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あの日みた魔法の葉っぱとか
いつかみた鮮やかなキノコ
みんなみんなしあわせになるの
ケミカルで心が躍り出す
人はつらいこともあるけれど
まだまだ捨てたものじゃないから
魔法が使えたあの頃
よろよろ
妖精さんの囁きに
魔法使いの幻惑が心地よく...

幸せが足りないよりも
幸せの濃度が並べて違うのが
怖いから
悲しみの方が安定的だ
喜びが足りないよりも
喜びの温度を並べて冷えるのが
寒いから　
憎しみの方が安定的だよ
喜んだりしないの？
だって、喜びだって、様々なのに...

暮れた街並みは遠く
眠りの時間は近く
何かの声夢の中で
ささやいているみたいに
僅かに聞こえる
夜の風息をひとつ
溶け込んで
きみのなか
しずかに今入り込む
心の中...

垣根を越えたらもう戻れない
8時を超えたらもう帰れない
垣根を越えたらもう戻れない
垣根を越えたらもう戻れない
（最近夜寝れないから
君の代わりに祈ってる
最近夜寝れないから
君の代わりに祈ってる）
最近夜寝れないから
君の代わりに祈ってる...

「いつまでもそんなんじゃ幸せになれないよ？」
ほら 天使の笑顔を信じて もっとコッチの方へ来て？
だって幸せになりたいんでしょ？
協力してあげるから そのままコチラへ歩いて
3・2・1で産み落とされて
失敗作だなんて毒吐かれて
伸ばす手は幸せを掴めない
寝て起きたら人生終わってたら…
既に寝る...

遥かな君との約束 もう一度ここから始まる
なくしたもの探すより 新しいかたち見つけよう
運命変えるような奇跡なんて起きなくたって
憧れの果ての　遠く深く美しい場所で
見つけた次の扉　世界は繋がってく
引き返さないと自分で決めたけど
わたしはそんなに強くなくて
しょうがないと呟いた瞬間
身動きが...

「聖十字」　D♯ minor
作詞・作曲・作画：川柳五七
ボーカル：米澤円/中島 愛
薄汚れたこの世界　優劣だけ見ている
下にいる者蔑んで叩きつける
妬みから出る苛立ちと
激しい束縛で否定だけを選び
外れ狂いゆく心の奥が間違いと気付かず
でも進むしかできないと我慢をして続け
一人孤独との戦いをして傷...

君が溶けていく　あぁ
まだここにいてよ　ねぇ
ふわりと香りだけ残して消えないで
いなくならないで
最近流行りのラブソング
実らない恋の歌
音符に埋もれてく君の声
いつかの笑った顔
ここにあると大切に
しまってたものは　零れ落ちて...

きみの声を聞きたくて
深く深くまで落ちてゆく
身を委ねながら狭間まで
浅い夢の中小さな飛沫が
落ちて消えてゆく寂しさに
☆
ささやいて
きみの声を聞きたくて
ここから今飛び込めば
きみの夢をみていたい...

風船のゆく先をきみは知ってるかい？
最初にひとつ話をしよう、ボクは風船だった
空気より軽い気体、ヘリウムガスの詰まったオレンジ色のからだ
きみの手に握られて、ふわふわくらくら
そりゃもう夢見心地だった
けれどもきみは手を離してしまった
ボクはあっという間、きみを置いて空へ空へとのぼってしまった
ボク...

♪＝170
急いで　また始まるtoday
惰性の昨日をここに捨てよう
まとって　きらびやかsummer dress
主役は私よ　ランウェイをヒール鳴らして行こう
Don’t you like it? ありのまま
always so sweet 甘い罠
それじゃあBreak a leg!
いつも頑...

「リリウム」
あなたは知っている？
薔薇の花には棘があることを。
それが生物の進化の過程なのだとしても、人はそこに意味を見出した。
春には鈴蘭
夏には鳥兜
秋には曼珠沙華
冬には水仙
ゆえに、
「花は毒々しく、美しい」...

スキュー / かまくら feat.GUMI
花が閉じていくみたいに
デジャヴみたいな日常を　通ったことのない道を
ずっと忘れないように唄にして
君が大事にしていた
だから、愛おしく思えた
高く上がった陽が落ちるように生きてゆこう
変わらずにいるから　どこまでも離さないでいて
この道の先に命があるとい...

恋するキューン　ハート　ハート
あなたの写真100万枚
あらゆる壁に貼ってるの
幻想
妄想
夢の中
ちゃんと出来るわ夢デート
門松デート
雛あられデート
ハロウィンデート...

『Gate Keepers』　作詞作曲：クジャク
ー全てはこの場所から始まったー
1.迷いながら手を伸ばした
　君の存在が消えていく
　色褪せた希望を掴んで
　僕は叫ぶよ
　本当のことはもう分からない
　交差するターミナル　迷走始めたこの世界
　解ける髪　鳴り響くアラート
　虚構の真ん中で　終...

