タグ：恋愛ソング

初恋の甘酸っぱいキスの味は
ピンク色のstrawberrychocolat
目が合うだけでテンパる幼いmilkchocolate
焦がした恋のチョコレート
コーティング閉じ込めた思い
固まる前にね
bitterよりsweetな大天使の笑顔で
bitterよりBLACKな小悪魔のイタズラ
どうなっちゃ...

分かってるあの人 既読が遅いことは
分かってるけど怖くなる 一方通行片想い
既読をつけたとて すぐには返信しない
気づいてる？ 私の気持ち だから焦らしてる？
背景は青空 心曇ってる
今すぐにも降り出しそう そして洪水しちゃいそう
私からあなたへの好きだというこの気持ち
スタンプなんかじゃ表せないほ...

分かっていたの 最初からね 叶わないことは
君と私 釣り合わない 誰から見ても
席が変わり隣どうし 楽しい日々が
無くならないよう繋ぎ止めて起きたかった
夏祭りラムネのビー玉を
取ろうと無邪気にはしゃぐの
そんな君を見てて惚れた
近くにいれば良かったのに
制御出来なくなって
どんどん君を求めていく...

眼前を通り過ぎる風
感じた気持ちを言葉に出来たなら
こんなに悩まなかったかな
君を取り返す方法を
幾つも考えたんだ
情けないくらい沢山泣いた
眠れない夜を何度も過ごしたのに
何も浮かばなくて
通知で光る一瞬を期待しながら
液晶画面を睨んでる...

ありがとうの言葉が
どこか切なく響く
涙を流したら
変わってたかな
心の奥 壊せやしない
希望があるなら
夜空に光る
星に手を伸ばす
淡色に霞むこの世界を
ずっと、ずっと彷徨いながら...

教室から見える白いグラウンド
降り積もる雪が隠してく
足跡、思い出に変わるの
中庭の隅っこ二人作った
とぼけた顔の雪だるま
元気かな？
春が来なきゃいいのに
キライ、キライ、キライ
この場所が　ただこのまま
白く覆われ　凍っちゃえばいいのに...

そんな笑顔で話しかけないでよ
その優しさで期待させないでよ
放っておいてよ、やっぱ離れないでよ
矛盾と今日も戦ってるんだよ
誰にでも優しいあなただから
私だけじゃないってことくらい
分かってるけど 勘違いしてしまうんだよ
あなたがくれた言葉が
私に光を照らしてくれた
でもその光は私だけへのではなかっ...

（あれは確か、薄暗い雨の日だった。
レースのカーテン越しに窓の外を見つめる君が
なぜか遠くに行きそうな気がして。
僕は君を抱きしめたかった、奪いたかった。）
大したことではないよ、と
ただ少しだけ伝えただけなのに
どうにも上手くいかなくて　嫌になった
すれ違いの昼下がり
君が笑っているのなら　それだ...

君じゃなきゃ
君でいなくちゃ
埋められない
ギュッとしてて
抱きしめるだけでいいの
その先はいらない
今のままがいい
温もりをちょうだい
触れるだけの温もりを
200gよりも重い想いワタシの...

思い出の窓に瞬く
茜空の夢
笑う君の　綺麗な瞳
まだ触れていたくて
鳴り響いた
美しくて切ない想い全て抱いて
君と出会って
君と歩み
孤独を知り
未来へと　繋ぐ君と僕との軌跡...

(A)
君への最後の メールを僕は
ここに綴ります もう君から
メールは来ないけど
この歌を
聴いてくれると
信じてるから
(B)
付き合いたてだった
あの頃...

今日はあなたと何回目かのお出掛け
いつもよりおしゃれして
いつもより時間を掛けて
いつもより可愛く あなたと会うわ
ちょっとしたハプニング
触れた優しさに
私はまた恋に落ちるの
ねぇ 君は私と同じ気持ち
そう思ってしまうのは
自意識過剰なのかな？...

夢の口どけ (∗˃̶ ᵕ ˂̶∗)
甘い 恋のフレイバー
to meet you
#を 盛り付け るんとフィルター
映えたでしょ どお？
dreaming & dash to meet you , yeah
シトロン 恋して 浮かんだの
酸っぱい上澄み
love you あなただけの
ハーモニ...

(サビ)
フローラ la la la la
叶えて下さい
(May this love come true)
夢見心地 描くよ
もぎたて 恋の果実
(A)
とっておき かわいく盛れたら
ストーリー投稿
引っかかる訳ないか 恋のトラップ...

〈verse1〉
逢えない日々が続く夜はまたキミの声が聴きたくなる
約束の日まで指折り数えて 期待してた頃が懐かしいね　　
幾つもの想いが心の中浮かんでは消えていく うまく言葉にできずに
確かめたいのは
“その瞳の奥に私はまだ映っていますか？”
〈hook1〉
雨降りの交差点 悴む指先絡めて　　
夢...

憂鬱な毎日だった
君に出逢うその日までずっと
単調で無味乾燥な日常を送ってた
でもその日から変わったんだ
そう、僕の心が色づき出したんだ
君の無邪気なその笑顔でさ
あぁ、ずっとこのまま友達のままがいいのか
それとも一歩踏み出したらいいか
選択肢は二択なのに
いつまで経っても...

