タグ：重音テトｓｖ

【フーゴ】
キミが一番人間らしいね
行く人のない理想(ばしょ)では
生き抜けないと知っている
灰を抱いてなるもんか
海に滑る　無謀さの塊は　
戸惑う私に何を求めるのだろう？
それに見える　ヘイズを撒き散らす
彷徨う私は誰に見られている？
ニゲラ曰く　霧の中の恋...

原動力と存在意義
数多くのお蔵入り
練習不足も否めない
見様見真似で演る
ひっきりなしに
矢鱈滅多らに
書いて消して書いて消して書いた
消して書いて消して書いて消した
創作
真っ赤な輝きに...

恋をされたんだ
作詞作曲編曲：敗北犬
BPM=118
着慣れぬ制服に　包まれてるわたし
少しだけ余裕に　着こなしてるあなた
好きが分からない　共通点のふたり
当たり前のように　恋がしたい
あなたに恋をされたんだ　羨ましかった
あなたに恋をされたんだ　羨ましかった　わたしは
桜舞う香りに　気付けずいる...

【グリフィスの傷】 重音テトver
心の代わりに千切れた 首飾りは煌めいて
沢山の傷を隠して 生きてきたの 求め続けて
綺麗な心臓のレリーフは 泣いていますか？血の涙で
夕日はまだ沈んでない
それは玻璃の様に散る
あの日の続きを探して 飛び続ける
あても無いし 喘ぎも 知らない
雪の降る日に 居...

♪＝140
今週なんだ　週末はやっと会える
おめかししていかなきゃ
最低限な生活も君の声がかき消していく
今月号の表紙を飾る君の眩しすぎる笑顔に
ノックアウト！　
パンチ喰らっちゃってもうダメだ…息ができない！
部屋の壁　ツアーのポスター
何度も呼びかけてるんだ
movin'on あたたかいhear...

灼きついた喧騒は消え去って
吐き出した言葉は風に流れていく
淡い空　冷たい匂いがして
馳せる　夏枯れた記憶
復た塞いだ心の隙間から
藍色が零れていく　
夜を瞬いた　空に咲く花は　きっと
僕らの点と点を繋いでいたんだ
散っていく　夏の夜に消えて
既う　癒えなくなった　その声を聴かせて...

『忘却サマーリフレイン』
作詞:kurnor1
作曲:ivy
BPM:200
多分 忘れかけていた　遠く熱いあの夏の日
嗚呼 なんて不自由だなと　呟いて魅せた
多分 忘れかけていた　時は弾けそうで
硝子玉ころりと落ち　キミは見てた
何度も書き連ねた　言葉は 崩れ落ちた
気づけない 触れていたい　飽き...

なくした鍵を探し回ってたら
秘密の扉見つけ開くんだ
今日もいろいろだよね
くもを振り払うと
星を見つけた
ほらね手を伸ばすと
触れる輝き
ここで
探し続けてるよ　空色のかけら集め
散り散りになるまで　眺めてるのは嫌だね...

見て呉れ良けりゃいいんすか？
てか
正義面ばっかいいんすか。
マジ
オモロけりゃそれでいいんすかw
クソが蔓延ってガチでしょうもねェ…；；
やった気になれば良いのさ！
それが正しいと思えば良いのさ！
そんで「俺スゲー!」とか語ってさァ…
ずっと三流止まりで燻ってろや。...

落ちこぼれた僕は 君の端くれの一つさ
君に怯え 憧れてた 人間の一人さ
君に届き 成り代われる そう信じてたけれど
もう諦めた 僕は君に成り切れないままでさ
ねえ 手を伸ばし まだ手を伸ばし
君と 君の明日を僕の手に
ねえ 追いかけて まだ追いかけて
君と 君の先の向こう側
その時がさ 刻一刻と迫っ...

ハロ 幸せを
ハロ 世界中に
ハロ 届けるよ
ハロ 僕の名は
ハロ 覚えていて
ハロ ハロ

♪＝190
日曜　午後は　自由意志で
なんでもできちゃう
だって　今日は　休日だし
好きにやっちゃおう
なんの味もしない日だって私次第です
「したいことを好きなだけ」ね
楽しんでいきましょう
タスクも積み重ねちゃうけど
まぁいいかもう！　...

「あぁ、君は僕にとって…」
とかねｗ
なぁ、今日も
下らない言葉に君は囚われて
街灯も
届かない黒闇で目を伏せていた
蜃気楼 揺らめく
街の光がやけに眩しくて
「もういいか」
思い描いた設計図...

(Hey come on)
起きて、向けて　裁きを今こそ
認めろ　犯した過ちを
言い訳不要　そこで落ちろ
永劫回帰の中で居ろ
約束を破った君がよく言うよね
錆び付いた誓いと風化した夢地図
(here we go here we go)
理想を追いかけた　心血を注いだ
この夢　叶えるのか？...

もうチワワしか愛せない
BPM：200
おお、神よ 懺悔いたします
いうてそんなチワワ派じゃなかった
おお、神よ 懺悔いたします
トイプーの方がいいじゃんとか言ってた
それはそれはビビリなのに負けず嫌いなところ
不機嫌じゃないのに眉間にシワ寄ってるところ
散歩って言うと喜ぶのに外出たら歩かない
あぁ...