動き出せないのは僕だけ
ただ日に送られる毎日
もうなくなった君の体温にしがみついて
どうしても　振り切れない
前を向いて輝く君に
僕とは大違いの君に
この歌は届かなくていい
そう思えたなら
だからこれは君じゃない誰かへの歌
負けず嫌いで拗ねると面倒くさい...

ほそい路地の裏側　陽気なリズムにのって
歌が聞こえたら　のぞいてごらん
ふっと気づくと前に現れる
そこはあやかしの世界
さぁおどろ
こっちおいでよ　ぱっぱっぱっぱ
一緒に踊りあかそうよ
手を叩いて　声を上げて　ステップふんで
歌え踊れや　ぱっぱっぱっぱ
いきはよいよいとおりゃんせ...

ジョーカーなんて私望んでないよ　
ただそこに居ただけで片棒を担いでしまうから
切り札に隠した嘘に騙されて
しまいそうで　不安ばかりだわ
1
いつだって　先に行く
視線を狙っている
そうだった気付くの
Keyloggerみたいな解答
空っぽな私を置いて...

死にたいって口ずさみながら
死ねないお薬を口に運んでる
ボクらは矛盾した生き物だ
それをそれをそれを愛してほしい
死ねないってワケを探しながら
死にたいって気持ちに押し潰される
ボクらは悲劇を体現した
それをそれをその手を離してほしい
逃げようと後ろ向いても
どうして前に歩くんだ...

最も豪華な時計カルティエ タンク、特に W4TA0022 時計で、最も簡潔でクラシックなデザインを採用し、その贅沢な価値を最大限に高めています。 27 x 22 mmサイズは、女性の手首にぴったりフィットし、存在感がなく、大きすぎても違和感がありません。なぜこれが最もシンプルなデザインなでしょうか?...

やわらかであたたかい
光が降り注ぐ
ガラス張りこの部屋は
まるでサンルーム
ギター弾くあなたから
ピアノ弾くわたしに
送られてくる視線
やさしいのね　
ああ　いつまでもこの
穏やかな日...

チュチュりら　チュチュッチュ〜
あなたに夢チュ〜
チュチュりら　チュチュッチュ〜
どぉしましょ〜
おひさま　キラッとそそぐ
まるで　川面のように
ボクのハート　ドキドキ
ときめくよ
チュチュりら　チュチュッチュ〜
わたしも夢チュ〜...

10月の雨なら空を洗って
11月晴れたら書きとめていて
固定化された部屋にギターが響く
溶け出した運命
It feel like the End
もう何時だか分からないや
心臓を刺す時計の音
Feathers and Dead leaves
屋上からひらめいて落ちてゆけ
さようならのかわりにあぁ...

丘の上の小さな家で
日常を始めよう
体を動かして
体操をしましょう
いい子には未来が待ってる
両手をあわせて
いただきます 唱えて
飲み込んだ料理に
笑って見せて
あなたに嫌な思いをさせないことだけ...

木の間から覗く
青い空を見上げ抱きしめた
両手から感じる
本当は触りたくもないんだね
求められているのは
揺るぎのない意志で
どうせ報われないことは
分かっていたけれど
桜を散らす雨が降る
僕らを散らす雨が降る...

あぶく / かまくら feat.GUMI &初音ミク
遥か彼方の水平線　焦点も合わせず歩いた
どこにいたって僕たちは深く深く潜る
さざ波を起こしながら　遠くに月を仰いだ
どこにいたって僕たちは深く深く潜る
さよなら一つ耐えられないまま　僕らは大人になってしまったよ
光の届かない海の底で　どこへ向かっ...

オールライト / かまくら feat.GUMI
来た道を振り返れば
消えちゃいそうなくらい愛しい
これで全て　きっと
もう一回　この場所で息ができたら
車窓を見るように遠回りをしよう
もういいよ　この日々に意味があるなら
変わらない姿のままで笑っていたいよ
僕らが交わしてきた言葉は祈りのようで
どこ...

花火 / かまくら feat.GUMI
ねえあなたも見ているのかな　同じ星座の下で
もう置いて行かないでよ
静寂が街中にどこまでも伸びてゆく
幾何も代数も忘れてみせて
上がった、花火が上がった
広がって、空を泳いでゆく
夢とか希望も世界平和も弾けてしまいそうで
もうずっと傍で見ていればよかったのか
...

写真 / かまくら feat.GUMI
思い出の写真がひとつ　取り戻せなかったことばかり
口癖が映ってしまうほどの日常の一枚だ
何気ない日々も記録に残していきたい　今も巻き戻せないから
上手くいかない日もあるだろうけど　せめて近くにいたいよ
広すぎる世界の中で　あなたは僕を見つけてくれた
一枚ずつ撮...

あの丘よりも
ある朝ふと目覚めたら太陽はそこになかった
白いような黒いようなどんよりした雨雲
天気予報は今日もまた傘マークだけの一日
タバコを吸って一息ヤニだらけのこの部屋
夢にまで見た君との待ち合わせ
今すぐに行くから傘はいらないよ
最悪な天気だねと苦笑いする君の横
一本の傘さして肩を寄せ合った
...