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(Aメロ)
手裏剣シュシュ 壁伝いシュタシュタ
手裏剣シュシュ 壁伝いシュタシュタ
(Bメロ)
カシラ命令 ワタシ潜伏 殿のやる気奪うのよ
女中変装 殿が惚れる 夜伽呼ばれ 
それがチャンス！
(サビ)
クノイチ クノイチ 女の武器は色気じゃないのよ
クノイチ クノイチ ワタシの心はヤイバある...

行く人々幽霊船は地上へ
行く渇き潤った地上へ
懺悔のME　懺悔のME　
逝く高波の丘へと目指し
逝く人々は水を目指して
懺悔のME　懺悔のME　
吹き荒れる怒りの波
人々を飲み
朽ち千切り　食い千切り
吹き荒れる怒りの波...

A
AM0:00(えーえむぜろじ)ちょうど
最終電車に乗って
きっとこれはそう
家出と呼ばれるだろう
B
都会のヒカリたちは
まだ眠らず
偽物の輝きで
街に靄をかけてる...

元気ですか？　
今も希望に満ちた
メロディ奏でている君
私は忘れないよ
あの駅通るたび
君はここで歌っていた
ギターかき鳴らし
君の優しい声と
希望溢れる　歌声に立ち止まる
人もいれば...

私の人体がこの世界に
染まらないのは
私の人体が封印されているせい？
別の窓から眺めた　この街は
灰色とモノクロームで
染められていた
見える外観は
色鮮やかだけど
街中溶け込んでみて
今になって...

夕暮れに差し掛かる頃
月が少しだけ空から顔を出した
空から少しだけ顔出した月は微笑みを絶やしていた
見慣れた月の微笑み
月は私やその場にいた人々を微笑み絶やさずそっと見守る
夕暮れ前のあなたは、いつも微笑み絶やして
私に解読不能のメッセージを私やその場にいる人々に贈る
私は月に説いてい見た
「こんな...

スターライトビーム
スターライトビーム

スターライトビーム
キミの笑顔はそう
まるで輝く星のようだね

ただそこにキミが
スペシャルで居てくれるだけで
僕の孤独の宇宙は飾られ...

歌いたい　奏でたい
はじけそうな想い
かくしていられない
鼓動が先に行く
なないろ　きらめき
この手でつかみたい
諦めて　泣いていた　昨日にはサヨナラ
耳をふさいで　心とざして震えていた
外に出たら傷つくから
部屋の片すみ　ホコリまみれのオルゴール...

幼気な夜に連れ去って
実態の無い檻にずっと消えたまま
サイケなネオン見渡して
虚しくなって独り
Mourn and lament muttering sorrow
らったった痛いな嘘も消え去って
期待だってしたい
walk alone at midnight
塞いだ　声と　積み木のビル
それが僕の...

サビ
愛してくれ ずっと いつまでも
願うだけで 叶うのならば
愛したいわ ずっと ずっと
想うだけでも 届くのならば
Ａメロ
泣きじゃくって 喚いたって
ひとり変わらず ワンルームベッド
冷めた空気 肺に溜まって
愛に飢えた あたしひとり...

街が銀色に染まる　足を前に出すたび　跡残り　肌冷気にあたり　手組み　ゆすり　歯は悴む
目覚まし　鳴り響いて　外は鳥さえずり　窓から　日差しを浴び　冬が　来たのだと　しぶしぶ　身支度へと　雪が降るみたいで　厚手の　コート纏い　最後　は長靴　外へ出るとそこは　いつもとは違くて　空気　景色　温度　氷の　別...

> 始まりの島　　　　
> 武器屋の前
> いつも同じ
> 雲をみている
> Ａボタンで　　　　　　
> 声かけられ　　　　　
> Bボタンで　　
> 情報渡す
> それが私の
> 仕事だから仕方がないや...

【A】
点のNeonで描かれた
一次元向こうのあの人
そこに吹き込まれた
貴方のVoiceそれはLife
【A】
耳の鼓膜を破って
脊髄の奥まで感じた
Heartの中で踊るの
貴方のVoiceそれはLove...

歩き出せ、その向こう 遥かな扉
もう手を伸ばせば届いてしまう距離にある
二人だけの歌がある 声がある
さぁ紡げ 無機質な世界観
強く押し出されたキレイな心
続くは絵本の中のようなストーリー
王子も姫も非科学的な考えで
詩を作り出す奇術師も手品師も
すべてが一つの花を見つけた
空はどこから来てどこへ行...

水鏡　映すボクは誰なのだろう
騙せると思うならば　手を繋ごうか
合わせ鏡みたいだね
今はまだ　知らないで欲しいから歌おうか
何れ混ざり合い消える
運命なら打ち明けず　此の儘で閉じ込めよう
ボクはさようなら
硝子越し映るボクが泣いているよ
散らかった　部屋を　片付けながら思う
13に針が重なる刻が迫り...

