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放たれた窓辺に 木漏れ日が差す
瞳 開けば 飛び込む鮮やかな世界
やわらかにそよぐ風
カーテン揺らし 僕の肌を撫でる
かざした手のひらから　伝わる
温度 口元をほら　綻ばす
冷たい雨　淀んだ天気もさ
忘れちゃいそうな　そんな季節だね
まばゆく世界が輝いている
幸せの色を　教えてくれる...

[A]
やっほ！　おはようのあいさつ 後ろでキミの声ふふふ⭐︎
るん！とするようなことが 今日もね見つかるよ
[B]
そうだ！ときめきフワフワ (フワフワフワ)
輝くキラキラ (キラキラキラ)
集めてカタチにもすれば新発見！
[サビ]
「このまま時が止まればなぁ」なんて思っちゃう毎日を
もし笑顔を忘...

[A]
あなたの声をただ聞きたくて
電話を掛けてみるけど 通じなくて
忙しいのは 分かってるから
そう呟く私だけれど　頬を伝う涙が
[サビ]
幸せの在り処を　感じるだけの
アイコトバだけを聞かせて欲しい　それだけでいい　
[A]
電話越しでも　伝わる仕草...

[サビ]
自分さえ良ければいいなんて　悲しいことは言わないで
明け暮れる命をさぁ賭していけ　この胸の鼓動が続く限りに
[A]
自分を好きだと言うたびに　嫌いになっていく
数えきれない罪の中　埋もれてた
[B]
これが自分らしさと [変らないイメージの]
吐き捨てたのは 求めていた　その同情心
[サビ...

[A]
寒くなったけど　ワクワクする冬の季節に
ついついコタツで寝てしまうけれど　それが気持ちいいね
[B]
ねぇ凍えてる窓が私みたい
猫みたく気ままにコタツにもぐり込む
[サビ]
のんびりと息抜きしてみかん食べよ！
笑い合えるこんな日々が大好きだよ
[A]...

[A]
誰よりも愛を知っていたいのに
たやすく解ける靴ひものようで
口先だけではダメだと知ってても
重い腰を上げてやれない体が嫌いだった
[B]
どうしようもないこの思いは
涙にもならずに　虚しさだけが残ってる
[サビ]
目の前で泣く　あなたを見て...

(Wo…wo..)
[A]
限りある道を選べと問いかけられ
悩むヒマもなく無くなってしまっていた
「行き着いた先は全てがゼロに帰る場所なんだ」って
答えは誰が決めた？
[B]
「無駄に足掻くのはもう遅すぎる」と
くだらない雑音には耳を貸さずに
[サビ]...

[A]
星のまたたく夜に 空を見上げて
光る一番星に 自分を重ねた                    
[B]
まだ見えぬ 空の向こうへ
いつか渡れたら なんてね
[A]
街が眠りについて 全て忘れても
今日の君の頑張りを 空から見てるよ
[A]...

[サビ]
愛のカタチは見えなくても
そこに確かに感じるものがあるよ
それでも言葉にすることが　
大切なんだと君を知って分かった　
[A]
どんな風に生き続ければ
優しさにたどり着けるのだろう？
叶わないと向き合うことを
しなくなってしまう かりそめの人よ...

[A]
きっと愛することを　人は強いられるのね
咲くはずの 育てた花も　頼りなく枯れる
願うばかりで何も　戻るはずはないのよ
いつだって目を凝らしても 映るのはあの日
[サビ]
ねぇ Dreamin’ 名前を呼んでよ
ねぇ Dreamin’ 1人にしないでよ
Dreamin’ 引き裂かれて
目もク...

[A]
冷たい二月の夕立は
問いかけるように窓を叩く
無機質で一途なその響き
僕の鼓動と重なり合う
[B]
深く息 吸い込んで 目を閉じて 思い出す　暖かな君の声
そよぐ風　頬撫でる　太陽が　作り出す　二つのシルエット
感じてた　隣から　その匂い　その温度　確かな君の気配
その笑顔　その涙　陽炎のよ...

[間奏]
(standing right)
(woo… Im'not yourself)
[A]
生を授かりし者らに 受け継ぐは
永遠に儚き悪魔が笑む 歌う罪過
[B]
落ちた葉の様にゆらゆらら　今宵もまた　消えてしまったひと光
輝きを知らぬ星屑に混ざって　偽る静寂で踊り散る舞
[サビ]...

[A]
あなたを見上げたあの空は　一番高く 一番近くて
よく聞かせてくれたメロディを　何気ないけどハミングするんだ
[B]
ありふれてた時間も僕を　いつの間にか大人にしていく
間違った時に　叱ってくれた事　「ありがとう」いつでもそばにいてくれたね
[サビ]
遥彼方飛び立つ鳥達
歌声をマネて重ねてみる...

[サビ]
Rock! Rock! music! masterpieace
せいいっぱい届け 生むセッション
常識破りなロックで
君も歌えるsuper girls song
[A]
ドキドキ止まらない　どうにもできない
それならこうやって　自由自在に生きちゃえ
難しい事には　回答真っ白で
悩みは一杯　...

