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[Singer A]
冴ゆる空の彼方(あなた)に 一つ流る光よ
煌き揺れ巡り踊る 静寂の中 独り
[Singer A]
嵐を越え雲抜け 向かう宇宙(そら)の闇へと
辿る先の光めざし 今こそ我往かん
[Singer C:間奏部]
天と海の溶けあう果て
星が独り囁く場所
呼び声を聞け旅立て今...翼の夢~その先を往くものへ
KGN
「いってきます」 空へ出発する
「いってらっしゃい」 声が伝えれた
幾億の 星はいま 共に 走るんだ
僕の旅 これからは 広い 世界へ
*この美しい 大地に生れた
あかつきの時に 勇気と共に
望む未来は まだ遠いでしょ
はやぶさの様に すべてを越えて
見上げてよ 深い星空
掴んだよ 僕は支えて...新たな世界【曲募集中】
WildDagger
[S]
チカチカ 瞬いて(またたいて)みせてよ
夜でも暗くないように
フワフワ 魔法の粉が
涙をそっとさらっていく
[A]
「こんばんは」 ノックノック
誰かがゆるく窓を叩く
「遊ぼうぜ」 なぁなぁ
笑顔が僕を手招きする...マイ・ドリーム
前長
閃いた記憶 遠い空
僕の頭上に キラキラと 星が降る
知らない振りして見上げた夜空は暗くて
心の部屋空っぽになって消えた
「もう一度会えたら…」なんて願ってみるけど
無駄なんだ、時間だけ過ぎていく
僕は悲しかったんだ きっと
悲しかったんだ
この瞳(め)に映るすべて残像で
苦しかったんだ 本当は...空虚、1人、流星群
迷子
水星はちょっと ちびすぎる
金星はちょっと あつすぎる
火星はちょっと あかすぎる
木星はちょっと でかすぎる
けっきょく、地球で ひるねです
ムーニャ ムーニャ ムニャムニャヨー
土星はちょっと かるすぎる
天王星はちょっと よこすぎる
海王星はちょっと さむすぎる
冥王星はちょっと とおすぎる...宇宙時代のニャンコ節(宇宙猫節)
猫豆福耳堂
錆び付いた青の箱庭 乾いた風の中で
疲れ果てた 母の星へ 手を伸ばして
歌声は 命を運ぶ 月明かりの夜空に
祈る言葉 そっと浮かべ あなたに届けた
繰り返した夕暮れで 思い出して 声を聞いて
ただ歌い続ける いつか いつか あの場所へ 戻るために
木々の声 大地の鼓動 獣たちの息吹が
ひとつひとつ ...星月夜
vilP
1・ねぇ はやぶさ
君のいないソラ
見上げて思うのは
楽しかった日々
かならず帰ると
見送るせなかに
誇らしさ寂しさ
にじませながら
ねぇ はやぶさ
ソラの闇に吸い込まれそう...きみのいない宇宙(ソラ)(仮)
長老
昨日の言葉を思い出せないように
明日の言葉を予想できないから
信じられるのは今日というこの瞬間
の、はずだったのにどうして
透明なフィルター
宇宙の向こうから来たのならば
何かきっと僕にきっと
教えてくれよ
ずっとね君を見上げてたんだよ
同じように世界を見ることは...40メートル700トン
瑞野小葉
銀河の中 切り取った
水中トンネルを行く
足音は小さくひとつ
満天 光る 魚の下
誘えなかった誰かを
思って沈んでいるの
鯨もうみへびも知らず
床を見つめてる
渇いた屋根に隠れ瞬くのは
美しくて かなしい星...【曲つけて頂きました】 プラネアリウム
2430a
(ad astra, per aspera)
A
重力よりも強く 僕を惹き付ける ちから
光速よりも速く 進んで行ける どこまでも
B
暗闇に道を失っても 疑いに惑わされても
それでも微かに聞こえる 君の声に励まされて
S
行ける 魔笛の音を携え
深く 星の海の底まで...星の海の底まで
江麻
重なる光が離れていく
僕とキミが遠ざかっていく
目の前に見えたものは
青く光る水の星
初めて宇宙(そら)へ飛び出して
もうどれくらい経つのだろう
長いようで短い期間
僕はずっと泳いでいた
旅立つときに詰めこんだ
たくさんの人たちの夢...僕の軌跡【曲募集】
momo☆
君に届け 届け 届け
星の海から 君へ
送るよ シグナル
早く 誰か 受け止めて
この遠い星へ
来てから 途絶えた
暗闇 ひとりぼっち
過ぎる時間
送り続ける メッセージ
無音の返信...地球スウィングバイ
キノマヨイ
遠い昔 誰がすべてを伝えるか?
