一閃、空を翔ける

この一瞬に想いを込めて
あの日の空を翔けた

青く照らす街に
新しい変化があったよ
快晴の空が仄かに変わる
でも気持ちは同じ

重い足を強く蹴りだし
空が霞んでも
今の想い忘れたくない

この一瞬に願いを込めて
青い炎が燃え尽きるまで
何回も起き上がって
あの日の空は
私の心の中に残ってる

一人で悩んでた
周りの人が変わる中で
晴れた空が雨に変わり
私に降りかかる

強く蹴った重い足も
いつの間にか
歩けなくて切なくて

この一瞬に込めた願いは
折れた心のように朽ちてく
何回も焚きつけて
青い炎がある限り
また何度でも起きれる

この空に賭けた想いは
強く輝く
まだ終われない
叶える夢がある

この一瞬に込めた願いは
青い炎が燃え尽きるまで
何度でも翔け抜けて
あの日の空は
私の背中をずっと押してる

あの日の空は
私を優しくずっと守ってる

守ってる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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一閃、空を翔ける 歌詞

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投稿日:2023/02/22 21:15:37

文字数:392文字

カテゴリ:歌詞

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