[A]
思っていた事のたったその一言で　哀しませたり笑わせたり
信じる事さえ出来なくなっても良いけど
分かり合える気持ちでいたい
[B]
昨日までの記憶を僕が忘れてしまえると君は
言うけどね　本当は楽しんでいた筈だから
[サビ]
「今日は明日の為だよ」って言い　振り返る人達も
結局の所は何にもAh…...

[A]
眠りに就くのを 嫌がるほどに
何で熱くなってるんだろ？
日毎の音符に リズムを重ねて
夜通し奏でる　1.2.3.4
[B]
これじゃまだ足りないね そこら中散らばってる
スウィートメモリー
[サビ]
全力で 生きてないでたまには...

[A]
誰かの為に生きるように　愛する事で愛を知るね
瞳を閉じて映るのは　いつも寄り添って笑ってくれた人
[B]
出会いを奇跡と呼ぶのは
きっと簡単な事じゃないから
[サビ]
今も十分に感じる幸せ　嬉しい涙に愛が溢れてる
それでも何かが足りないとしたら　私を探してるあなたと巡り会うまで
[A]...

[サビ]
さあ思い切り飛び出そう　きっと羽ばたけるよ
そうさ僕らの世界に　境界線などないから
[A]
知らないことばかりの世の中で
基準は何？　戸惑うけど
正解だけ求めちゃわからない事もあるね
だから　まずはやってみよう
[B]
出来ない事を　探し嘆くより...

[間奏]
WHITE? BLACK?　どっちだ？　say it
WHITE? BLACK?　どっちだ？　say it
(WHITE? BLACK?)
[A]
誰もが歌った正義、悪
どちらに転ぶか君次第さあ　choice on choice
[B]
don't stop...now　探して
don't...

[サビ]
野球しよう君も試合が始まるよ
駆け引きも悪くはないね　完全燃焼のPLAYER
day game
[A]
憧れのグラウンド蹴飛ばし　走り抜ける戦士達
肩ならしはもうすませたよ　さあ始めようかPlay Ball
歓声が今沸き起こる　第一球を投じた・・・
飛んで行った
[B]...

[A]
僕は一人六畳間の中で
黙々とテレビを眺めていた
特に興味は無かったけれども
退屈だから見ていたよ、だけどまさか
[B]
こんな夜更けに
love love love love Baby love
癇に障るぜ
リア充共め！　ざけんなっ！...

[A]
いつからかこうして歌を 歌うようになってた
何をしても中途半端な 日々の中に君がくれた歌が
[B]
今も聞こえている
強くなれる優しくなれる 勇気を僕にくれる
[サビ]
いつの日もこの空の下で 繋がってる心と心
あの日から変わらない歌が 今も僕を支えてくれる Ah...
[A]...

[サビ]
もしも私だけが 望んだ未来でも
孤独さえ 抱きしめて笑おう
[A]
かすかな記憶を辿るたびに 涙ひとひら
震えてしまう 小さな声も弱くて
[B]
懐かしい温もりは変わりなく 温かいはずなのにまだ
私だけ冷たくて 暗い町の中に消えて行くそれだけ...
[サビ]...

[サビ]
すぐそばに君がいてくれるだけで　強くなれる気がしたんだ
いくら強く抱きしめていても壊れていくんだ
[A]
カタチのあるモノはいつか壊れてしまう
それでもただ　見ているだけしかできなかった
and yet 望んでんもないのに「いつか君も」と
どうして　愛したはずなのに
[B]
人は誰でも守る...

[サビ]
枯れるほどに叫べ夢を掴み取るまで
決めた道が塞がれても邪魔はさせない
Don't dwell on your past failures. only I run through
道なき道、今切り開け！さあ！さあ！
[A]
流れ出す赤の鼓動が　急き立てるように疼く
行き場を求めた熱が　奥底で...

[op]
Everything is over, You passed by my side.
But You still in my heart, still in my dream, still in my life
I can't get my head around you. so I w...

[A]
一日の始まりと終わりには　君がそばにいて
いつも変わらないその笑顔で　優しく僕を包んでくれる
時にそんな君が無理をして笑うことも　横で見て来たけど
きっと何気ないその姿勢が　優しさを教えてくれた
[サビ]
日々を重ねるごとに増える愛しさが　明日を照らす光になるよ
例え遠く離れていても　きっと...

[op]
(Hey Yeah! Hey Yeah! Hey Yeah!)
(Hey Yeah! Hey Yeah! Hey Yeah!)
[A]
さあ夢を始めよう　ここがスタートラインだ
遅れちゃ Non! Non!
始まりの合図は聞き逃さないで
一緒に　一緒にLet's go!
[B]
臆病なキミ...

[A]
何か忘れてないかい　追われているわけでもあるまいし
君はただ笑った
僕も合わせて笑って　時間は大事さと呟いて
歩幅を広げていた
[B]
時や世や人にもまれているうち　気づけなくなった気づかなくなった
君は気づいてた僕が失った　見えない何か
[サビ]
突き抜けるあの青い空　いつかの星空...

[A]
落とした優しさ拾わず前へと進む　追われる日々
精一杯だと感じる嘆きも　悲観さえも愛していた
[B]
儚く脆い愛情のない　この汚れた町に慣れていくのか？
(NO way!)
[サビ]
溢れ出した感情から君へと伝わる
裏切られそうな気がしても一度決めたから
どんな道も選べるけど逃げようとしてた...