夜が街を包み込む
ゆらりゆらり 眠りに落ちてゆくけど
どうかな 僕は一人きり
暗い空に吸い込まれていく
過去と未来
誰も分からない
君と僕を
繋いでいた糸も
ずーっと続くはずだと思ってた
どれくらい どれくらい どれくらい 時が経っただろう
君の隣で歩きたかったんだ
どれくらい どれくらい どれくらい 時が経っただろう
僕の変わることのないこの想いを

夜はいつもやってくる
ぽつんぽつん 灯りは消えゆくけど
そうだな 僕は一人でも
足を止めないで進んでゆく
どれくらい どれくらい どれくらい 時が経っただろう
君の隣で歩きたかったんだー
どれくらい どれくらい どれくらい 時が経っただろう
僕の忘れたくない思い出を

どれくらい どれくらい どれくらい 時が経っただろう
君の隣で歩きたかったんだー
どれくらい どれくらい どれくらい 時が経っただろう
僕の変わることのないこの想いを

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

群青と赤い糸 歌詞

閲覧数:26

投稿日:2024/07/08 23:21:23

文字数:397文字

カテゴリ:歌詞

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