曲名　紅雨（こうう）
Aメロ
ふわりと花弁（はなびら）が舞い散った 春の嵐
紫陽花が涙を流した跡 なぞる細い指先
傘からチラつく優しい横顔 僕の心が見惚れていた
Bメロ
僕に気付くとはにかみながら 長い髪揺らして駆け寄って来た
一つの傘の下 ゆっくり歩む 花通り
サビ
春の匂い はしゃぐ君を微笑まし...

Rain in the sky
甘くはないけれど
髪は濡れて染まっていく
Rain in the sky
白い雲が
見えなくなる午前六時
ただの言葉じゃ引き止められない
想うだけでもう寝ることも
忘れてしまった
愛を繋ぎ止める...

【チョコレート・シュシュ】
友達以上恋人未満の
朗らかカップルの女の子視点の話
＜Aメロ＞
毎朝 教室の隅っこで
あなたを目で追いかけます
小説 読んでるフリして
貴方の笑顔を追いかけた
太陽みたいに眩しいよ
心臓にとっても良くないです！...

恩を仇で返すなよ
僕の思い出を、君との思い出を、返してよ
一緒に強くなったと思っていたのは
僕の気のせいなのかな。
夜更けまで話しあったことも、
たくさんの経験も君にとって
そのときのひとつの出来事に過ぎなかった
こんな思い出はシャンプーと一緒に棄ててやる。
もうなんの関係もないけど
君の思い出を穢...

【伝えられなくてごめんね】
ねえ もう1回 もう1回
君に好きだと言わせてよ
ねえ もう2度と もう2度と
後悔はしたくないから
くるりとひっくり返す
シャーペン ノートに刻んだ合言葉
「好きです」なんとなくの愛言葉
脳裏に映る 貴方の笑顔
恥ずかしくて 一生懸命消したんだ...

映画の中のヒロインみたいに、
いつかヒーローがやってきて
お姫様抱っこで私を救ってくれたらなんて
午後の3時
あなたを横目にそんなこと
考えてるのごめんね
お伽話とかにうつつを抜かしてる暇はないの
だけど、夢の国に行くくらいの暇はあるよ
もっとロマンチックに生きたいの
甘い恋もしてみたいの...

永遠という幻を僕は知っていて
いつか君がいなくなることも
僕は気づいている
幸せは永遠の中には無くて
でも永遠という言葉が僕を幸せにしていた
僕が君にいえやしないことも
君に隠しておきたいことも
君は気づいている
ただ忘れられない関係が
ただやめられないだけ...

【恋色アンブレラボーイ】
突然降り出した 想定外の雨模様
降水確率10% 天気予報は大外れ
折り畳みの傘は 久々の登場で
憂鬱な空模様 気付いたら君がいた
「……お隣、どうですか？」
驚いた表情 顔をあげた君は
しどろもどろに 真っ赤になり
「僕と一緒に、帰りませんか」
そう言って 僕は傘を差し出し...

【恋色アンブレラガール】
突然降り出した 想定外の雨模様
降水確率10% 天気予報は大外れ
折り畳みの傘は 生憎のお留守番
憂鬱な雨音 そっとため息をついた
「……お隣、どうですか？」
優しい声色 顔をあげれば
私の大好きな彼が にこりと笑う
「僕と一緒に、帰ろうか」
そう言って私の肩を引き寄せた...

あなたに初めに会ったときに一目惚れしました
あなたは忙しそうに本を読んで唸っていましたね
そんなあなたがたくさんの歌を教えてくれた
でもそのなかには私にとってピッタリの歌がない
私はあなたの為の歌をあなただけの歌を歌いたい
だけど私にはそんな力なんかない
私はどんな歌詞にしようと考えている真剣な目の...

携帯の着信
表示されるのは いつも君じゃない
わかってる
だって君は もう僕のものじゃない
夕日に照らされた帰り道
あの日見たのと同じだなんて
蘇ってくるのは君との思い出ばかり
ああ そんなのってないよ
もっと君と一緒にいたかった
もっと君の癒しになりたかった...

「葉月に咲いた桔梗」
作詞:ましゅまろ 作曲:ei
イラスト:てでべあ
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1
静寂な今宵に降り注ぐ流れ星よ
満月の光に照らされて咲き誇る
葉月の花など赤い糸で結ばれて
如月に打ち上がる恋の花火
灯火が心に宿り離れないと言う...

「葉月に咲いた桔梗」
作詞：Punta 作曲：ei
1
静寂な今宵に降り注ぐ流れ星よ
満月の光に照らされて咲き誇る
葉月の花など赤い糸で結ばれて
如月に打ち上がる恋の花火
灯火が心に宿り離れないと言う
互いに奪われた心は愛し合って
桔梗に包まれて温もりを感じる...

あなたを悩ませる歌がかきたくて
そっと実家のギター手に取るの
あなたより素敵な歌がかきたくて
こんな不純な気持ちで歌うの
ああ
ずるいあたしを隠したままで 逃げたまんまで
ああ
必死にあなたを愛してるなんて
よく言えたわ
あなたが好きそうな歌がかきたくて...