猫背ワンルーム
猫背と7畳の部屋
カップラーメンみたいな日々
ぼけた視界 暗い部屋の温度
ひとりでうずくまる
上向いて誤魔化してたんだ
素直になるのが怖くて
頬に張りつけた笑顔が
本当だと信じてたかった
それは散々な日々と夢
すぐに飽きて「どうでもいいや」
ガラクタだけ 暗い部屋で今日も
瞼閉じて歌う
猫背と7畳の部屋
カップラーメンみたいな日々
ぼけた視界 暗い部屋の温度
ひとりでうずくまる
下向いて諦めてたんだ
ひとりになるのが怖くて
胸に張り付いた憂鬱が
嘘だと信じていたかった
それは散々な日々と夢
すぐに飽きて「どうでもいいや」
ガラクタだけ 暗い部屋で今日も
瞼閉じて歌う
猫背と7畳の部屋
カップラーメンみたいな日々
だけど僕の 拙いメロディー
君に届けれたら
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