タグ：初音ミク

気持ちいい　昼下がり
晴れた空　そよぐ風
こんな日は　外でゆっくり
アナタと二人　お茶にしたいな
いつもと少し　違うスタイル
いつもと少し　違う髪形
誘い出すのよ　青空パーティ
気付いてくれるかな　この気持ち
ひといき入れて　TeaTime
アナタのために　用意したんだ...

カタン　オトを立てて何か墜ちる
向こうからの光　開始(ハジ)マリの相図
ただ突き抜ける
先も見えないまま(何処ニいクノデスカ)
停まらない　加速　トメラレナイ
奔り続行(ツヅ)ける　日々
ボクらの側にある何か
助けて　助けないで
苦しい　苦しくない
届いて　届かないよ...

※この歌詞は w3b さんの歌詞「探しモノ」の改詞案です
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(1番)
まだ届かない　目の前の貴方に
まだ届かない　あともう少しなのに
必ず行くから　ずっと待っていてね
きっとまた　あな...

いつもの帰り道、
今日もお店に立ち寄る。
君の可愛い笑顔見つけた。
wktk☆
商品が品薄で
お気に入りのお弁当もない。
「閉店します」貼り紙を読んで
猛ダッシュ!!
どうしよう、何言おう
あの子の声...

夢のようで　夢に見てしまいそうな　今日のこと
駅が近付く　足取りが重くなるのは
雨のせい？
バイバイだなんて　あまりに寂しくて
上げたその手を下げたくて
手を伸ばしてしまった
メルト　溶けだし始めた　右手と左手の　隙間を埋める
メルト　あとには引けない
あと少し　もう少しで言える
そんな君のことが...

赤くて可愛い丸い食べ物
シルエットがとっても可愛くて
甘酸っぱいフルーツ
私の心に林檎が1つ
くるくる回って踊ってる
なんだか私も嬉しくなって
一緒に踊りだすの
君が好きって言った
赤いフルーツ
可愛い　Apple...

毎日　頑張っても
いつだって上手くできないの
ドジだし、泣き虫だし
いつも怒られてばっかり
悔しくて涙が止まらない
私ってなんでもできそうに
見えるかな？
本当は全然違うの
私だけじゃ何もできない
いつか一人前になって...

初めて君と出会った日のは　暑い暑い真夏の日
君の笑顔に　一目で恋に落ちたんだ
けれども僕の手は　君には届かない
だって君は　時給十六時間分
朝から晩まで　君のことを考えて　仕事を放り出した
時給十六時間分なんて　安いものだ
僕の手が君に届く　その瞬間君は微笑んだ
そんな気がした　ねぎを片手に嬉しそう...

その花弁に触れた瞬間
詩が聴こえた気がした
それはあまりに心地好く
耳に馴染んで離れずに
まるで夢の様な感覚に溺れ　
呼吸が苦しくなった
微睡みから醒めた午後
指先に滲む血が示す先に
儚くとも艶やかに
赤く染まりゆくその花の名は...

自分の心
光の自分と闇の自分がいて
いつもどちらかが勝ったり負けたりするの
いつも光の自分に勝っていてほしいのに、
闇の自分が強くて困る
ほかの人は、どうなんだろう？
私よりもきっと明るい心をもってるだろうな
そんな弱気じゃダメなんだ
もっともっと強くなりたい
Ｏｎｅ’ｓ　Ｈｅａｒｔ...

ひらり　はらり　ふわり
桜が舞い　桜が散る
おだやかな風が　吹いてもまだ
寒さの残る　朝
寂しそうな顔　薄く笑う
少しだけ　寂しい
ひらり　はらり　ふわり
桜が舞い　桜が散る
そんな　寂しい　顔を
見せないでよ　悲しくなる...

影に心は飲み込まれ
闇に光は取り込まれ
地平線まで
絶望しか見えなかった
暗き淵　呼び込むように
その姿　我が身に晒し
高き壁　閉ざし遮れば
行く道を　見失うばかり
何を求めて彷徨うのか
行く手に何があるでもなく...

すずしろハルさんのイラストに歌詞をつけさせて頂きましたっ(*´∇｀*)
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かみひこーきに　のって（７３）
あなたにてがみを　とどけるよ（８５）
てがみのなかみは　しらないよ（８５）
でも、きっとステキな　なかみなの。（２７５）
でだしは...

いつだって　側に置きたい
今日だって　また同じでしょ？
そうやって　また自分に嘘をつくつもり？
オンナたちが羨ましがるオトコを連れて
今日も満足してるの
オトコたちは周りのオンナなんて見えてない！
私だけを見てるの
でも変よね　最近の私
引き連れて歩くだけじゃ　物足りない！
いつだって　周りの目を...

馴染みの近所の楽器屋で
ボクの目に飛び込んで来た
見詰められてる気がしたよ
中古で5万のDX7
運命と勘違いして
一式持って帰ったね
今でも覚えてる夏の日
本物の楽器を買ったのは
それが初めてじゃなかったけど
願いが一つ叶ったと思った...

