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毎日が八分音符の様に規則正しく 過ぎていくけど
あくる日の私は 雲の上の国への
片道切符が欲しくてたまらなくなるの
もしこの詩(うた)を詩うのならば
しがみついていて 誰かの笑顔に
だけど私は諦めきれず 雲の上の国への切符をねだる
その切符は あげれない 救世主はそう言うの
やりたい事を詰めたおもち...この歌の意義
リラ子
風は僕らの背を押す 立ち止まる僕らを見てる
空は僕の心焦がす 綺麗な夕焼け見上げて
僕たちはこれから決別に向け最終章目指し走ってく
僕だって君みたく満点取れるような秀才に恵まれたい
きっとそれもこれも「個性」とか言って
どうせ相手にはしてくれないさ でも僕は行く
近づくために そう 君の様に
風は僕...like you…(君の様に…)
柳-Ryu-