タグ：プロセカＮＥＸＴ

MACUMBAの如く
己を慈しむロマンの壁は
他愛もない罪の餌に
MACUMBAの如く
MACUMBAの如く
言霊
移り気な世の中　頭の中は
彼岸・此岸　ゆらリ巡る
MACUMBAの如く
命の措定を壊して...

割れたガラスを見ていた
結んだ光の粒が綺麗だった
窓が少しだけ開いていた
向こう側、あなたの歌声がした
惹きつける引力と
手を繋いでいる
円を描いていく
確かな愛が　その形は声だ　歌だった
僕らが引かれた　重力から放たれた
彼方のあなたに届ける音速...

未だ見ぬ世界へと舵をとる冒険家
古びたコンパスが示す場所も君となら
無限大の夢を見ている
壮大な明日への汽笛
風まかせ　壊す足枷
想定外も楽しめるさ
来た道はそれぞれ違う
これからの道は同じで
きらめいて　時に疲れて
この毎日に答えはないさ...

気付いてよ　君のこと
好きなんだったら好きなんだ
独り占めしたいんだ
好きなんだったら好きなんだ
君といる夢を見た
ヒロインは私で決まり
人目憚らず王子様にキスされて
そんな夢を見た　今の私は
なぜ…
どこにでもいるモブの一人...

Hey girl, did you screw up again? But don't cry
You can learn from it, so smile
I'm already ready to press the shutter
Cuz looked at you through the v...

「ねえ」「なに」
今、永遠に
La La La La
街のリズムに五線譜がほら
胸の形をなぞって響く
La La La La
季節が移り変わろうとしてる
ページが変わり景色が変わる
無垢な白に夢を見てる気がした
うたう鳥はひだまりの中にいた...

聞こえてない　光わ
くれない道
君の世界
君の世界にか？
覚えてない　メロディー
It's a re;telling
re;tracing it
世界でいちばん歌姫
I can't help but always wondered
その言葉響いてる...

大切なものは確かに
目には見えないけど
お星様より煌めいた
君がいるから一人じゃない
甘すぎた夢で
何が真実か忘れても
こんなにも小さな世界
グッときたのは事実だから
背伸びした赤ワインの味
そのままに星空の中へと...

自由であるの（優しくあるの）
財貨よりも大切なこと
自由であるの（優しくあるの）
痛みと引き換えに得たもの
自由でありたいの
気まぐれな夢追い人なの
縛られたくないの
がんじがらめの日々なんて意味ないの
夢中でありたいの
言葉より感じていたいの...

君と叫ぶ大きな声で
はしゃいでタオル回して
ぴーちくぱーちく x2
ドタバタ夏は
晴れた空の下で楽しんで
汗だくになれ
今こそこの場所で作ろうよ
きらめくとてつもない思い出
このトキメキ　自然に体が動く
ほら刺激的だね　熱すぎて困る...

僕に語りかけてるMugには
淡くグラグラのアプリオリ
甘く寄り添っているMugには
一人だけの世界　そして…
僕に語りかけてるMugには
少し落ちぶれた日々の跡
秘密めいているのは自惚れ
一人だけの世界　なぜに…
時間の中にくさびがある気がして
命の中に痛みがある気がして...

幸せな夢ガラランラン・ガララン
後に残るこの現実も伽藍
愛とか友情も
白々しんだ知らん
なんて空虚な言い訳
枚挙にいとま無し
こんな現実BAD そんで事実SAD
ロンリー論理押しつぶされたらもう
損な戦術MAD 僕は悶絶RAT
えっと…それでも人生楽しめる？...

アタマお花畑
カラフルなPlay-Dohのよう
ネジは外れていて
右も左もなく
ただいまBounce…
Chu
アタマお花畑
カラフルなPlay-Dohのよう
ネジは外れていて
上品なタギングと...

-殻を破れれば、何度でも青春は描き直せる。-
「第19回プロセカNEXT応募楽曲」
#プロセカ
#プロセカnext
作詞 作曲 and,
All others by ひらさわP
「ぼくらのサマーウォーゲームズ！！」
爆風のような 熱波吹き荒れる
終業式 16 夏休み
自転車でコンビニ立ち寄り...

【恋と愛の理解（かたち）】
※♥と♠で一応デュエットの形にしてます。
♥恋とは何か？
♥愛とは何か？
♥わからない
♥奇跡が起きて長い時を掴んだ
♥これからのこと考えようという時
♠「結婚を前提に付き合ってほしい」と
♠彼女に伝えたら固まってしまった
♥私は今まで生きることに必死で...

ah　パジャマを着て
歯磨きをして
今日が終わる
ah　子どもの頃
枕元にはクマのぬいぐるみ
頭をなでて語りかけたよね
「おやすみね」と
僕の夢は叶うかな
君の夢は何だろう
いつか全部分かるかな...

