タグ:6号車さん
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かかとを踏んだ靴でも 上手く歩ける
大きくなってしまった
いつから着てるのかわかんない服で
見間違えられる相手も無く
糸は吐き尽くした
羽が生える気配はない
追い抜かれていく 時間に 世界に
変わっているかな そうでもないよな
まだ呼吸している 本日も晴天なり
遠巻きの視線が僕を殺すまで...imomushi
さく
車の来ない大通り ひとりで渡る歩道橋
クタクタだけどルールくらい守れるや
不安にさせるメールニュース 事実関係を再確認
電源の切れない端末は この心臓より長生きだろう
月の光みたいで 明るくて冷たい世界
でも僕の現実には 優しい人だって多いや
誇り高くあれ ひとりでも歌え
喜びと悲しみを噛み締めろ
...誇り高くあれ
さく
バ バ ババ バ バカバカバーカ
バ バ ババ バ バーカバーカ
ガガガガピー ガガガガペー
オイッス オイッス ハイハイ ハーイ
アイウォンチュー
アイニーデュー
アイラブユー
アイウォンチュー
アイニーデュー
アイラブユー...平常運転
さく
ねぇブレンダ キミはどんな顔をしてるの?
ねぇブレンダ 鏡に映るものが全てじゃないんだろう?
ねぇブレンダ 深夜2時台のこの気持ち
ねぇブレンダ 言葉に出来ないから歌うのさ
ねぇブレンダ まだ知らないのかい?
ねぇブレンダ キミは美しいんだぜ
ねぇブレンダ キミは
ねぇブレンダ いつも 思い通...ブレンダ
さく
軋轢だらけのこの世界で 苦しみから逃れるには
あるがままの君自身を みつめるしかないって
運命を認め 限界に気づき 出来ないことはしないでいい
全く仰られる通りで 偏差値いらないってわかった
比べない 怒らない 他人の幸せ気にしない
そのままで その場所で そんなの人間じゃねぇよ
きっと利用しようと...置かれた場所で咲いてたまるか
さく
A
今 生まれた 熱いメッセージは
正真正銘 あなただけのもの
一呼吸ごとに膨らんで増えてく
抱えきれない 聴かせたいでしょ?
B
あなたからわたしへ
わたしから世界へ
繋がる 伝わる 広がる
大切な気持ちを歌わせて...ミクミクパンデミック
さく
祭りだ 祭りだ お待たせしました 真夏の夜空に響かせ
神社の境内 夜店に提灯 可愛い浴衣でおめかし
お月さまも お星さまも 今夜だけは 脇役さ
日頃の悩みも 嫌いなあいつも 今宵ひと時は 忘れて
ボリューム上げるぞ 準備はいいかな? カウントダウンに合わせて
もう誰にも 止められない 神楽太鼓 空に...ふぇすてぃばっ!
さく
その光は 虹のようで
七色とは 違うけど
傷口には 温かく
ただひとつの イエロー
ああ ここに来て
優しいひかりよ
望んだ 虹で
無くても いい
どこまでも 澄み渡る
蒼い空よ まだ 待ち焦がれて...虹まとう朝に
さく
シマシマの計画表 七色の色鉛筆
とびきりの青い自転車 行先はもちろん未来行き
あっちの方も行きたいし こっちにも行きたいな
風は追い風
大好きだよ わかってるでしょ でも他にも 目移りしちゃうの
友達に 素敵スイーツ 音楽も それからそれからね
大切にしてるのは キミのことだけじゃないってこと
忘...乙女プライド
さく
わかるよ まるで 白い箱さ
ここには 何も ありはしない
君は呟いて 少し微笑んだ
薄い唇 固く閉ざす
やせた横顔 見つめていた
君を苦しめる 孤独に触るの
いますぐ
私のこの世界も 光だらけではないけど
君が目を閉じたとき 眠れる場所くらいあるよ
どんなに傷ついても ぼろぼろにひび割れてても...光さす場所
さく
甘いカクテル
まるで媚薬ね
月は銀色
誘ってるなら 覚悟してね
誰もが夜は
無防備だもの
今夜はそうよ あなたが ターゲット
(教えて)あなたの名前を
(最後に)思い出にしておきたいから
(そのまま)少し目を閉じて...コードネームはPINKY-BULLET
さく
さて 時間だ お別れを済ませて
嘆く暇もなく すべて終わるよ
ある 意味では 救いともいえるね
平等の意味を 教えてあげよう
何も不思議なことはない 尋ねればどうだ
ああ ついにその時が ああ神様
なぜ 終わりなのですか なぜ今更なのか
(知るものか きまぐれさ)
...審判の日
さく
もう少しで ここを出てゆきます
南風と ともに旅立ちます
ああ 自分の足で 歩いてみたいから
多分 難しいことが たくさんあるとしても
そうだね 平気じゃない それでも 笑ってたい
ありがとう そしてサヨナラ ここが 大好きでしたありがと
さく
どこに 行けば 見つかりますか?
