タグ:作曲者募集中
475件
一頻りの雨が地面を叩いた
僕は今日も家に引き込もって
人1倍暗い部屋の真ん中で
自分自身を引き裂いてた
勝手に流れ出した jazzのmelodyに手を伸ばして
引きこもってても部屋は土砂降りで
帰り道を濡らしていく
嗚呼、寂しいな 嗚呼悲しいな
傷つけた 滴る雫は 雨と流れた
苦しくて 辛くて 死ん...雨
優〃アカイト
目が覚めたら 何をしよっか
壊れた物 治してみようか
また眠って 抱きしめようか
いつものニュース見つめていた
「時刻は午前0時です」
何もかもが信じられなくなった過去
好きな人は誰ですか?
いても手は伸ばせなくて
「君」と「僕」じゃ 想う人が
違うから...安眠妨害
優〃アカイト
一葉の 冬の結晶 それはとても儚く
光り輝くイルミネーション 反射した透明の雫には
限りなく星の形を取って 美しい君が好きだった
手を伸ばしても 届かないから
そっと僕は見つめてるだけの 傍観者のままでいたかったんだ
春 桜舞う季節に 君と出会って
夏 無邪気にはしゃぐ君の姿を見て
秋 紅葉に溶け込...Miss
優〃アカイト
『Communicate』
「希望とは何ですか?」 それはきっと人の心
「心とは何ですか?」 それはきっと人の命
「命とは何ですか?」 それはきっと人の気持ち
「気持ちとは何ですか?」 それは温かいものだよ
人の感情は言葉では伝えられない
だけど意思疎通はできるんだよ
君もひとつの生命を持つ者なんだ...【作曲家さん募集】Communicate(コミュニケート)
桜猫
1人 ぽつり 呟いた
「僕は嫌われ者なんだ」
1人 大きく叫んだ
「そんなことは無いよ」って
光差す場所は怖くて
怯えて影に埋もれたんだ
けれどそこにいた僕は
無意味な事と思ったんだ
ある日影から見た花火
拙く淡く儚くて いつかの僕みたいだと笑った...影と花火の白色
優〃アカイト
君と出会ったその瞬間から
僕の世界は色付いて
君にとっては普通の友達
僕にとっては特別でした
ほんとは君の知らないとこで
君の特別になりたくて
些細なことで話しかけて
君を笑わせようとして
いつしか特別になれたらと
焦がれた日々から輝いた...君と誓う
綾葵
現代幽霊生命論
Aメロ 1
フラれた程度で自殺して(13)
死体見たみんなは(9)
「気持ち悪い」(6)
「しょうもない理由で死ぬもんだ」(14)
しょうもない夢さえ(9)
叶えられん(6)
Bメロ 2
飛び出た魂(8)...【作曲募集】現代幽霊後悔論
まと
答えは解らないまま
そして君の中に…
生まれながらに決まっていた
僕は果てゆく運命(さだめ)と
何も知らずに顔も知らない
誰かの為にここまできた
1人また1人と消えてく
明日は明後日は誰の番?
毎日(ひび)の言葉も笑顔も
僕の為?誰の為?...【作曲者様募集中】my life
ナトリー(元:水城)
君は僕に背を向ける
消えない傷跡残して…
新しい世界に戸惑う君がいて
僕はその手を取って一気に駆け出した
君の笑顔は太陽のように眩しくて
気付けば僕を追い越していた
交わらない想いの欠片が
いつしか二人を引き裂いて
歪む引き金は突然に
君は僕に刃を翳す...【作曲者様募集中】Betrayal & trust
ナトリー(元:水城)
長い長い時を繰り返し
僕たちはここにいる
巡り巡る季節の先に
誰も知らない物語
幸せを失くさないように
この景色が変わらないように
絞り出した一つの目標(みち)に
僕たちはただ嘆いた
貴方のその選択(こたえ)が
正しいのかは分からない...【作曲者様募集中】ふたつのこころ
ナトリー(元:水城)
影はいつでもひとつだった
近づいては離れていって
楽しいよ 嘘じゃないよ
だけど本当は憧れていた
影は気付けばふたつになり
優しさに胸が高鳴る
嬉しいな 幸せだな
モノクロの日常(ひび)が色付いていく
狭かった私の世界
果てしなく膨らんでいくよ...【作曲者様募集中】日陰の少女
ナトリー(元:水城)
今日も雨は降り続ける
心映すように
すれ違いの交差点
ひとり悲しく佇む
今は俯いたままでも
太陽みつけて
空見上げる向日葵
そんな風にはなれない
ふたり 手を繋いで歩いた道
今は独りきり 嘲笑うような雑音に耳を塞ぐ...【作曲者様募集中】Rainy Day
ナトリー(元:水城)
A1
気が付けば 何時も側に居た君
私が 独りの時も ずっと
気が付けば 何時も泣いてた私
知ってる そんな時こそ 君は
B1
遊ぼうよ 温かい手差し出して
暖色溢れる 空間作る
また明日 温かい涙拭いて
寒色紛れる 世界戻る...輪廻サイクル【作曲者様募集中】仮タイトル
もやし
A1
振り払っても 振り払っても
消えない その後ろ姿が
繰り返してる 繰り返してる
あの日の 鮮やかな笑顔を
A2
心焦がしても 心焦がしても
言えない この思いは
蔓延っている 蔓延っている
この僕の 全身の至る所に...【ゆるりと作曲者募集中】Thistle(シスル)
