レン好きな人間です!! ボカロは全部好きです!! 間違いもあると思うのでこれからもよろしくお願いします!
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エイプリルフール
それは嘘をついてもいい日
でもこの世界は嘘だらけ…
人が嘘をつく度に連鎖が始まりそして終わる
転がる石のように
一人では止まれない
止まる頃には壊れてる
嘘をつくのは人間だけ
そう私は…...連鎖~嘘から始まる物語~
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プロローグ
昔々、それは本当に昔。
人が闇を信じていた時代。
その時代に生まれた一人のお姫様。
そして孤独な死神。
その二人の運命は交わることになる。
だが決してハッピーエンドにはならない、絶望の物語。
だがそれでも奇跡を望むのですか?
・...言霊シング
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ゼロ「悪ノのギャグパロディヤルゾ!!」
リン「いきなり!!!?」
昔々あるところに~
リン「って何で国の予算がこうも減るわけ!!?」
レン「それは大臣の娘が酒を飲んでるからですよ」
リン「またかあああああ!!!禁酒法作るわよ!!!!!」
国民のことを一番に考えるいい王女様が居ました。
悪の王女ではあ...ヤンデレンと純情リンと哀れな主人4
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レン「ゼロ、この前はよくも」
ゼロ「ごめんなさい!!テンションがハイに…」
リン「レン、と言う訳でバレンタインに作ったチョコケーキあげるね」
ルカ「一応ちゃんと作りました」
メイコ「酒じゃああああ!!」
ミク「さぁ食べてごらんなさい」
レン「たった一人性格が違うような」
ゼロ「気にするな」
カイト「...バレンタイン
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バレンタインメッセージ
♪何も言えなくてドキドキしていた昨日
それでも今日は 私は 君に伝えるよ
笑ってくれるかな?
美味しいって言ってくれるかな?
バレンタインメッセージ
伝えたい
バレンタインメッセージ
我慢できない...バレンタインメッセージ
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前回の続き、女性陣がチョコを作ることに、ただそのチョコがあまりにも常識離れしていたのでついに切れる。
ゼロ「と、言うわけでチョコレートケーキを作るぞ!!」
女性陣「はぁーい」
ゼロ「まずはメレンゲを作る!!!!」
メイコ「酒じゃああああ!!!」
リン「何で黒くなるの?」
ミク「ねぎは入れちゃ駄目だ、...バレンタインチョコ製作会(後編)
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リン「バレンタインのチョコ作るからゼロ手伝って」
首をつかまれる。
ゼロ「げふ!!!」
ミク「私も~!!」
メイコ「私も~!!!!」
ルカ「ドンマイです、ちなみに私も」
ゼロ「結局か…」
ルカ「で、最初は湯銭でしたっけ??」
ゼロ「そうだよ、バレンタインなんて無ければ面白いのに」
ルカ「かなり荒んで...バレンタインチョコ製作会(前編)
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ゼロ「かなり遅くなったけど豆まきだ!!!」
レン「遅すぎだろ」
リン「でも楽しみだな~」
カイト「で!!鬼は誰なの!!!?ハッフウウウウ!!!!」
ゼロ「めちゃくちゃウザイ!!」
レン「鬼決定」
リン「発射!!」
ぱらぱら
ギュルルルル!!!
ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ...二日遅れの豆まき
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ゼロ「本日は料理をするよ~」
リン「アシスタントのリンです」
ゼロ「そして試食をするのは我等がアイドル、レン君です!!!」
レン「あくまでリンの手料理が望みだ」
ゼロ「じゃぁ今日は簡単で手軽なこの料理、ゼロ流フルーツポンチでいきましょう!!!」
レン「デザートじゃないか!!!」
ゼロ「じゃぁリン、真...ヤンデレンと純情リンと哀れな主人3
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ゼロ「酷い目にあった、全くあの性格は一体どうしたらなるんだ?」
カイト「どうしたのマスター?」
ゼロ「お前には聞いていねぇよ」
カイト「酷いよマスター!!」
ゼロ「マスターじゃない、ゼロだ」
ルカ「どうかしましたかゼロ」
ゼロ「ルカ…助けてもうこの家にはヤンデレと変態と酒豪しかいない」
カイト「誰、...ヤンデレンと純情リンと哀れな主人2
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一応キャラ設定
レン
鬼、悪魔、究極で最凶のヤンデレ
姉のリンが好き、シスコン、リンは自分の物らしい。
怒らせたりすると鬼が出る。
戦闘力と知恵、トラップの技術も最高レベル、もちろん歌も上手い。
女性には抵抗できない、リンの命令ならば何でも聞く。
リン
双子で純情、この世界を浄化しそうなほど純情。
...キャラ設定
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ゼロ「ついに始まった!僕の小説が!!」
レン「ちょっと黙れ」
ゼロ「酷い!!」
レン「何を言う、僕はいたってまじめだ」
ゼロ「何鉈持って言ってるんだよ!!」
レン「何故かだって?血が見たいからさ」
ゼロ「いきなりヤンデレ宣言!!!?」
レン「つーわけで割らせろ」
ゼロ「問答無用!!!?」
ザク...ヤンデレンと純情リンと哀れな主人1