叙情的な内容の詞を書いています。 ウェブ上の使用は、できれば、ページのどこかに水澤響の名前かリンク http://piapro.jp/bluebird0802を貼って下さい。 こちらの場合はリンク先、使用先の報告は、事後報告、任意で構いません。 以下については事前か事後報告をお願い致します。 曲の歌詞に使う、小説や、イメージ構成に使う場合は、水澤 響の名前を表記し、使用曲先のリンクや配布先 また、歌わせにくいなどの、一部歌詞変更も構いません。 基本的に鏡音レンで投稿していますが別のボカロに換えて歌せたい。というのも、オッケーです。 その他わからないことはメッセージをお願いします。 自作発言、金銭の絡む事は、ご遠慮ください。 pixiv小説始めました http://touch.pixiv.net/member.php
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投稿作品18作品
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僕が僕で在るために
僕が僕でいるために
迷いそう 逃げそう
走りやめ 俯いて
見上げれば 君との約束
手を握ると 君との誓い
こころ震え
こころ勇み
約束の想い 僕はまた...約束〜Stay by my side〜
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佇むRain 叫び消すrain
声を殺すrain 全てを流すrain
窓を打ち鳴らす雨 震える僕は涙が止まらず
外に飛び出し ずぶ濡れの中
一緒に泣いてくれる雨に
塞き止めた悲しみをぶつけ
泣き叫ぶ
かき消してRain
僕の悲しみを攫ってRain...Rain
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少し降る雨 眺める君
瞬き一つ 睫から雨が落ち
ずっと見てる 大好きな顔
雨に 教わる君の顔
ちょっと悔しい先に教えてもらう だなんて
振り向き 見つめる顔にまた惹かれ
愛おしく 傘もさしてあげない
もう少し見てていいだろ
あとで抱きしめ暖めるから...Rain
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1
1番好きな君 おれの大事
ちょっと忘れてて 他の娘と
遊んでた
話しかけられ 嬉しくて
求められたら 行っちゃって
君 放ったらかして
会話も雑に 外が楽しくて
何も見てなかった
最近 おれの1番誰なの ...まもりたいもの
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僕らの場所欲しくて探した森に
小屋一つ見っけ
ここもらおうよ 僕らのお家にしよ
二人で腰掛け今日から始まる僕らの色の始まり
二人ずっと一緒 ここに住もう
約束の本作ったよ
ここにずっと居たいから
沢山色集めてお家に飾ろう
友達作ろう
僕の望みは君の望み...Twinkle star~僕らの場所~
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窓から照らす光だけ
肌が白くいつもより綺麗
それだけで誘われ
何か言いたそうな
その唇 人差し指で塞ぎ‥‥
唇を重ね 想いを重ね
甘く甘く 溶けそうな程
俺の名前だけ呼べばいい...スイーツサイケデリック/ユートピア
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夜明けを一人 そっと眺め
明ける空に心を溶かし
明るくなると
肌の色と顔が見えだす
寒くなくても 白い肌と
顔が笑ってもいない自分のココロは
外にいるより冷たく空っぽなんだと わかる
ココロをほんのり温める キミを
後で もらいに行こう...I always think about you~WINTER~
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一日一緒にいたけど足りないよ
今から仕事に行ってくる
今日特別な日 月の生まれ変わる夜
月と蝶のモチーフペンダント
今日のために用意した
これ付けて約束の時にまたここに来て 必ず来るよ
月が欠ける前 蝶のように
ゆらゆら 舞ってきて
光を見つけて 迎えに行く...MOON BUTTERFLY
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1
この世界は 同じ名前の子がたくさんいる
だけど君の名前は 僕にとって特別な言葉で幸せ
君の名前 僕の 愛する人の名前
君の名前 僕を 愛する人の名前
僕は君を呼び 君の声で僕を呼んでくれる
それだけで僕は幸せ
日々の中で自分を
見失うことがあるかもしれない
忘れないで...I cherish you
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本当の君は 僕だけ知ってればいい
本当の君は 僕だけが欲しい
本当の姿は 僕だけ知ってればいい
何を差し出したら 本当の君が手に入る？
もう僕は全て差し出してる
「好きなんだよ どうしようもなく君がね」
どう責任取ってくれる？
吸い寄せられるように見つめる
「殺したいほど愛してる」...好きだよ 愛してる
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来世人なら 別の性に生まれ変わりたい
だけど、今 この性で君に出逢え愛され愛し添い遂げようと決めた
来世もまた、君と愛し合いたいと願う
どうすれはいい わがままかな
君も別の性に生まれ変わってまた僕と出会ってそしたらまた君と恋に落ちる
二人にしかわからない印を心と体に刻みつけよう
二人どう生まれ...君と来世も永遠(とわ)の愛を
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全てを遮断して何も感じたくない
音のない闇夜にゆっくり墜ちていく
漆黒の空とひんやりした大地に心と体を溶かしていく
この籠る時間が必要
こんな時間があってこその明日
人と群れ続けるのは辛い
闇夜にただ何も考えず瞳に黎を移し取り心を預ける
涙を零そうが誰にも見えないからいい
闇に心を溶かし無にな...闇夜と深海 その先
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君と観る夕日
一日頑張って重たくなった荷物を半分持つから一緒に帰ろう
ほら観て 褒めてくれるよ
頑張ったねって
今日もお疲れ様
また明日ね
月を呼びに行ってくるよ
夕日が僕らにそう言って静かに沈む
二人だけで眺めよう...君と観る夕日
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街で見かけた女の子
僕と目が合い顔を少し傾けふわっと微笑む
一瞬にして僕は、恋におちた
ただの魔法使いの僕は、その日から修行も仕事も手につかず街中彼女を探し回る
逢いたい話がしたい近づきたい
だけど、どこにもいない
ある日師匠の言いつけでお城へお使いに
用事を済ませて早くあの子を探しに行きたい...魔法の星
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穴の開いた心で空を見る
いびつに見える歪んだ紅い月に黒いものが嫌な音を立てながらじわりじわりと心に落ちてくる
一滴一滴黒い雫が心の水たまりに落ちて、にごり始める
一気に流れ込んで、それはもう、せき止められず、加速しながら闇に落ちる
濁った心で何も考られず
瞳に月と黒を映し静寂の中聞こえるのはか...七色の雫、光に、照らされる
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君のことは全て手に入れたい、
いつも思ってる
だけど、少し知らないところがあったほうがいい
そんなところもあるんだ
そんな顔もするんだ
知らないところがわかる度、君に惹かれ続ける
もうこれ以上にない程惹かれてるけど
僕の想いは
刹那も那由多も一緒だよ
想いに変わりはない...永遠に、惹かれ続ける