(かお)もわからないや
冷えている 空気と
回転していく思考 消えかけた記憶の中身は もうグシャグシャ
棘の生えた言葉 刺した僕の未來
笑ったような泣いた声で 悲鳴をあげたのに
消えかけてく光を 感じれないまま もう サヨナラなんだ ...キコの患者
kijima
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灼けた瞳 流れる赤
痩せた希望は夢と消えた
今 飾られた偽善の花々
臆病な声が今を描いた
悲哀に打たれて
追いかけて 疲れて
問いかけて 潰れて
繰り返す痛みに孤独に恐れて
悲しみを 覚えて
苦しみが 疼いて...「ハルジオン」
かるび太郎(オカメP)
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「天雷之響」
瑞雲(ずいうん)来たりて 彩るは花
唄声は響く・・・
枯れ逝く御空へ祈る 白き巫(かみなぎ)の乙女
憂い湛えし瞳に 火輪は狂(たぶ)る
清らの白絹纏い 瑞(みず)なる社に唄う
瞼に伏すは彼の 幽遠の貌(すがた)
幾星霜の夜に踊る 煌く快楽(けらく)の華は
玲瓏(れいろう)なる月影を 斑...天雷之響 歌詞
多苦
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躍起 楽器 鳴らした楽隊の
大変けったいな笛の音が
末期 百鬼夜行を引き連れて
サーカスが街にやって来る
大言壮語を吐き散らす
大胆不適な閑古鳥
泣く前に殺し吊るし上げて
秘匿の舞台ができあがる
さぁこのショーの最中は
あっちもこっちも見境無くお楽しみを...狂乱ピエロ
syudou
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沈んだ空を見つめた先に天使の羽が舞い込む
音を立てずに気付かれぬように
思いを馳せてさ 届けて
絡まる指を振りほどくように 願いの糸を断ち切る
甘く溶けゆく君との時を忘れぬようにさ 奪って あの日まで・・
今泣いたって世界は何も変わらないから
滲む記憶を見上げて溢れる想い探して
愛なんて言葉じゃ何も...Chain
るなちゅ
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旅人の奏 歌詞
声を届けることも出来ない 乾いた大地の彼方
同じ空を見上げて君は 何を想うのでしょう
踊り子はあてもなく とどまることも無く
そこに幕があれば 舞を続ける
追憶の果てには 変わらぬ空変わらぬ海
風はどこに向かうのか 誰も知らない
I'm just a wanderer for yo...旅人の奏 歌詞
あん
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安心と選民思想を選び抜いたようになって
雨が降るまでを口を開いて待っている
宣誓 今日これまでを価値のある日々とします
再掲 今日これからを意味もなく磨り潰します
潜在ばっかしてると誰も何も言わないの
見透かしてみてよ 暗いなんて言っていないで
多分もう駄目だろう 生きることを省略して
閉口 唇は何...フォログラフ 歌詞
ぬゆり