くるりくらりと
ざっざざざっざ 俺は黄
俺の身体は黄土色
だから黄って言うんだぜ
ざっざざざっざ 俺は黄
今日も工事がはかどるぜ
ざっざざざっざ 俺は黄
理想の棲み家 求めては
今日もせっせと砂を掘る
ざっざざざっざ 俺は黄
自慢はこの針 この鋏...【作曲者募集中】黄さん
空(くう)
毎日、毎朝いつも私達は立つ
本当の私達と向き合い
偽りの私達を見つめる
「なんとぶざまな」と
向こうの私に
「なぜあなたはなく」と
問われ
偽り(私達)は当然笑顔で
「そんなのとっくに枯れたさ」
鏡よ鏡...鏡よ鏡
にゃはは
そこいらのインディーズの
ミュージシャンたちの感謝の言葉
彼らのいつも歌う
SNSで歌っている
感謝の賛美歌 もう聞き飽きたぜ
彼らのような者が
政治家になったら
この国から不幸者は
いなくなるだろうね
ホームレスも幸せになり...ならず者の音楽家達
MicchanSunlight
滲んだ五感に
外の空気吸えば
閉ざされた感は
甦る
部屋に閉じこもっても
そこにある快感は
安らぎを与えてくれるけど
安らぎは
安らぎしか与えない
部屋を出て 外へ行こう...アウトサイド
MicchanSunlight
A1
時代(とき)の色彩は
日々移り変わる
時が 経つごとにと
一ミリずつとね
B1
私も 君も
今は 気づくことなく
S1
都会の景色と人々 ...時代(とき)色
MicchanSunlight
師走の空
白い壁 白い風 白い空壁
雲の世界 ここは宇宙へと通じる
ファンタジーワールド
ファンシーな動物達
私達を導く
遥か彼方の銀河へ通じる
パラレルゲート
どこでもドアのように
君の行きたい場所へ通じるこの空間...空壁~Cloud wall
MicchanSunlight
A
心にある 闇と憎しみを抱えて
私は今日も眠るの
いつかあの人のように
沢山の人に笑顔届けられる
人になれるように祈りながら
B
私大丈夫 一人で生きて行ける
孤独には慣れている
友達と呼べる人は...微かに残る光の思い(仮タイトル)
MicchanSunlight
Hello!Tokyo!
Hey Tokyo!
今私は貴方が恋しいのよ
いつも騒がしくてやかましい
音楽溢れるTokyo
今貴方に会いたくて
恋しくて 寂しいの・・・
貴方とあったのは夏以来
僕はそれ以来貴方には
あっていない...Hey! Tokyo
MicchanSunlight
A
地球(せかい)は弱い者を見捨てはしない
地球(せかい)は弱くて純粋な君を
置いて回ったりはしない
この星は不器用な者達が生きている
世界だから
B
地球(せかい)は不完全な惑星で
地球(せかい)は弱い者達が多い星だから
強い者なんてほんのひと限り...Fancy Earth
MicchanSunlight
A
あの日君は私を裏切った
君はみんなの前で
僕を除け者にした
B
君の見えない悪意
以前から気づいていた
君が僕の感性を
メールで罵った
あの日から・・・...My Red Devil Boy Rock Star
MicchanSunlight
A
おはよう!
今日も一日がスタート!!
君の目覚ましは
私の声で始まるよ★
B
あれれ?まだ眠いの?
そんなときは
魔法の言葉を唱えると
元気が出るよ!!...プップトットゴッコ☆
MicchanSunlight
今まで私が通るべき道
この色の道ではなかったこと
今になって気づいた
気がついた
今まで私が通っていた道は
赤い境界線が敷かれた
私が通るべき色の道じゃなかった
やっと見つけた
私が通るべき色
私が進むべき蒼い...Nice to meet you Blue Horizon
MicchanSunlight
眠るときになると
貴方の少年のような顔思い出す
もうこの恋は諦めたのに
貴方の写真見ても
貴方の声を聞いても
もう何も
もう何もときめかないのよ
貴方はこれから皆の
アイドルになって
輝き放ち私の事すら...Silence Love
MicchanSunlight
理不尽な社会
自分のオリジナルを持つ者だけが
許される社会
私はいくつもの螺旋階段が絡まる世界で
生きている
街中を歩く人々の半分は同じ顔
高度に情報が錯綜する社会
この国は便利な者で溢れている
便利な中で恵まれた者達は
上を進むか 新しき道切り開く...Spleen
MicchanSunlight
諦められない
諦めたい
この恋
君を何度も諦めかけ
諦める事出来ず
時はたち
時間はせつない思いを友に
連れ 流れ
幾度も君を好きになり
嫌いになった...センチメンタルオータムレッドスカイ
MicchanSunlight
サビ
雨模様の空の下でも
私を照らしてる
心の太陽は君の笑顔だから
A
俯いてた私の目に飛び込んだ君の顔
瞬くような出会いが廻り出す
いつの間にか絡みだした私たちの視線
突然君が「大事な話があるから。」
B...なみだのしずく(作曲者・調教師・絵師募集中)
音夜舞