タグ:月夜
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A1
「今日は月蝕
外で見ようよ」
君とただ肩を並べ
A2
赤い月を見上げてる
最後の距離は
初めてのキスに
B...[歌詞] 月蝕 / rina - エレクトロニカ -
DEW RIDGE RECORDS
頭は切れて独りで
生きてきて 生きていて
その眼 光って
その眼 濁って
心はすでに壊れて
死んでいて 敢えなくて
夢は逆さで
現在は無慈悲で
優れた詩も書けず
優れた人の外で震えた...Tigerman
おんださとし
1
A
数えた月明かり
花びらに落ちては
恋しさ淡く散って
かけらがほろり
解けていった
望んだ夢現(ゆめうつつ)
ひとときを照らした
愛しさ夜に揺れて...清月夜【曲:やちゃ坊様】
catacleco
A
今日も探し求め 月夜 町さまよう いるの? あの人ダメ その人ダメ この人ダメ
少女探し求む 赤い 糸つながる いたの? あの人ダメ その人ダメ ……この人イイ
B
ちょっとだけ小指 痛い ちょっとだけそれで 安心
ほら 艶然 微 笑めば 手中 堕...Magnificent Crescent(曲募集中)
星河 イオリ
1
一日一緒にいたけど足りないよ
今から仕事に行ってくる
今日特別な日 月の生まれ変わる夜
月と蝶のモチーフペンダント
今日のために用意した
これ付けて約束の時にまたここに来て 必ず来るよ
月が欠ける前 蝶のように
ゆらゆら 舞ってきて
光を見つけて 迎えに行く...MOON BUTTERFLY
水澤 響
狂うくらいに溺れて 薬一気飲みし出す
視界が眩む中で 僕は倒れこんでいた
報われないと知ってたのに
縋り付いたのは自分自身で
自業自得と言い聞かせる
倒れこんだ僕を雨が笑う
流れ出す僕の涙が汚くなる
映り出したのは嘲笑姿
もう嫌と嘆いた僕は独りになった
孤独感もないままに...iC
赤池 陽樹
[歌詞]
月夜に照らされてた あなたのその瞳の奥は
闇に染まらぬ 目をして 僕を見つめていたの
純粋な 汚れなき 強い意志 放つ目は
僕の心 盗んだの
あなたに侵された心 魔力の生け贄となる
奪われし真心よ あなたのその瞳
磁力 まといし 君の瞳 脳裏に灼きつく
ひかりが消える朝に 君は僕に告げてい...月夜の瞳
RmiC
僕の喉を掻き毟るように
バラバラになるように Ah
心臓が高鳴ったのはアナタの…だけ
鮮血が美味しいのは内緒
僕を見てほしいって言わないから
人形抱きかかえた腕が赤いの
痛い? 痛い イタイ? イタイ
戯言バイバイしてくれないの
追い込んでくるみたいに責め立てる
ほら 片手 包丁 と 人形...悪夢にして
赤池 陽樹
Α
そうじゃない?まるでチョコレート
ちょっと涙味の甘い味
さあそれを溶かし味つけて
"ケーキ屋"のココロに 彩ろう
Β
嬉しいかな このケーキは
キミのだから 味見しようか?
∫
甘色ケーキ キミにあげよう...【曲募集中】すぽんじけーき
宵社 月夜≡つっきー
青い世界で確かに聞いた
終わりの鐘が響く音
腕に伝うは水か涙か
あなたを待つ水面の上で
月の欠片を探しに行くと
勇んで出かけるあなたの背中
なぜ止めなかったのだろう
後悔ばかりが胸を縛る
けして見えない希望を掴むため
暗い夜に朝陽を差し込むため...月夜の涙
紅玉
雲なき星降る夜に
白く丸い月ひとつ
どんなに近くにいても
あなたに届かない
あなたに近づこうと
しても距離はうまらずに
あなたのその輝きは
わたしには悲しくて
想いを届けたくても
この手で届くはずなく...月夜に想う - full distance version -
pseudo-cook
月夜ニテ待ツ
此処デ 独リ
灯籠(とうろう)ガ揺レル 私ノ心ノヨウニ
最後ノ灯(ともしび) 躊躇ウコト無ク
吹キ消ス唇 血ノ紅(あか)ニ彩ラレテ
落ツル泪ハ袂を濡ラシ
締メ付ツケルヨウナ 此ノ痛ミサエ
気付カヌママニ
遠ザカル 貴方ノ姿
一夜ダケ泣ク...待宵月
楽音イオ
「・・・おや」
午前1時35分。眠れなくてなんとなくリビングへ足を向けるとカイトがいた。
(何か、落ち込んでるみたいだけど・・・?)
一体どうしたのかと少し気になった私はカイトの隣に座る。
「どーしたのー?何か嫌なことでもあった?」
「・・・あ、マスター・・・」
明るさを装った私の言葉にカイトは力な...拝啓 切なさとやるせなさと猫語と想い出とあの頃と月夜が零れる君と
もごもご犬
わたしはネコ 鳴かないネコ
ずっとひとりで生きてきたの
わたしはネコ 路地裏ネコ
誰にも媚びたりはしないの
街の灯がすべて消えたころ
闇のなかから顔を出す
生まれたて 白い三日月の
銀色のひかり
わたしはネコ 泣かないネコ
ずっとここで生きてきたの...わたしはネコ
kanata
清(さや)かに 蒼い月が 照らす夜(よ)には
静かに 友の奏でる 音色(ねいろ)に舞う
花は 笛吹く人の 息吹の端に その身合わせて 震え
鳥は 琴弾く人の 指の撓りに 首向けて
届けよ 古に 舞いながら 想う姿
伝えよ まだ来ぬ日に 雅謳う笛と琴
遥かに 祈りを込め 舞台に上がる
仄かに 照...蒼月演舞
petnoka