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25件
かけがえのないもの
たった一つだけ
なくしてはいけないもの
抱きしめたまま
抱きしめたまま
ただ一言で良い
かけがえのないもの
ただひとつだけ
なくしてはいけないもの
抱きしめたまま...愛してるの魔法をかけて
星 架月
きっとずっと好きでいるんだろう
冬が終わって春が来る
巡り巡って冬が来る
柔らかな日差しが降りる頃
それでも私は覚えてる
幾年幾年過ぎ去って
好きの形が変わっても
きっとずっと覚えてる
君に夢見て君に恋した
あの日々あの時その全て...きっとずっと
星 架月
藍色の空にこんにちは
今日はなに模様ですか
雨のち曇の晴れはどこ
夢見て笑ったあの日はどっち
僕はここにいて
君はどこにいる
雨音は足音に似て
君は何処か
走り去っていく
早さを増す音...お天気模様
星 架月
いつまでも 来ない「いつか」を
まぶたの裏 描きもせず
独りきり 続ける今日に
望む意味も 失くしかけた
だけど
出会えた 蒼く錆びた世界の果てに…
lyric からっぽの言葉はいらない
嘘じゃない 君の心を教えて
track 刻まれた気持ちの数だけ
僕は覚醒(めざ)め 生きていく...Melody
アルクレイン
君の手のひら手に取り握る
甘い言葉も緩やかに流され消える
伏せたまつ毛を見つめてまぶたにキスを
髪をかきあげ包み込もうか丸ごと君を
ゆるやかに流れゆく風焦れた体を撫ぜていく
冷たすぎる夜風に当たり冷えゆくからだ
指先触れれば手を握り
視線絡めば柔らかなキスを
熱く熱く焦がれる心をもてあまし
君の微熱...溶けて一つに
星 架月
空果て突き抜けていく風
何処にも進むべき道はない
未来はこの中閉じ込められている
箱庭見えない居場所を探し
明日は来るのか訪れないのか
願えど触れ得ぬ遠くをみてる
『さぁ断罪の時だ』
ああ罪と知るは
神代の定め
ああ眩暈がする...箱庭審判
鳥野ささみ
あ あ あ 壊れてしまいそう
月並みな言葉なら要らない
目線もぶれて景色が滲んでいく
あ あ あ 壊れてしまう
竦み上がってしまったこの足も
ギシリ軋むこの身体も
重たい瞼を持ち上げて
移ろう瞳に世界は揺れる
あ あ あ 言葉にならない
ズシリ鎖が絡みついてく...空へ
星 架月
声もからして
涙も乾いて
赤く腫れた瞳はぎこちなく揺れる
渇いた喉は張り付いて
絞り出すように声
震える手を握り締めて
遠すぎる空を見つめた
何時かの君に焦がれて続けた
立ち上がることすらままならずに
たなびく風をただ感じて...心の枢軸
星 架月
朝、目がさめて
空、眺めてみた
雲ひとつない空
外に出たくなってくる
まだ寒いけれど
澄んだ風が揺れる
大きく深呼吸「きもちいい!」
街が動き出す
人が流れてく
朝日に照らされて全部がキラキラと...おはよう!!(Ver0.8)
あんと
いつかの約束が舞い散る
優しい笑顔に 笑い声
いつかの季節が 巡っても
もう触れられないなんて
永遠と信じてた あの日に届くなら
花びらと重ねた願いを
時を越え 響かせる
振り向いてくれるだけでいい
あなたに ただ会いたい
交わしあった言葉が 降り散る...Pray
アルクレイン
Wasn’t said good-bye to you
Stroll dream in back of eyelid
Reach out for the before
Sway after fade only illusion
And so you are sleep
Purl catches li...Good-Bye
星 架月
鳴り響く無数の旋律
拾い上げる道標
貴方が紡いだ夢の音
淡く沈む 沈み込む声
瞳閉じて開いて 瞬きの一瞬
声も届かぬ程遠い道
手を伸ばして掴み取る星
輝きも響く音も瞳に映して抱きしめる
見上げた藍に無数の光
拾い上げる僕の声...煌く歌
星 架月
なんか今日はいつもより
ソワソワしてる私なの
だってアナタの誕生日
なにかありそな予感なの
オキニの靴も選んだし
ちゃんと誕プレ用意した
あとは綺麗にデコレーション
見て欲しいのはワタシ自身よ
なのにアナタはみんなと一緒
(からまわりっ!)...からまわりっ!
