タグ：ループ

【だめだっつってんの】
だめだっつってんの　だめだっつってんの
だめだっつったら　だめだっつったら　だめだっつってんの
だめだっつってんの　だめだっつってんの
だめだっつったら　だめだっつったら　だめだっつってんの
だめだっつってんの　だめだっつってんの
だめだっつったら　だめだっつったら　だめだっ...

いつか見ていたその背中を
追いかけていた時は
ただ隣に並びたくて
ただ相応しい自分になれたらと
思い願っていたけれど
憧れは憧れのまま
憧れのまま　君はいなくなった
追いかけた景色を
そこかしこに見ては
まだ溺れていたい夢うつつ...

Aメロ
形を変えた あの日の朝靄
知らばっくれたって ずっと続いてる
でたらめにやり直して 諦めて
ひたすらにただなぞって 謎に遭う
Bメロ
『制服が汚れてるね』 君の声
『だって仕方ないじゃないか』 僕の声
剥き出しの瞳に映るのは？
S...

《A1》
コトシの夏は嫌に暑過ぎて
買ったばかりのアイスが溶け出す
駄々捏ねたアイツの御機嫌取りに
一番好物の味にして
燃え尽きそうな程の太陽は
深く濃い影を貼り付け落とす
情け容赦もなく降り注ぎ
垂れて赤く滲んだ
《B1》...

子供の頃は大人なんかより
自由に生きる事 夢見てた
大きくなるに連れ 大きくなる枷
安定が一番ってね
本日も依然変わりなく
一斉に行儀よく 前ならえ
はみ出さずいれば 貰えるお金
安定が一番ってね
終わってもまた明日が来るループ
ウンザリを通り越す...

…もしもし…もしもし…もしもし…もしもし…
…聞こえますか　ピアプロです
…あなたの心に　語りかけています
…わたしのこえが　きこえますか
…直接　こころに語りかけてます
…私たちの歌・歌詞・絵を　投稿したりコラボし合い
…コンテンツを盛り上げていく
…そうよ　それがピアプロダクション(必殺技)
…...

1.
突然と 色浮かべて 朽ち果てた扉
車降り そっと確かめた 白い霧が巻く
記憶の片隅 強く呼び起こす
今も覚えてるよ 今も覚えてるよ
今も覚えてるよ 今も覚えてるよ
2.
生ぬるい水飲んでる 見知らぬこの手を
哀れだと今気付いた 頬流れる潮
今も覚えてるよ 今も覚えてるよ...

1.
今でも ああ 思い出す
ぽつりと バス 待つ私
ふわりと吹く 風ぬけ 気づいた
奇跡おきる 自然かこんで
のぼる しずむ また陽は昇りゆく
黒く 白く 互いに染めてゆく
2.
乗りこむ 窓の外には
夏色 とりこむ 草木...

See You
きみもぼくも
しらない
次元へとゆく
ああ目が覚めてから
知らない顔に
ジブン忘れて
ジョウシキ覚え
フツウを覚え
フヘンな世界...

ほら また そうなんだ
今日 という日が 巡って
ぼく に 突き刺さる
成す術 も 無いまま
ああ また 失敗だ
それじゃあ 次 は どう する？
要らない 思考 が
ぐるぐる ぐるぐる
来ないないないない返事を
待ってたって経って立って...

『夢篭り』
（雑音、消灯、メッセージ）
温度を忘れたこの体
色を忘れたこの町
ループ、ループ
言葉を意味しない口
自ら閉ざしたこの目
鼓動すら聞こえない耳
血の気を感じない鼻
止まること知らない足...

続いてるこの時間を
僕らは今も繰り返す
そして赤や青や黒や白とか
いろんな色に押し潰されて
音を無くし声を無くし聞こえず
目を開け見つめ声出せず泣く
空の色は黒過ぎて何もかもを飲み込む
後ろを振り返ったら…
「モウニゲラレナイ」と何かの口が動いた
終わらないこのループは...

僕の思い描く未来には何もなくて
ただ同じ日々を続けてる
騒がしい教室内　
いつもと変わらぬ時
このまま今日も同じようになんとなく
時は過ぎてく
つまらない授業も
他愛のない会話も
すべてが退屈に終わる
ループしては繰り返し...

二度あることは三度ある
其れでは
三度あることは何度ある ？
と言うことですけれども
9603 >> チイカさんの最初の単語は
「類縁」 と表示されていますけれど
「るいえん」 と発音するとすれば
9602 >> 闇月さんの最初の単語の
「ルーレット」 とオーバーラップしている
可能性が高いと思わ...

繰り返される自問自答
どんなに違う道に進んでも
いつかは辿り着けるから
黒の中に落とされて
身動きが取れない時でも
光が僕等を照らしてくれる
僕の声が君の声が
誰かの胸に
届きますように
押し寄せる困難な道で...

降りしきる　雨でも（ふりしきる　あめでも）
森の梢　変わらじ（もりのこずえ　かわらじ）
愛しき　あなたへ（いとしき　あなたへ）
祈りの歌　贈ろう（いのりのうた　おくろう）
降りつもる　白雪（ふりつもる　しらゆき）
森は眠る　静かに（もりはねむる　しずかに）
愛しき　わが子へ（いとしき　わがこへ）
守...