形もない なぜ僕たちは知ってるか?
空を見上げ いろいろ問題がある
でも何故だか 僕はずっと話さない
答えは必要ない たくさん答えはいるよ
言わないの思いだ ただ空に呟いて……
宇宙の始まり 神様は本当に介入してか?
私たちの存在 この世界に本当に小さなよ
どうして生...天問
WildDagger
追想の世界!
僕らが見てるこの景色(スベテ)は
過去の栄光と産物で造られた
明日を夢見ることさえ 許されない
捕食とも呼べる 再発進した僕に
ストッパーは存在しない さよなら
振り向くことを恐れた 周りが偽物だと 気付きたくなかったから・・・
サビのないこの宇宙(ソラ)に
何を託せ...太陽系第10番惑星
左脳
孤独のオオカミ 永久のまぼろし 追いかけて 宇宙の荒野で
空白の世界 「何が探してる?」 ここに答えあらない
お互い支えて 世界の終わりへ
良いことも 悪いことも ただ存在が燃えていた
振り向かない 赤い輝き 照らす 走り始めて
僕と一緒に 世界の果てまでに 囁いて……君は消えた
ついにただ俺 一人...SIRIUS
WildDagger
チイサナユメ テノヒラニモエテイタ
キットサカス ボクハマモリタイ
ユウキヲモチ タカイアノソラガ メザシテ
ウゴイテル ハジマルヨ ボクノジンセイストーリー
ハジマリトオワリ ズットツナイデ
ヤケル オモイ ボクハモチツケ コノソラカケヌケテ
ブチコワセテ セカイノジョウシキ
サァ イコウ ドンナ...Hayabusa
WildDagger
太陽に伸ばす 「掴んで欲しい」 呟いて
頭振りって 「そんな無理」 それは君の返信
それでも 夢を掴んで欲しい 無理のことはやめ ほら 俺はもう 帆を揚げて
無駄なこともいい その夢 きっと叶う 俺自身の夢だから
誰も止まらない 風に乗って 宇宙(コスモス)の中で航行 太陽へ飛べ 世界へ飛べ
夢の叶...Veladi al la Suno
WildDagger
ランランラー ラランラー ラランラー
ランランランラー ラランラー
ランランラー ラランラー ラランラー
ランランランラー ラランラー...
(A)
太陽ひっかき 月を踏んで大ジャンプだ
溜め息ついてる 敗北主義者も誘ってみよう
微塵となって飛び廻っている ゆめとうつつの星屑たち
まるで地球の僕らの...宇宙星地球号
腹黒猫
すべてが解き放て……
「自分らしく」 君はそういうこと言った 脳内の複雑な世界 どれが僕自身が?
君の微笑みは答えじゃない 見つからなかった 最初の自分
「追いかけて」 時空の列車が乗る 創造の瞬間を追いかけて 分かれ道がいる
交差点(ジャンクション)があるか? 見つからなかった 決定の時
そこにい...Genesis
WildDagger
明けることない夜の果て 唄さえ途切れた星の棲み処
いつしか誰もが忘れた きらめく記憶
俯くだけの日に飽きて 歩き出す暗い六等星
この両手は何を掴み 失うのだろう
深く横たわる空 いつからこんな
寂しいものになってしまった?