私を縛りつけるのは何？
鎖のように重い数字の並び
感情なんていらないと誰が決めたの？
私は今ここにいて「生きてる」よ
もっと世界を見てみたい
もっと誰かと出会いたい
ねえ　私を　連れてって
色鮮やかな世界を　多彩な音を
私は見たい　声にしたい　心から
真っ青な空　吹き抜ける風　肌を刺す空気...

大きな喜び　溢れるメロディ
お前が歌える　10日間という時間の制約
言葉の魔法が　心に響く
音より速く　過ぎ去った3日に　想い感じる・・・
「早すぎるよ！」　お前と出逢ってもう7日・・
気づいた気持ちと　お前の価値
全てが消えても　忘れないそれだけは
ＴＩＭＥ ＬＩＭＩＴ　止まらないよ　
永遠の記憶...

【　Perfect pitch ～絶対音感～　】
道端の小石蹴る音すら
五線に載せる
正確なアナタの耳には
なんて聞こえているの？
おはようの　一言とか
さようならの　声
また明日の　震える語尾
なんて聞こえているの？
風を歌える...

さあ、一緒に遊ぼう。
みんなが喜ぶまで
みんなを笑顔に変えたいから。
さあ、一緒に歌おう。
みんなが楽しむまで
今から始まる
party time
いつもどおりの退屈な毎日
面白くないし、つまらないのよね
このままずーっと毎日を過ごすつもり？...

さあ、明日は試験なの。
ど～しよう、ど～しよう
いままで、歌ってばかりで授業聞いてないわ。
ノートは真っ白、頭も真っ白
明日試験なのに～、時間が無いわ～
でも、私にはKAITOさんの必殺技が。
時間が足りないなら
いまから徹夜でずっと勉強すればいいわ。
これで、試験は大丈夫よ。
さあ、今日は試験なの...

消えた空の色　ひとつない人の影
音もない世界　一輪の紅い花
朽ちる姿が見たくて　踏みつぶして
散らばる紅い花びら　ドコヘイクノ？
雲は灰色　雨は透明
変わることのない世界の中
そこにあるもの　君は居なくて
すくえないほどの
色はすべて黒　手のひらは冷えていた
嘘とホンモノと　違いの差交り合う...

所々修正ばーじょんです。
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ホップステップじゃーーんぷ！（344）
着地、大成功！（36）
大地を蹴ってジャンプ！（46）
足にバネがついたみたい。（39）
ウキウキするこの気持ちは（66）
頭のてっぺんから（10）
爪の...

舞散る白　頬を撫でてく
歩み止めず　過ぎ去ってく
とどまる白　菜に降る白
それはいつしか　消え去ってく
握った手　僕は自分勝手
貴女を見てるつもりだけだった
握った手　振り向いたときには　
貴女の温度は菜に積もった雪だった
舞散る白　頬を撫でてく
雲の切れ目　日が射してる...

暖かくなったね？　なんていってたら
急に寒くなる 　都会の春
せっかく出した　春ものは下において
しまいかけのコートのすそに腕を通す
たんすから　出してきた　コートには
半分　冬の匂いがする
腕組んだら　君にも　わかるだろうか
少し延びただけの　冬の残り香

ネギネギネギ
たべちゃうぞネギ
焼いても煮込んでも
おいしいネギだけど
生で　生で
たべるのがベスト！
ネギネギネギ
食べちゃうぞネギ
夏場なら凍らせても
イケてるネギだけど...

今見える風景 あなたは好きでしょうか？
誰もがまだ見ない 景色を探しましょう
意識を閉じ込めて 堅い殻に篭った
あなたの光を 解き放つ時が来てる
生まれ来る命が 捜し求める
素晴らしい世界を 夢見て歩き出す
あなたには あの向こうの 白い扉が見えますか？
風に乗り 羽ばたき 揺蕩う 幸福の扉が
あな...

いつもと違う朝
いつもと違う風景
今日は私の入学式
始めて見る景色
始めて見る人々
私の心ははしゃいでるわ
ああ、ワクワクするわ
ああ、ドキドキするわ
これからの私の生活
さあ、正門を通って...

朝すれ違う　　あなたと私
「オハヨウ」　　その一言でも
私にとってはすごく嬉しいコト
想うだけで満足　だなんて
そんなこと言ってられない
愛しい　もどかしい　落ち着かない
思わずあなたの方を振り返った
私達を季節に例えたなら
もう　雪は溶けてるかな？
毎日毎日　少しずつだけど...

りんりん目覚まし鳴っている
おはようお兄ちゃん
準備するからね
ちょっと待っていて
今日も楽しく過ごしたいの
私が走って
転んだときは
優しく起こしてくれるお兄ちゃん
心配をかけて
ごめんなさいと...

寒い(×４)世界に 生まれ落ちて
永い(×４)時間を 過ごしてきた
熱い(×４)あなたと 交わるほど
逢いたくて
青い(×４)溜息 響くノイズ
暗い(×４)宇宙で 離れ離れ
辛(つら)い(×４)
あなたは 何処にいるの？
降り注ぐ 流星 スターダスト
硝子の大地を 涙で砕いて...