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【Aメロ1】
キミの指が私に触れたら
少し時間(とき)が止まった気がした
キミの瞳が私見つめて
沈黙だけが続いてた
【Bメロ1】
新学期
教室で
キミに恋をしたよ
二人きり...

外は　冬の入り口　青冷めた空
帰り道を急いでも　部屋は空っぽ
あの日　あの街で出会って　あなたと暮らして
いつも　二人で帰った道を　思い出す
あなたと過ごした日々　今はもうセピア色
夕日沈む街が　大好きだったのに
輝いたあの毎日は　二度と取り戻せないの
自転車の買い物かご　積んだのは純情
二人乗り　...

「最後に会うならあなたがいい」と
そういって目を伏せた君
何も分からないふりして
無邪気に笑っていたんだね
周りを気にして涙見せれず
一人で泣いていた知っていたけど
僕は何もできずに　ただ見てるだけで
君を救うことはできなかったんだ
目に見えるほど
愛されたのは確かに僕でした...

【 C 】
もしもし、ねぇ今何してるの? あ、僕?
僕は、今キミにどうやって好きって伝えようか考え中...
【 A 】
すぐ隣の クラスメイトの カテゴリにいる君を
いつの間にか 片思いと言うなの 一方的な愛の中に
入れてしまったよ
【 B 】
だけど君は それを知らないで 僕に 話しかけるから
ま...

君の寝顔が美しい
つい見とれてしまい
隣で寝てたら 目が覚めた
なんで覚めた 寝ぼけて
不明 なんか臭うわ
これはまさか
寝ゲロか！！
なんで吐いてるの？
私の隣で
すごく臭うわ...

ゼロ「ついに始まった！僕の小説が！！」
レン「ちょっと黙れ」
ゼロ「酷い！！」
レン「何を言う、僕はいたってまじめだ」
ゼロ「何鉈持って言ってるんだよ！！」
レン「何故かだって？血が見たいからさ」
ゼロ「いきなりヤンデレ宣言！！！？」
レン「つーわけで割らせろ」
ゼロ「問答無用！！！？」
ザク...