タグ：ＣｅＶＩＯＡＩ

いつもどおりの　君がいる
不器用な笑顔の　僕がいる
想いを悟られないように
なるべく近くにいたいだけ
黒い髪と　瞳がきれいで
気づけば目で追うこの頃
どうしてこんなに遠回りして
君の心に　近づけずに
声をかけることも　できなくて
告白(すき)は　遥か彼方...

タイトル名 : 0:45、既読ナシ。
タイトルヨミ(カナ) : レイジヨンジュウゴフン、キドクナシ。
英語(ローマ字)表記 : 0:45、Kidoku nashi
作詞 / 作曲 : s-num (すいそうぐらし)
編曲 : Hayao Konishi
光らない　画面のそば　0時過ぎ　弱虫
本当に好...

あいつがどれだけ勝ち誇ってたって
僕は　何回だって挑むだろう
信じられないほどの悲劇が僕たちを襲ったって
迎えにゆくよ
Ah
勇気なんてないさ　僕らはどうして？
答えを欲しがってしまう　愚かしいくらいに
散々　欲しがったものは　届くことなくて
燦々と照らす太陽が　なんか鬱陶しくて
もしもこの世界がす...

めるてぃ♡きっす
うた: 奏兎める(CeVIO AI) 作詞曲:天使電影
Illust: 月永エヌ　Movie:コバヤシ ケイ
笑う事にひっしになっている
ちいさな頃ゆめみたお姫さま
おとぎばなしじゃ おわれないね
ぼんやりとそらを みあげてた
昼間の月は どこかさびしげね
ゆめのあなたがこっちをみ...

「流れ星」
どうやって私を見つけたの？
この広い地球で
美しい人たくさんいるのに
なぜ私を選んだの？
どうやって好きにさせてくれたの？
こんな風になるなんて
全然思っていなかったのに
なぜ私の心を 動かしたの？
好きになろうと思っても...

『TOKYO ROMANTIC』
どこのだれなの? 私を操つるのは?
自分を殺す 犯人は誰?
ビルの谷間を すり抜ける 夜のハイウェイ
懐かしい歌に 揺り起こされて
(Don’t stop the night)わかっているわ
(Don’t stop the dance)閉じ込めてるのは
(Do...

一閃、空を翔ける
この一瞬に想いを込めて
あの日の空を翔けた
青く照らす街に
新しい変化があったよ
快晴の空が仄かに変わる
でも気持ちは同じ
重い足を強く蹴りだし
空が霞んでも
今の想い忘れたくない...

青より透明な空
透明な町と澄んだ白い空気
真っ白な空に五線譜を染め上げて
立ち止まったり歩いたり
ふと空を眺めてたり
煌めく空 流れる時に
雲が消えてく
零れる涙 空に咲いて
写した景色
透明な空 澄んだ瞳に...

後輩に一目惚れした星界ちゃん と 先輩に二目惚れした裏命ちゃん（feat. 裏命 & 星界）
S=sekai
R=Rime
verse
S:
知らない子きた
どこかで見たような
少し似ている
目が合った
ドキドキ...

生背神 / 天使電影feat.裏命
STOP！
いまからの羅列 羅列 羅列 羅列 羅列
羅列が大切
わたくしから最後の生背神(なまはいしん)
さあ、待ったは無しだよ 背けないで！
アナタ、私の最古参
引退くらいは見届けて
ところで───ま、いいや
最後までゆっくりしていってね...

『アサガオ白書』
長雨続く夏のはじめに
雨宿りしたあの店の軒下で
ねぇ覚えてる?七夕の短冊
咲いた ピンクのアサガオ
あなたは笑っていたけど
雨粒に濡れた
あなたの頬に涙見えなくて
でも本当は辛いのでしょう?
ねぇ 知ってる?朝顔って...

Oh, Baby Blue
いつも怖かったの
思いを隠して生きてきたこと
誰かが私を見ていると
思い込んでこもってた
でも今はそうじゃない
信じてくれるなら一度
繋いだ手を放さないで
ほら見て 闇夜から生まれる
やわらかな朝の光が...

踊る阿呆に見る阿呆
違う誰かに成り切れちゃう魔法
大迷惑 一部 過剰
多少の羽目のつもりでつい座礁
渋谷 ほそ道 見る 芭蕉
愚痴る 兵どもが夢の跡
最下層の仮装で火葬？
冷めたツラは まるでカボチャの様
楽しいフリで騒いだり 寂しい売りで奪ったり
僕らは毎日 詐称 大小...

キズだらけのダンスホール
懲りない　ロンリーナイト　今は　しょーがない
どこが　容姿が？　ちがう　教えてよ
何度繰り返せば So sad
それでも待ってる期待して
彼の言葉がズルいから　懲りない私ほんとバカだね　
恋なんて　どーだって　いいんだって
愛なんて　なくたって　踊るわ
ハイになって　逝っち...

まるでメッセンジャーのような箱で
でも遠くへ君と僕の声
ラジオスターが出てきても
サブスクリプションで済ませていても
誰一人この炎は消せなかったんだ
見えることはない海の向こう
知れたことのないあの国の
見つけたいもの　知りたいもの
空や星を眺めていた
好きなことだけで生きていく...

間違い探し 正解なんて無くて
ただ消費するだけの毎日に耐え切れず
潰れた怪物のように泥になって
誰かに踏まれ続けていく現実
こっちの水は透き通ってる
あっちの空気は腐ってる
冗談のようなナイフが心に突き刺さる
君の中に眠っている矜持はもう咲かないのか？
泥の中で掴んだもの温度を感じて
どうしようもな...

身の毛よだつ 空の隙間
柳に風 髪がユラユラして
滲みる風 痛みに慣れ
響く声が 耳元囁いた
その手を絶つ 親、子連れが
金切声 耳がキリキリして
靡く雨 飴を捨てた
涙浮かべ 瞳が写すのは
花憂う 土砂降りの雨
鳥は おざなりの羽...

俯き　切り出した私の横で
泣き虫の君はまた泣いていた
顔は見なくても分かるよ
いつもの泣き顔で泣いてるんでしょ
「少しの勇気があれば　思い出にしながら前に進めるはず
一緒にいなくても一緒だよ」
私と一緒だった時間　思い出にしないで
切り出した私の我儘
あなたなら分かるでしょ？
そう...