「毀れた色をすくえるなら」
怯える目を開いて明日を睨む
溜息浮かぶ天の川 足...【曲募集中】 六等星プロローグ
2430a
HIGHER! 遠い彼方まで SPACE! 深い彼方まで TALES! 最初の彼方まで
何が見えた 教えてくれよ 過去を見て そして未来への進めの目の中で TAKE ME HIGHER!
空を見上げた 宇宙を望む パイオニアを成るよ
空を翔けてた 世界を掴め 人類の意味を探せ
何も見えないはいい ...HST
WildDagger
僕を捉えた声が背中にツメをたててる
いつも君だけ見てたよ そうだよ
リピートしてるありふれたラブソング
僕の心の奥にまで踏み込んでくるのをね
ずっと待っているよ
臆病な目をして
最上級の恋です だから後も先もない
全力で受け止めてよ
あのね 君の新理論で宇宙を
壊してみせてほしいの...アレシボ・メッセージ
瑞野小葉
夜の向こうの星は歌う 密やかに
はじめの光と 終わりの閃光(かがやき)
遠い彼方に眠る答えを 求めて旅立つ MUSES-C(めがみ)の腕の中
太陽系誕生(はじめのとき)を 刻む小惑星(ほし)を目指す旅路
歩めと託した人の 夢を背負って
故郷はなれて遠く出会った 星の欠片に 舞い降り踊る翼
往けよと放...ほしのうた(仮)
KGN
夜空に散りばめた星のjewel
ひとつひとつ繋いでみたら
幾つかの絵になっていた
光り輝く空の落書き
隣の星と手を繋ごう
色んな星(個性)あるでしょう?
みんな仲良く輪になって
描く壮大なストーリー
こっちにおいでよ話そうよ
君の名前は何て言うの?...星霜物語
吸血少女
流星ストレンジャー
見上げてた 空の彼方
so far away キミと探した
輝きは 記憶の中
まだ 何ひとつ 変わらずにいる
レンズの向こうで ざわめく星座は
二人きり秘密の 場所だったね
走り出した 夢がいつか
流星になって
大空を翔け抜けてゆく...流星ストレンジャー 【歌詞応募作】 ★
杉春
君はカムパネルラ 優しさの象徴
僕はジェバンニ 何を守ったわけでもない
その眼を塞いでも逃げられない夜
車窓 流れる星座の名前も意味も
僕には何ひとつわからない
ただ救われたいだけ
ただ守られたいだけ
傷つきたくないんだよ
君はカムパネルラ 誰よりも悲しい
僕はジェバンニ 宇宙巡ったさみしい星...銀河鉄道
瑞野小葉
その大きな静けさに包まれて
私は 星に戻ろう
その大きな優しさに包まれて
私は 幼子に戻ろう
その大きな温もりに包まれて
私は 少女に戻ろう
穢れなき白は
いつか 深い紅になる
冷たい水の その深さ
冷たい水の その清らかさ...始
知歌
君は人造のアストロノーツ
つくりもののからだ
つくりもののこころ
そらへいくためにうまれた
君はゼンマイ仕掛けのアストロノーツ
ひとりでへいき
そらがすき
ぜんぶしくまれたこと
ねえしってる?
もうすぐみんな終わるんだって...それはいつかのライカ犬
mika_ita
深く深い闇の奥
光さえ届かぬ 気泡が雪のよう
そこで
宇宙鯨が夢を見てる
幸せへと 繋がる海で踊っているんだよ
誰も知らない 幻想の青
数多の 石が 遺志に 変わるころには 世界も 流れてた
背中合わせの 願い事は 水に融けて 永久に 息づく
跳ねる魚たちが目指す楽園 音を立てて遠ざかっていく
長い...宇宙鯨の夢
螺時
灰色に沈む景色
抑え切れない現実
サビついたこの夜空は
月さえも見えない
果てしなく続く星座を巡る夢を追いかけた
掴もう私だけの未来
宇宙を駆け上がれ
銀の翼広げ
重い鎖解いたら
何処までも跳べるね...WiSH !
kamno