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使い古されたシンデレラのお話
ちんぷんかんぷんな変身とメイクで
夢みてる空想の内側
今日もまた死んだ顔のあなたが
晒してる薄気味悪い姿
鏡の前ポカホンタス映ってる
悪役のバイキンが毎日
やられてる　自由の番犬たちに
公平と公正は口だけ
夢みたいあなたには眠りが...

辞めるチャンスを上げたの　しがみついたのは誰だった？
ずっとずっと嫌だったなら　今否定して抜け出せた
Aを蹴って関係無いと　言えば済んだ情景に
「きっとうまくいくから」と　
引き留めも聞かなかったらしい
欲を出して　手を伸ばして　
自分偽って
崩れたら誰にも止められないよ
「ほらだから言ったじゃない...

You are in good mood as usual today
I just laugh clumsy as usual today
Please don't realize how much I love you
I'm happy if I can be as close as poss...

わたしみんなの歌姫
いっぱい知らない「友達」が増えて
わたし電子の歌姫
カップラーメンの値段上げるのが趣味
オールバック
カムバック
牧歌的なストーリーも
賞味期限切れで不味くなった
得意のコラボレーションで
セルフブランディング盛ってゆく...

誰か攫って
誰か攫って
誰か攫って
君を攫って
君を攫って
君を攫って
君の背中に貼り付いた目が
君を見ている　僕を見ている
線香花火みたいに ぽとっと落ちた貴方の命
儚いなんて言葉では 済ませ切れなくて...

スーツを脱ぎ捨てたらいざ！
明日はホリデイ！
だらだらとねてたいDay…
や！そんなんじゃもう、二連休なんて一瞬で…
わたしタイムスリップ。
飛んでっちゃうかもよ？
ちょびっと。
お酒とかいっちゃって。
いい気持ちになってきたなら、明日に思いを馳せよう。
まず私がしたいこと、それは…...

灰の雪、降り止まない。
瓦礫の都市で立ち尽くす少女
裂かれたフリル 血に染まる襟
魔杖から滴る黒い液
平等に息絶えた。
侵略者も、人も、何もかも
屍の山と鼻を突く死臭
耳鳴りに閉じ込められている。
「嗚呼、私の魂を
どうか、どうか許さないで」と...

私の身長が低い。
集会は前でいばってる。
聞き慣れたけどそいつに言われるとむっちゃムカつく。
2年前くらいからどうして？
同じくらいだったじゃん。どうして？
いつの間にこんなんなって、
差がついてるの、どうして？
二人が並ぶともう…
大人と子供みたいで。
一歩一歩離れては…...

光の届かない世界で
君と震えてた
抗うための武器が重たかったから
その手を離した。
怒りが僕の胸の中
悲しみをそっと抱きしめる
生きたいと願った、救いなどなかった
この世界のどこか
痛みのない場所を探してた。
砂上の街は風が強く...

「夏空が見たい」ってきみがいつも言うんだ。
ここからじゃ今日も見えないよ。
窓のない部屋の中、壁の落書きが僕のセカイ。
二人の夏に、飛び込む夢を見た。
そして、きみが無邪気なその顔で笑う。
それが眩しかったんだ。
目を細めた。あぁ。
手を伸ばしたら、ふれてしまいそうな。
空、太陽。ほんとにきれいだ。...

Love Rush Parade　[BPM116]
愛してる、愛してるって囀って
物語は始まってしまうの
あたしの胸にいつしか惡の華が咲いたの
いうなればそれは束縛という呪詛
それはまた溺愛の共依存
暴力と愛撫の境界は限りなく愛m
ジンジンするほど詰って
へんになっちゃうくらい激しくてもいいの
寂し...

雨上がりの水鏡に映る
炙られている感覚に近いな
定刻まで
ベストタイムを日々更新
ベストタイムに日々発進
魔術的な胡乱な
天文学的な
もしあの場面に戻れるなら
信じる者を救い
都合よく書き換わる未来...

ロレックスの最高のおもちゃ、あなたがお互いに競争したくないなら、それは間違いなくあなたの親友になるでしょう。
ロレックスの最も古典的なサブマリーナ サブマリーナがプロトタイプとして使用され、ケースとバックルは最高級の 904 スチール製で、2 度の改良が加えられています。
住所：www.tokeia...

24時過ぎて まばらなホーム
回送列車が過ぎるのを眺めた
褪せた色をした缶の微糖が
疲れ切った体に溶けてく
誰のため？ 何のためなの？って
時々ふと思う
あてどなく 意味もなく苦労が
したいわけじゃなく
終電間際の駅のホーム
空振った一日の終りで 泣きそうになった...