走る夜のHighwayを
君と星をすり抜けよう
煌めいたRendezvousの中を
息を呑むようなほどの美しさ
小説より複雑なロマンスが
光の道を
一つ一つ進んでいく
二人だけの明度彩度　無意識に
移り変わる場面場面「どこへ行く？」
幻のような...

例えば君が進むのなら
誰が来てくれるの？
止まるなら賛同する
押してはくれない
夢ならば楽なことだ
君は何をしたの？
覚めぬなら幸せだな
自分とは何か
最初から皆わかること
一度は成し遂げたいと...

Ta La La Ta Ta Ta Ta La
ここではしゃいで
アテにすらできないさ
正統派
Cha La La Cha Cha Cha Cha La
キミもはしゃいで
ほら勢い任せさ
単純さ
Ta La La Ta Ta Ta Ta La
上に向かって...

それじゃあ 待ってたってバイバイじゃん！
あーもう嫌って全部笑ってくれよ
無意味な錯誤の手信号 再び廻り出す下り坂を
安直なんだヮ それ何回やんのさ？ F外失は自重しときます。
偉大な御膝元と言えど あげぽよばっかりね(笑)
孤立した資本体制の文明 手探りじゃ行けないから
パンケーキ美味いのがそんな...

雨上がり　空も晴れてOK
からの笑ったらハイポーズ！
きまってこ！調子上げていこう
かましたれ！ (うぉい！)
ガチで挑むしかねー！
ほらほら　描いた風な自分になるんだぜ
ジャンケンで決めるような　うっすい人生続ける時間はない
HEY！YOU！　ヤバすぎ！下向き！気楽で本気のゲームさ
落ち込んでた事...

足掻いて 足掻いて 足掻いて
暗がり 打ち拉がれたり 舞台上の程度に
目標三時の観測 視線濁る
高度良好？ Defeat次第 啓迪は世話ないじゃんってB to be
相対でも 霞む怠惰な法則
掻き鳴らせday by day 交差していく戦譜に
月が無くとも影と寧を了う(keep from going...

頭は切れて独りで
生きてきて　生きていて
その眼　光って
その眼　濁って
心はすでに壊れて
死んでいて　敢えなくて　
夢は逆さで
現在は無慈悲で
優れた詩も書けず
優れた人の外で震えた...

ほろ苦い片思いなんて
いつもより甘くかき混ぜよう
君のこと想い続けてる
恋心　愛に変えたいの
今わたしは背伸びをしてる
またおしゃれなカフェに入って
流れているいつもの街並み
それをよそにコーヒー頼んだ
子供っぽい見た目のわたしが
大人っぽくおしゃれをして...

キャンドルライト
作詞・作曲・編曲：海霧
時間だけが過ぎていくせいじゃなくて
まだ追いかけ続けたいものが
見えないからだと
声にした想いは雑音に掻き消されてゆく
意味をなくした子供たちの歌は
いまも過去の中
止め処なく流れるのは紅い決意
振り翳す刃にノイズを重ねて...

永遠みたいな顔をした
この青い季節に期限があると
気づいた時 眩し過ぎた
セカイが染まっていく
瞬く入道雲 掴む様に 足掻いていた 通学路
浮かんでは消える色を探していた 雨上がり
透過して 透過して 空回った熱情で
気付けば 白地図は煤けていた
変わらないものを 抱いたまま
過去を振りほどき 駆...

あの頃に 君は 喜んでいたよね
公園の桜の木の下で
「大人になったら 結婚しよう」と誓った
夢の中だとしても
リングをもらった時 とても嬉しかったんだよ
あの子が 君と 似ている
僕は 「好きだ」と 言ってしまったよ
あの子は 「ごめんなさい」と 言ったから
なんでだ なんでだ
君も どうせ ...

愛してる　まだ愛してる
藍色の空　光輝いた
ダイヤのロケット
君といるとき　
何故か思っていた
いつか別れがくると　
何故か分かっていた
君がいないと　
部屋が広いような
なんか前より少し　...

思い出の窓に瞬く
茜空の夢
笑う君の　綺麗な瞳
まだ触れていたくて
鳴り響いた
美しくて切ない想い全て抱いて
君と出会って
君と歩み
孤独を知り
未来へと　繋ぐ君と僕との軌跡...

いつの間にやら時間は鬱気味な街に溶ける
夢を忘れた大人は歌歌いを蔑んでる
スコアを塗りつぶし
痛みに怯えてる
無垢な時代なんてのは端からあるはずもなく
胸と頭の狭間で祈りやらを歌ってる
セリフを放り投げ
強さを求めてる
オッペケペー　自由は
オッペケペー　白黒...