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20件
A1
昔むかしから 続いてる今
旅路はまだ 果てないけど
その胸の奥には 安らかな場所
鍵は手の中に
B1
湧き上がる 泉は七色
震えてる 唇潤す
S1
君だけに 広がる景色 遥か傍で...【曲募集】記憶の楽園【譜割り有】
スフレ(御依頼歓迎)
A
色褪せていくいつかの追憶
何処にも無いと知っても縋りつく
乾いてしまういくつかの記憶
崩れ落ちれば孤独どうしても
B
ここに欠片まだ鮮やかに
ひとり欠片灯ってるのに
やがて欠けて還ってしまう
置いていくの 僕は...砂渡り【曲:ふみえーる様】
catacleco
「花の楽園」
Lyrics:N-story
僕の空想の中で
名もない花が咲き誇っている
太陽の光を浴び
風に揺られた美しい景色
どうして花は綺麗なのか?
見る人にやさしく微笑むようだ
そんな人になりたかった
花の楽園...花の楽園
N-story
1 Aメロ 40(文字数)
楽園の木漏れ日は
黄金の夢に揺れる
楽園の歌声は
緑とともに薫る
Bメロ 40
故郷を馳せ思う
風にさらわれた日々
眠る前の言霊
息吹となりゆくなら...追憶の楽園【曲:桐生様ご予定】
catacleco
イントロサビ
刻忘れの精霊は踊る
絶えぬ光と枯れぬ緑
祝福の花嫁が歌えば
神来たる古の宿り木
1A
ほとりで醒める悠久の蛇
純なる真白の糸織れば
宵に捧げた言の珠ひとつ
月の息に攫われて...神の宿木【詞先:伊月えん様ご予定】
catacleco
A1幼い眼を開けてご覧
風も水も花も太陽も
みな全て 一つだった
僕と対等だったのだ。
B2また、ほら、やだ、もう
どこかにいってしまった、のか?
S1林檎も悪魔も毒蛇も
この実を食べてしまえばいいの?
囁いてよ、その何者かよ
命も鼓動もひたすらに...A:dam z E:den
七九
【C】
捨て猫が一匹泣いていた
『飼い主に捨てられた』と
【A】
鐘のなる音人はざわめき
猫はシクシクなき続けた
【B】
噂で聞いたある地下に猫だけが住む
楽園があること好奇心におわれ旅にでる
さぁ...キャットアイランド
こま熊
舞い散る雪は
水たまりへ消えていく
満たされたくて
手を伸ばした午後2時
過ちのリフレインで
I am sorry, I am sorry…
罰さえも受け入れる
Good bye Eden, Good bye Eden…
凍った風に
届かぬ歌のせていく...【 Eve 】
詠み人知らず
黒い薔薇の 咲き乱れる
貴方という 深淵に
落ちて 落ちていく 抗えない
その微笑に 囚われて
闇に溶けた 棘に触れて
流れる涙 赤い雫
痛み 快楽に 変わっていく
見えない鎖 解けない
黒い薔薇が 咲き乱れる
ここは二人だけ の楽園(パラダイス)...(曲募集) 黒い薔薇の楽園
tiara
A
それでも僕らは 歩き続けよう
道無き大地の 記憶を頼りに
それでも僕らは 歌い続けよう
湖の底に沈んだ 楽園の歌を
B
少年は獣の皮を纏い
楽園を探す旅に出た
息絶えた屍は
命の分だけ軽かった...カムイの森
綿飴甘奈
もしもボクに空を飛べる翼があったとしたら
君を抱いて何処までも飛ぶのに
小さなボクは自分の無力に涙を流して
地を這いながら生きている
もしも君に永遠に続く時間があったなら
この楽園に閉じ込めるのに
限りがある人生を生きている君は酷く
美しいと思えるんだ
痛みは傷痕を残しボクを焼いた
何処へ向かってい...楽園
梓乃
(Aメロ)
ここにはいたくない
でも行きたい場所もないの
抱えた膝
伸ばす術を誰か教えて
あなたが、教えて
あなたが連れていってくれるなら
どこでもいいから
(サビ)
ねえ...楽園
monica
飛んでいく、君は飛んでいく
ほほえみをたたえながら
飛んでいく、君は飛んでいく
目を開けたままで、どこまでも
Fly, You can fly to heaven……
飛んでいく、君は飛んでいく
両腕を広げて、鳥のように
飛んでいく、君は飛んでいく
涙は雨のように降り注ぐ
Fly, You can ...楽園(逃)飛行
tei
姫百合の楽園へと迷い込んだら、全てが麗しく香り出す。
芳しの花蜜に溺れてしまいたくて…
叶わぬ恋を謡う唇が艶めいて、まるで、私を誘うような深紅。
雪色の指先が私を招いた時、このカラダを姫百合が蝕んだの。
Lily paradise…
禁断の花園で二人、交わす愛はまるでラビリンス。
Lily para...Lily paradise
楽音イオ
エデン。
エデン。
『楽園』と言う、
私の名前。
全ての人々の楽園に。
その願いを込めて、
付けられた、名前。
だけど、私は、
あの人の『楽園』であれば、
それで良い。...エデン。
月琴
私と繋がる? 馬鹿馬鹿しいわ
本当に望んでいるのなら
指輪の1つや2つ買いなさい
何も出来ない男は嫌いなの
「私を見なさい」 目を逸らさないで
他のモノは映してはいけない
「見つめあいましょう」 朝から夜まで
視線を逸らしたらゲームオーバーなの
声が出なくなるくらい私を抱き締めて
本当の気持ちを見せ...愛の楽園
kirameki3
「焼け落ちた楽園には
今はもう置いてけぼりにした歌声愛しく響くだけ」
A.
消えてしまった楽園の門
残像ばかりが目に焼きついてもう前に進めない
手を伸ばすたびに崩れていくのは何故
そう私は何も変わらなかった
賢くなんてなれないまま
今だって一人で立ち尽くすだけ
門の内側には腐敗した白の鳥籠...鳥籠楽園
禾烙
ここは絶望を呼ぶ楽園
誰かに囁かれて此処に来た
『Eden・・・七色の楽園』
一人きりで楽園に住む
遠い過去を思い出しながら
『ここで永遠の幸せを』
僕を呼ぶのは誰?
『楽園・・・楽園に居れば』
頭の中に入る
絶望、追憶の楽園...追憶のEden
kirameki3
いつの日か囁かれた
『楽園へ行きなさい』と
夢のような甘い言葉
『幸せを求めてなさい』と
私は星に願った
「私を楽園へ導いて」
まだ私は知らない
この楽園は絶望だと
『ここで永遠の幸せを』
その誘い(いざない)の言葉に...絶望のエデン
kirameki3
七色に広がる幸せのカケラ
Eden・・・そこは楽園なの
私はその楽園に行けないわ
「どうして?何故行けないの?」
私は囚われている天使だから
闇に沈む私の体を
誰かがそっと抱き締めた
光広がる七色の地平
そこに降り立つ私は偽者
訪れた幸せのカケラの終わり...七色の楽園
kirameki3