あんと
*短い詩の詰め合わせです
シュガーデザート
砂の下には貴方がいる
聞こえてくるのは悲痛な叫び
砂の下には貴方がいる
枯れぬ涙は止め処なく
私は貴方を掘り出した
そうして胸で包み込む
小さな小さなしゃれこうべ
叫ぶための喉はない ...シュガーデザート
鳥野ささみ
苦しいと叫んで 笑ってた
涙流して 大丈夫と言った
嬉しいと笑って 憎んでた
届いたと信じて拒絶されていた
僕らはこの世界の端のこの場所で
立って叫んで泣いているんだ
響け僕らの咆哮よ
届け僕らの叫び声よ
ここで叫んで泣いているんだ
たった一人で闘っているとここで立って叫んでた...君と、手を繋ぐ
星 架月
なげかぬかみさま
夜空に笑う月 狼は吼えた
帰る場所はなく
戻るべき道もない
帰する場所なら
いくらだって
けど
帰すべき場所は
未だ見えない
長い長い旅の果て...素材詰め合わせ
鳥野ささみ
あなたに会えた。
運命の出会いね。
気が付けばあなたは
大切な人だったの。
光が見えた。
あの時のときめきは
まだ心に残っているわ
時は流れるものじゃなくて
積み重なって行くものだから
降り積もる雪のように...降り積もる雪のように(Version aster)
あんと
花びら舞い散る春の音
ふわりなびく春の風
くすぐるような蒼のにおい
草葉を駆け抜け君を追う
振り返って
目を合わせて
綻んだ顔に柔らかい陽射し
追いついて
差出した手を
掴んで絡めて笑い合う...桜吹雪の舞う頃に
星 架月
どこかで誰かが呼んでる
かすかに聞こえる程の声で
どこかで誰かが泣いてる
いまにも死んでしまいそうな声で
何も出来ないかもしれない
でも見過ごすことなんて出来ない
何か出来ることがあるのならば
今すぐそこまで飛んでいくから
さあ顔を上げて、涙を拭いて
その悲しみの理由(わけ)教えて...虹の架かる場所
あんと
どうか包みあげるのならその言葉でその声で
私もきっと謳いあげるから
ふとしたときいつも隣にいてくれるのね
声が届かないと不安でしょうがなくても
あなたはどうにか私に歌をくれるの
降ってくる言葉の雨を拾い集めて心を探すんだね
拾い集めた言葉の中にあなたの優しいを見つけたの
あなたの暖かい...貴方に捧ぐ恋の歌
星 架月
とびきりの愛
目線かわして飛びこむダイブ
花の湖沈む私と浮かぶ君
凍える世界に刻まれる視線を
光求めてさまよう視線と
絡み合わせて抱きしめて
一つきりの愛
目線合わせて飛びつく君に
花の湖沈む君と浮かぶ私
凍える世界はもういらないよ...花の湖
星 架月
小さな机の引出しの
奥から出てきたガラス瓶
中から出てきた手紙には
小さな夢が書かれてた
あれはわたしがまだ
なにも恐れない頃
なんでも出来ると思ってた
若草のベッドに寝そべれば
目の前に広がる白いキャンバス
あんなに無邪気な夢はもう二度と...今も心の片隅で
あんと
目を閉じて
口を閉じて
耳を澄ませて
そうして
降り行く音の雨を聴いて
目を閉じて
そうして見て
闇の中にある小さな光
ここは未だ闇と呼ぶには程遠い
未だ見える美しい景色が...白い音
星 架月
ありふれた衣装で ありふれた歌を歌い
ありふれた道を進む
そんな人生なんてゴメンだけれど
泣きそうな空の下 泣きそうな顔を上げて
泣きそうな声で叫ぶ
代わり映えしない日々に抗いたくて
人が溢れすぎたこの街じゃ 何をやっても誰かにダブる
物が溢れすぎたこの街じゃ どう悩んでも何かが被る
試行錯誤...Originality
Soco2
ひなたぼっこしたいな
ぼーっとしたいな
おひるねしたいな
ぼーっとしたいな
なんか最近疲れてる?
眉間のしわが消えないよ?
もっと気楽に
もっと笑顔で
楽しもう
わたしが側にいるときくらい...ひなたぼっこ
あんと