タグ：ｋｏｋｏｎｅ

聴かせてよ 君しかない
メロディーはそよ風のように
新しい歌は空へ舞い上がる
道端に咲く花の
ようにひっそりたたずむ
ありふれた幸せに
やさしい光こぼれる
気持ちがふわり軽くなったら
何か楽しいことが起こりそうなシグナル
とびきりの夢を見せて...

泥水×kokone
Aメロ
君は一つ後ろで 浴びる
僕の後ろ夕焼け 焼けて
暖かい気持ちになるんだ
例え、それがまやかしでも
Bメロ
ざんばらな髪の毛は跳ねて
女の子らしくないのに
髪の毛は綺麗で、綺麗で...

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

眼鏡がひとつ
おめめが
ふたつ
いつも
左目痛い
赤い目薬
緑の目薬
つかう
眼鏡のあの子
もう...

入学して早３ヶ月。
教科が２桁を記録した期末考査も終わり、９月の学校祭に向けて段々とクラスの士気が上がる頃なんじゃないかと勝手に思っている。
それはさておき、今私は何時もの２人と何時ものようにお弁当を食べている。
今日のお弁当はだし巻き卵が入っている。私は甘い方が好みだが、母は父のも作っているので一...

飛び方も何も知らぬまま
巣を抜け出した私は一羽
ビルの隙間で凍えてる
上を向いて歩く人は
足元 それを鼻で笑う
幼い私に貴方は
「大丈夫かい？」と
そっと手を差し伸べた
土砂降りの雨 夕暮れの街
私はずっと飛べない小鳥...

A
春の陽射しに揺れてるタンポポ
懐かしさと ふと切なく鮮やかに咲くメモリー
B
夏の向日葵 秋に舞う銀杏と
冬の木漏れ日 覚えている
あぁ　季節の流れは早く
S
彩られた貴方との季節は
温かくてきれいね...

何故なの何故なの何故なの何故？
こころが今、壊れるの
駄目なの駄目なの駄目なの駄目？
ここから先、歩けない
闇で前が見えない
何度目だろうか？
何度も何度も何度も…
いまからは未来が見えない道へでた
何故なの何故なの何故なの何故？
こころが今、壊れるの...

夜明け、海辺でふたりは陽を待つ
君は時計をみながら泣いてる
やり直せることができる君とまたふたり
海は波面でせせらぎ唄う
風は朝日を空へとはこぶ
冷えた大地は朱へと染まる
ごめんね。
今、何も言わず…
ほら、光の中
君が消える　僕の手から...

何でもかんでも破壊する
ギンガムチェックの凄いやつ
江戸川シティがマジヤバイ
年金問題ぐらいにピ・ン・チ
助けてあげたいな
赤字は覚悟でオッケー
湧き躍る侍魂
ラーメンマンと呼ばれてる
スルメなスメルの悪いやつ
浅草あたりを跋扈する...

http://piapro.jp/t/nwgK
アイソウシュウＰさんの　（オリジナル）12の歌詞です。
素直になれない女の子が鈍い男の子に対して持つ感情をイメージしました
どうしたってキミは　いつでも
どうしたって？　訊くの　私に
どうしようも無いってわかる？
どうもしてないって言うよ？
ああそうな...

http://piapro.jp/t/JUKF
アイソシュウPさんが歌詞を募集していたので書いてみました
強い風が吹けば　会えるのでしょう
冬の後の時間　夏の前
ふわり柔らかい　うかんでく
雲の形観て　笑っているの
今日から始める　第一歩
憧れじゃなくて　固い意思
追いかけるだけは　もう一杯
並んで...

定められた道へ向かい
藻掻く刃持てずに
何の為に産まれ生きる
将来見えてないまま
あたりまえの人生
そんなものないから
瞳に映る明日を
真直ぐ射止めようか
輝いた　一張引き抜いた
空を突き破る希望...

いつか　胸に抱いたときめきを
春の風にのせて
何処かで　嘆き叫ぶ冷たい声
惹かれて耳を寄せた白い季節
同じ目　同じ顔をしていました
もがいた過去の私かさねました
誰も見ていない二人だけの場所
ふと目が合い動き出した
太陽と交じり和らぐ風　始まる春
いずる日蕾む花ができてました...

Go!　ススメ→を信じて
Yes!　背中追いかけた
少しだけ遅いStart
Dash!　これからの日々に
Live!　君とのLIFEは
新しい不思議ばかり
未知のWonder Zone
手を引かれ観た
輝きを見つけた
No brandではなかったよ...

『ありがとうレター』
出逢いの数だけ別れがある
それが怖いからとひとりぼっち
これじゃいけないと飛び出した
誰も知らない街に旅に出た
希望より不安が大きくて
眠れない夜が多いけれど
仲間という宝ものの
大切さを教えてくれた君に…
ありがとうが伝えられないという...