死中求活　通暁暢達　追根究底　意志薄弱
空中楼閣　偶像崇拝　夷険一節　痛快無比
百折不撓　雲煙縹渺　雲煙飛動　烏孫公主
秀外恵中　有相執著　群雄割拠　狂喜乱舞
Ah　意味不明な言葉で話さないでよ
Ah　そんな理解不能なkotobsｄｄ；ajd9jdjs^\ds@a
さぁ　脳内をかき回せ　さぁ　豪快に...

[A]
I do not believe in God. God does not exist. It is trickery.(6 7)
Why do you believe the miracle? Why do you lean on it?(6 6)
[B]
子供だましな 真実を(7 5)
...

日毎夜毎..
誰かが呟いた 誰かの他人事　
誰かが囁いた 誰かの願い事
誰かが?がった　誰かの隠し事　
誰もが飛び去った 誰も居ない地図の中さえ
何もかもが決まり事 憧れ お別れ 気枯れ 黄昏
※
ゆゆし 空白 我楽多 御約束 液晶の街は行き止まり
ゆかし 現世 Digital 私たち　...

私がひらいた銀のアトリエ
町の外れに小さく佇む
それでも立派な私のお城
家具はないけど世界があるの
胸に湧き出る大きな想い
手に取る絵の具に緑の香り
縦横無尽に駆け回る
自由の筆には確かに見えるの
誰も知らない世界ができた
誰にもサワレナイ秘密の基地へ...

私がひらいた銀のアトリエ
手に取る絵の具に緑の香り
縦横無尽に駆け回る
自由の筆には確かに見えるの
誰も知らない世界ができた
誰にもサワレナイ秘密の基地
空飛ぶ兎も私の中に
『大きな老木、緑の街』へ！
私がひらいた白のキャンパス
手に取る筆には空の卵が...

初めてのギター、６弦張られたギター
押さえてみようか、鳴らしてみようか
とりあえずのE、工夫こらしたC
難しめのFを、それとなく歌ったり
チューナー片手にチューニング
その勢いで１弦切れた
ギター片手に悪戦苦闘
そう易々とやらせてはくれない
理想の手前で悪夢の頓挫
そう楽々じゃ面白くはない...

A
正真正銘 キミに本気だからっ
『明日地球が 終わったら』
って 考えると
ちょっと 怖くなったりするの…
B
だから そういうとき
あなたが 手を握ってくれたり
優しく 抱きしめてくれたら
嬉しいなって！...

僕の感情が壊される
君とまだ会えもしないのに
記憶がかきけされても
いつかまた会う君に僕はこう告ぐ
『◆ありがとう』ってさ
僕の記憶が変わってしまうとしても
君はまだ僕を覚えててほしい
ただの願いことだけど
祈るくらいは許してほしいな
僕の感情が無いものなら...

ミクノミクス～初音ミクはテクノの最先端～
Miku is the ultramodern TECHNO
C
テクノ テクノ テクノポップ
テクノ テクノ テクノポップ
クラフトワーク ライディーン
C
テクノ テクノ テクノポップ
テクノ テクノ テクノポップ
今では代わりに 初音ミク イェイ...

INCEPTION（設定資料Ver.1.12）2013/6/21
　時代設定　2022年～2024年
　
　季節　
　メイン舞台は夏。曲中の季節については歌詞注釈にて後記。
　
　舞台背景
　　※舞台は国境の無くなった東アジア、ロシア、主に日本を舞台とする。　
　　　AbstratGaME（設定20...

窓から見た景色が
今日も僕を曇らせる
真っ黒な世界が
今日も僕を躍らせる
考えてみた事ないけど
僕らの住む地球が
もしも明日滅ぶなら
僕は外に駆け出して
みんながざわめく中
僕は片手にマイクを持ち...

おいらのパパは大手会社の部長
おいらのママはファッションデザイナー
パパがいるから怖くない
ママがいるから怖くない
おいらのパパの年収２０００万円
おいらのママの年収７００万円
パパがいるから怖くない
ママがいるから怖くない
バイト先の先輩がおいらを虐める
だからおいらはパパにお願いした...

いつからだろうすれ違い始めた
まだ気付かない君は鈍すぎる
お互いのこと気づかい合っていた
あの頃の二人何処に消えたんだろう
私の三歩が君の二歩で
知らないうちにずれていく
君はゆっくり歩いてくれない
私も小走りしはしない
お互い思いあえた
あのころに帰れたら...

この地に生きる意味を　求め歩き続けるのか　ああ
痩せ細ったその足で　強く踏みしめゆく
心臓に染み付いた　故郷の匂いは優しく　そう
僕らを包み込んで　導いてくれるだろう　
息を切らしながら走る　理由などどこにある
残照に問うても返事はこない
大空を切り裂き舞う　あの鳥のように自由に
立ち塞がるものさえ...

■１番
あぁ其(そ)う解ってるんだ
那(あ)の咲顔(えがお)は其う
仮面
うん私が思いを寄せたって
有りもし無い虚像に
恋して居(い)るだけ
私と言う客
上機嫌にする
目的限定...