ゼロ「悪ノのギャグパロディヤルゾ!!」
リン「いきなり!!!?」
昔々あるところに~
リン「って何で国の予算がこうも減るわけ!!?」
レン「それは大臣の娘が酒を飲んでるからですよ」
リン「またかあああああ!!!禁酒法作るわよ!!!!!」
国民のことを一番に考えるいい王女様が居ました。
悪の王女ではありません。
国民からも好かれてます。
緑の娘&青の馬鹿
リン「ねぇレン…」
レン「何ですか王女様」
リン「国民と隣国の青の国と緑の国から頼まれごとが…」
レン「それは何ですか?」
リン「ネギを一本も残らず殲滅してください、青の変態を粉砕してくださいって」
レン「わかりました」
リン「したくないけど…するしかないわね」
赤い女戦士
メイコ「マスター、酒~」
「おや知らないのかい?禁酒法ができたんだよ」
メイコ「何だって!!!!」
カイト「ってことで黄色の王女を倒す計画を」
集まったのは三人だけだった。
リン「何で毎回毎回いもけんぴ」
レン「僕が食べたいからです」
リン「おどれはああああああああ!!!」
なんやかんやで完
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ブクマつながり
もっと見る-リン!俺らずっとずっと一緒だよな!-
-当たり前でしょう?ずっと一緒だよ!-
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ピピピピピpガチャ
「ん…」
懐かしい夢を見た
俺とリンが14歳で、ずっと一緒にいることを誓ったあの日のこと
「もう9:00か...消滅の残り時間
N@So
*
朝練習に励む運動部、銀杏の並木道、眠そうな警備員、特にいつもと変わらない朝の風景だった。
まあ、何故だか駐車場の隅にロードローラーが置いてあることがいつもと違っていたけど、何処か工事でもあるのだろうとたいして気にもとめず、僕は職員室の自分のデスクに腰掛けた。
少なからず、今日の僕はいつもより緊張...転校生(連鈴+海)
うたうた
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頭だけキッチンから出した格好でめーちゃんが声をかけてくる。私は読み掛けの雑誌から顔を上げて返事を返した。
「あのね、もう夕飯なんだけど、まだレンが買い物から帰ってないのよ」
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翔破
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