偶然又想起 嬉鬧的回憶
一起聚集在 後山秘密基地
想起那夏天 滿盈的月暈
演奏著狂想曲
それぞれになっても、
心配することはない
遠く行った君が、
心(ここ)にいるよ
站在交叉路口 (彷徨う)
徬徨著　未來的出口 (出口)...

これまで君と過ごした日々に
僕は何度だって何度だって思いを馳せている
最初に 君とさ
出会ったのはいつだったっけ？
青色のベースが 今も目の奥に残る
気づけば 一番そばにいてくれた一人
いろんな出会いも
君のおかげでできたんだ
なんだか実感湧かないけど
何気ない話すら楽しい...

今日の日は　君とうまくいかなくてさ
そんな日もあるのは　わかってるけど
明日こそは　晴れるかなって
それだけが　気がかりで
どんな日も　この僕を変えていくことを
あぁ
忘れていた
よろこびも　かなしみも
全部染み込んでくれよ　涙
サヴァラン...

６つの有限
夢に終わりがあること
僕らはひとつじゃないこと
過去は過去でしかないこと
僕らはひとりだということ
張り詰めた6つの有限
涙を零すように
掻き鳴らしていた
そんな時もあった
離れていく足音を聞いても...

偽りの再構成
舞台の幕は上がった
トリックが大層お好みと？
狂っちまったみたいだね（藁
塩基性の再接続
必要はないようで
硬く混ぜった意思を
ミリタリーに包んで
凍土も鉄火も選択次第
遅延波もいずれはフォーカスを得る...

この場 定点カメラが眼を下す
この泡沫の価値に手向花
嗟嘆は常に全身を駆け抜けていた
漏れず制さんは続く
眼前の期待に目を伏せ
脈の冷えた
思考と肢体　酷い臭い
いつからか摩擦も起こらない腐った関係 暗翳
望まれたルートのレーンは外れた
ここでお別れをしようじゃないか...

例えば
この先に来たる安寧も
これから倖せになる運命も
例えば
全てを救うチカラも
私が手にすることは無いだろう
そう
嘗て晄を照らした 君へと送る旋律
穢れ 供に歩めずとも
アナタのために...

勇往邁進いざ次へ
競争　有象無象
己を溶かして笑っている
劣等　怖いから
頷くばかりの毎日で　
濁った眼(まなこ)で見通した
遠い未来には
輝かしい景色など
映らないから
この道をひとり走る...

【 黎明光線 】
深く滲む　群青に
夢は目覚めて　旅人は行く
送り火か　残り火か　
微熱を帯びた　その頬打つ
風のざわめき……
振り返るなと　告げた
無窮の蒼
Sun，導け　黎明よ
Rise，明日という名の荒野へと...

何でもないような ありふれたもの
響き合う鼓動 気休めの希望
小さな一等星 色褪せてしまう
届かせていけ 受け止めるまで
どうかなこういうの 飾らない思い
繋がりの呪い 押しかけの地雷
空虚なハイファイブ 重ね合ったなら
晒し合っていけ 満たされるまで
知らなければ透明人間 触れられないもの
顔の形...

あたしの"悲しい"とキミの"嬉しい"は
"嬉しい"の勝ち、喜ばなくちゃ
あたしの"苦しい"とみんなの"楽しい"は
そもそも"苦しい"って言えないわ
Oh No No No...
誰もあたしの誕生日なんてさ
覚えてないのに　ねえそれなのに
キミのくだんない幸せをいいねしないのは
悪いことかしら？
もう...

届けたいメロディや　伝えたい感情は
電気代の支払いとかシフト表に淘汰されて
巡り合うため僕ら生まれてきたんだよって
胸を張って言えたなら
そんな後悔と仮定を繰り返した
白いTシャツ　汚れるから
苦いコーヒー　飲み干せないんだ
ぐちゃぐちゃの自意識だけ過剰に育って
何処にも行き場のない僕の
ダサい人生...

タイムラグ
BPM：155
ろくなさよなら言えない上に
耳を傾ける気もないくせに
愛してましたなんて戯言
笑わせないでよね
雨が降っていた事には気付かずに
この手、掴まなかったのよお互いに
もう時間切れよ
終わった話を吐き戻して...

TRUE MARRIAGE
BPM:128
幾年も待ち焦がれてたワンシーン
枯れた心臓なぜか脈打つような
フィクションなんて言わせないわダーリン
私が決めたの愛は既にあると
今目の前にある奇跡こそ真実の愛と
思い込むだけなら難しくないでしょう？
さぁ花嫁に誓いを
永遠にこの手離さない...

茹だるような暑さの中
ぐるぐるぐる目を回して
素敵な一日にしようと
考えてる間に今日が終わった
って自虐も誰にも届かない
悲しい生き物にござるよ
誰にも見えないくらいに
小さくなって消えてしまいたい
自分だけ何も成し遂げていない
迷ってる暇なんて...