風は僕らの背を押す 立ち止まる僕らを見てる
空は僕の心焦がす 綺麗な夕焼け見上げて
僕たちはこれから決別に向け最終章目指し走ってく
僕だって君みたく満点取れるような秀才に恵まれたい
きっとそれもこれも「個性」とか言って
どうせ相手にはしてくれないさ でも僕は行く
近づくために そう 君の様に
風は僕らの背を押す 立ち止まる僕らを見てる
空は僕の心焦がす 綺麗な夕焼け見上げ
幼い頃の夢追い 「いつまでも夢ばかり見て」
周りには冷やかされて それでも僕は追うだけだ
それから幾つもの結界を切り裂いては僕は学んでく
「勉強が人生の全てではない」そうやって君は笑うのさ
どんな人生も無駄じゃないから
やっと辿り着いた山頂に立つ そして僕は言う
「君に追いつく!」 ねぇ 笑わないで
さっき僕が言ったことあながち嘘ではないから
「だけど君は君だから僕だけが見本じゃない」
「それでも僕の中では君が最上級だから
きっと追いつける日には僕のこと認めてほしいな…」
それはあの日 君が僕に伝えた事 覚えている
「僕は君と同じ所(とこ)に行きたいな」と言ってた
ほら都合がいいね 忘れてるから知らないフリが上手いね
それでも僕は恥ずかしくて言えないのだと思ってた
風は僕らの背を押す 立ち止まる僕らを見てる
空は僕の心焦がす 綺麗な夕焼け見上げ
幼い頃の夢追い 「いつまでも夢ばかり見て」
周りには冷やかされて それでも僕は追うだけだ いつも…
like you…(君の様に…)
http://piapro.jp/t/Dje3
→歌詞を書かせていただきました。
二人の幼馴染(一応同性)という設定です。
(異性でもいけるかな…。)
仲が良いから同じ学校に行きたいけど、
学力がぁ…って感じですかね(笑)
まとまらなくてすいませんm(__)m
でもそんな感じで書きました!!
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