ブルガリ セルペンティ セドゥットーリ
古代より、蛇の模様は知恵、再生、生命力の象徴としてジュエリーによく登場し、装飾品でありお守りでもあります。現代では、ヘビと言えばすぐにブルガリを思い浮かべるでしょうが、そ最も代表的なセルペンティ シリーズさらに忘れられません。
手首に巻きついた蛇ような金銀スネ...

1ミリの挙動に
1000rpmの詰問
成長した私は
全く信用されていない
1ミリの反論に
120dBの威圧
萎縮した私は
逃げるように焦点を落とす
多分あなたが全部正しいから
そう感じるから...

無知(ムチ)を撓らせて素っ頓狂
無防備未熟な菠蘿(パイナッポー)
生命の趣旨(種子)は行方不明
花は咲(わら)い枯れ行く運命
無下に振り翳す断頭ショー　　　　
無邪気な少年の屍を過去に葬って
実績を積んで叱責を避けて
何か忘れているんだろう
蹄鉄も鞍も取り去った
サラブレッドは一体何処へ行った？...

今日もひたひたと迫る
ほら追いついていかなきゃ
どうして繋ぐのか
こうして恨まれていくの
ねえ間違いや毛嫌いとか
誰も彼も忘れないね
ああ後ろから手をまわして
首を絞めている
傾いた箱庭　弾けたなら
懐かしい想いが溢れ出した...

始まりの音を聞いた
始まりの音が聞こえたんだ
夏の声
歪ませる強い光
見渡す限り透明だった
照りつける
僕は走る
そっかそういうことかなんて
今更気づいても遅いよ
いつかの陽炎とシンクロさせて...

君の大嫌いな人は　
僕のそれと同じだったんだ
だから運命だったかもしれないね
自分の意見が言えなくて
言葉　頭　足りなくて　
すぐに手足が出ちゃって
誰からも好かれていると　
根拠のない自信があって
外面だけよくて
あぁ！！嫌い！　嫌い！嫌い嫌い！...

現実感のない空の色
言いようもなくきれいに見えたから
死にたくなった
恥ずかしくなった
ちっぽけな空間に光る道
昔見た映画を思い出した
もう夜が二度とこないみたいだった
明日になったら
タイムマシンに乗ってきて
助けにきたよもう大丈夫だよって...

何を描こうか
頬に手を当てた
鴎と海の囀りを
聴きながらこの空は廻る
部屋の片隅まで海模様
きっと僕の心は晴れの予報
宙ぶらりんの左手で
地球儀を回した
カラフルなこの世界は
僕の手の中にあるんだ...

「君の目にとまる花」
二つの影を映した　アスファルトから続いてく道
広がる景色を君と　ずっと二人で見続けよう
君がいるのなら　辛いことだって
乗り越えていける　未来を信じて
二人見つめる夢に歩いていこう　その手をいつも離さないままで
君が悲しみにうつむく時は　僕はその目にとまる花になるよ
冷たい涙流...

Dancin' under the turquoise sky, I feel the wind blow by me
The rainy days have given way to summer's yellow gleam
I remember way back, when I was sti...

bpm132
押し込めた　しかく　遠く
正解で　不正解な
未来に進みだした
生きている　世界の中
前を向く　走り出した
いつかに手を振るから
言葉ばかりで
道を塞いだ
誰かばかりで...

bpm175
空色のパノラマ　無垢な笑顔
想い深きことね　興醒めしちゃったんだ
代わる代わる箱庭に閉じ込めた
憎しみは　あらぬ事を望んでいる
閉ざした　ドアは　二度と開かないから
もう存在価値も疾うに消えたの？
　
旅立った　淡い風声　在りし日々から
言葉は貴方じゃ意味が無いよね...

なんでもない時間がずっと
ありふれた日々がきっと
大切なものだと知った
当たり前ではないんだね
やっと分かった
呆れたり悩んだりしよう
そんな幸せ続くように
儚い夢に思いを馳せて
面影 見つけて笑みをこぼす
言葉じゃ足りない...

りずむむリズミカル/feat.GUMI
作詞作曲　タグチソウタ
パッパラッパ　ラッタター
パッパラッパ　ラッタタラ
パッパラッパ　ラッタター
リズムりずむむリズミカル
パッパラッパ　ラッタター
パッパラッパ　ラッタタラ
パッパラッパ　ラッタター
リズムりずむずリズミカル...

A
駅前、バス停、横たわるカフェオレ
二日酔いみたいな風景
暫定、残業、諦める休憩
考えたらその場で崩れて
B
ポップコーンで 満たして
栄養不足 誤魔化して
B級映画で 全部教えて
S...

夜が街を包み込む
ゆらりゆらり　眠りに落ちてゆくけど
どうかな　僕は一人きり
暗い空に吸い込まれていく
過去と未来
誰も分からない
君と僕を
繋いでいた糸も
ずーっと続くはずだと思ってた
どれくらい　どれくらい　どれくらい　時が経っただろう...