はるか 彼方 この道の先に
愛の 歌は 見つかりますか?
どこまで 行けばいいの?
キラキラ 星たちが またたく 夜に
ひとすじ 頬つたう 涙が こぼれた
どうして 哀しくは 無いはず なのに
かすかに 風が 吹いた
ラーラ ラーラ ラーララ ララララ~
東の 空に...Puretiful
さく
Please call my name
If you don't know where I am
Hello,Hello you are my friend indefinitely
Trial and error
Anyway tryal and error,error
Truly,You...Seven synthesizers
さく
世界中に広がるIndifferentな病
そんなの 誰にも どうしようもないけれど
道端に落っこちてた とても小さな歯車
これってば 世界の部品だったりして
いつも決まりきったレース 嗤うブックメーカー
気がつけば 空中分解 それでも良いけど
いま 天に届く叫びは 聖女の祈りに程遠く
誰も彼も待ち...オーバーセンス
さく
口先の 慰めに 無意味の意味を知る
価値が無い それでいい 何もせずに消える
偽りは 星の数 飲み干して 黙りこむ
間違いで 生まれても 死ぬまでは 生きている
そこに理由は無いし 別に必要ない
暗闇に 閉ざされた その向こうに
何かがあるなんてホントに思うの?
はじめから 決められた そのとおりに...Dear Sense
さく
お集まりの皆様 ご機嫌麗しく
さぁさ夜はこれから 張り切っていくよ
お熱いお二人さん おとさんも おかさんも
浴衣まくり上げて ハチマキをしめて
銀河系 スミからスミまでお届け しちゃいます
太陽系 第三惑星から
生放送
エンヤコラ 祭りだ祭りだ 星の彼方 宇宙の果てへ
響かす 祭囃子
ソイヤソイ...Bon-dance DE 銀河系
さく
Be myself,why not
余計なことを言えば ひとつ
焼け付くような くさびを打たれる
余計なことをすれば ふたつ
息することを 取り上げられてく
ママの声
ああ わたしが
いなくなりそう
やだ やだ いやだ どうか わたし わたしのことを殺さないで
のこぎりも同然の 言葉 ザリザリ ここ...同一性二律背反
さく
何かつくりたい そう思ったら
その日その時が 創作デビュー
曲を作りましょ 歌詞を書きましょ
イラスト描いちゃえ あなたが主役
再生数信者が まつる
神なんとか 拝む 風潮にパンチ!
すーじなんか 気 にしてたら おもしろいものは 作れない のよ
誰も見てくれなくても てへぺろ で ゴメンすればいい...再生数なんかぶっとばせ!
さく
「MIX SONG」
きこえますか? ここから 歌う声が
あなたの 胸に 届きますか?
すてきな 言葉 メロディー 達
わたしの 歌で 命を与えたい
誰かの夢 叶わぬ恋のストーリー
忘れかけてた
ステキな出会い みんなみんな
歌に変える 聴いてMIX SONG
ありふれた...MIX SONG
さく
3月のうららかさも すこしメランコリー
もうすこし このままで いられたらなんてシンパシー
放課後の教室にさしこんでる オレンジ
思い出たちが まだそこで 踊ってるようなエレジー
笑いあった事も 泣いちゃった事も
ケンカして仲直りした事
今じゃなくても 良いことばかり
浮かんでくるんだよね
楽しかっ...サウザンド・メモリーズ
さく
聞いて まだ終わりなんかじゃないよ
手をつなげば ほら 空だって飛べるはずさ
大切な 翼
傷ついたまま 座り込んでいた
臆病な キミの
揺れる眼差し 涙 指先に触れた
そのまま忘れてしまうには
僕らはあまりにも似すぎていた
片側 失くした翼が
胸でうずいた...翼
さく
「もうすぐ春だね」
見慣れてる景色の 桜並木
まだ すこし肌寒いけど
色 づいてる
ねぇ もうすぐ 春だよね
霜づいた日々も じきにサヨナラだね
忘れてた世界 目覚めてゆくんだね
寝ぼすけな小鳥たち おはよう ひさしぶり
ここだけの 夢がたり 教えて 少しだけ
いつもよりも少し早起きして...もうすぐ春だね
さく
「ティア・ドロップス・ガーデン」
1A
この物語の語り手は
氷漬けのままのオルゴール
喜ぶでも嘆くでもなく
あるがままを紡ぐ
哀しい夢を ジャムに溶かした
それもまたいつかのまぼろし
いまはおとずれるものもない
荒れはてた箱庭...ティア・ドロップス・ガーデン
さく
「ドリーミンボーイ レンジャーガール」
目覚まし無しで起きる午前五時
誰かに操られているみたい
繰り返す毎日に支配され
あしたもずっと同じかも なんて 思っちゃってるの?
大人たちのささやきは 少し呪いに似てるから
キミのための歌を用意したよ 目を開けたまま 夢を見よう
Wake up 何も気にしな...ドリーミンボーイ レンジャーガール
さく