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暖かい日差しの中を、軽やかな風が駆けていく。そんな∞通りの中をカイトと2人で歩いていた。
「そういえば、マスター」
隣を歩くカイトが口を開く。
「何?」
私はカイトを見る。
「あの・・・フルーツスーパーが始めたっていう、オーダーサービスっていうのは何ですか?」
「それはね、色々なことをしてくれるんだ...求めてアイスアイス、アイスな話。 【マスターとカイト】
もごもご犬
「さて始まりましたツッコミし隊! この番組では私とリンちゃんがツッコミまくるトークをお届けします!」
「ツッコミまくりますよー」
「今回は『四字熟語編☆217』ということで、いくつかの四字熟語についてツッコミトークをしようかと思います」
「ほーいほーい」
「まずは『中道政治』についてです」
「ちゅう...ツッコミし隊! (四字熟語編☆217)
もごもご犬
「さて始まりましたツッコミし隊! この番組では、私とリンちゃんがツッコミまくるトークをお届けします!」
「ツッコミまくりますよー」
「今回は『文章編☆31』ということで、この文章をテーマにツッコミトークをしようかと思います」
そうして、どこからともなくボードを取り出して、カメラに向けるミク。
「前回...ツッコミし隊! (文章編☆31)
もごもご犬
今日も、空は綺麗だ。
こんにちわ、私の名前はめぐっぽいど。知ってる人は知ってると思うけど、お天気キャスターのお仕事をしています。それで今、青い空を見上げながら、VCL放送局に向かっているところなんだー♪
「あ、なんか見たことある顔でござるな」
「・・・相変わらず、侍というよりは忍者のような気がする。...日常的環和 23話 キャスター同士の仲は普通だよ!
もごもご犬
「・・・・・・」
外はすっかり暗くなり、それでも身じろぎせずにずっと何かを考え込んでいた博士は、意を決したように机の上に置かれている内通電話に手をやり、受話器を上げた。
数分後。呼び出されたカイコは、博士の部屋のドアを2回ノックする。
「どうぞ」
中からの返事を聞いてから、ドアを開けて中に入る。
「...日常的環和 22話 物語は終わることは無くまた続きは訪れる その3
もごもご犬