CDお手にとっていただき、誠にありがとうございます。
全曲の解説を、こちらでさせていただきますね。
楽曲の聞き込みの一助になれば幸いです！
CUL -Puella maga-
魔法少女シリーズ、2年ほど続けている、自分といえばな楽曲の第1の矢です。
CULの声に合わせて、ドンドンロックに、速くなって...

いつもの帰り道　ふと視線横にやると
見慣れた幼馴染が　頼もしくみえた
いつも勢いだけ　みんな振り回すあなた
初めて湧き上がった　揺れ動く想い
いつまでもそばにいた最高の友達に
これ以上踏み込んだら　壊れそう
伝えられない青い感情を
胸の中で抑えきれなくて
暗闇の布団の中で
あなたの顔をなぞった...

Yeah!! Yeah!! wow wow wow かがやけ!
Yeah!! Yeah!! 夏は一度さ!
Yeah!! Yeah!! wow wow wow みんなで!
Yeah!! Yeah!! タカラ手にしよう!
気持ちが一つ　生まれだして
大きくなるよ　青い空
期待が膨れ　始まるんだ
新たな季...

遠く 遠く 輝きを放つ
光る 光る お空の星たちに
どんな辛いことだって
みんなで乗り越えれば
もっと(ずっと)もっと 楽しくなる
そうだよね！？
新しいことをやるって
苦労ばかりするけど
きっと(ちょっと)きっと 強くなれる
そうだよ...

悲しくて　悲しくて　まだ　前を向けないよ
頬を伝う水滴に映る　反転のクローバー
身体を投げ捨てて蹲るには
乱れた前髪が邪魔すぎて
いっそ全て切り落とそうにも
腕が重くて重くて動かない
時間を忘れて項垂れていて
息ができなくて苦しいの
いっそ花に囲まれて眠ろうか
土に埋まって人知れず腐ろうか...

Midsummer night’s dream
【A1】
星渡る南風が　あなたの匂いを運んだ
分かたれる程に募る　愛おしい季節は遠く
それは喜劇か　悲劇か　戯れる妖精たちが
踊り　歌い　泡沫の一夜の幕開けを告げる
【B1】
悪戯な魔法に惑い　あなたに堕ちて……
【S1】
Over night　戻れな...

誰が為　凛として咲く
愛し　狂おし　恋桜
いつかまた出逢えると　信じて別れたあの日
貴方だけを愛し抜き　待ち続けると誓った
貴方がくれた約束　支えにして一人歩む
瞼を閉じればいつも　優しい貴方の微笑み（えみ）浮かぶ
誰が為　凛として咲く
愛し　狂おし　恋桜
願わくば　わたしの想い
花風に乗せ　伝えた...

【Aメロ】
「心に響かせて」　その言葉を胸に
みんなを笑顔にさせるため
【Bメロ】
煌めいた言葉の虹　７色以上に輝いてる
全てを木霊させるわ　心に響け
【サビ】
月の声を歌声にして、夜空に向かって歌うわ
私の声で詞-コトバ-歌って　心に響け思うままに
【Aメロ】...

[A]
満ちる月 遠い彼方の
涙へと 光注いで
此処からは 見えない場所で
水面へと 弧を描き消えてゆく
[B]
月を 隠してく
雲が 翳り生み
風に 運ばれた
心へと 触れた...

いつか描いた夢
まだ僕の中にある
きっと叶えましょう
まだ夢は捨てない
時々 挫けて やる気がなくなくなる時も
あるけど前に進むんだ
決めた！歩こう！
諦めちゃダメさ
今生きている
この人生...

【 欠忘性オブリビオン 】
（けつぼうせいオブリビオン）
【A1】
面影は消え去った　瓦礫のこの街に
時計の針は　無情に響く
心の瘡蓋に　重ねた傷痕は
あと何度の「あの日」を刻むだろう
【B1】
遠ざかる　波間に　手を伸ばした
Ah　届かない　祈りの最果てに……...

水溜り映った　笑った顔歪む
人形の列　並ぶのやめた
カラダ凍えていた　色をなくした空
寄せあつめた　記憶すら曖昧で
ひとつだけ　大事な　ものがあれば
ah…生きられる　誰かが　うそぶいた
走ってく　走ってく
痛み抱えてる　獣のように
叫んでも　叫んでも
声は消えていく...

残された悲しみは　頬を伝い流れ
離れていく温もりが　崩れて溶けていくよ
魔法をかけよう　笑えるように
光を見つけて　笑えるように
私の代わりにね
雪が降りしきる中　君の背中を見つめ私は沈む
さよなら　涙は見せないで　思い出はそのままにして欲しいの
さあ　雪が溶ける
白い空　黒い海　尽きてゆく命が
足...

『キセキの旅路』
（GUMI）
石ころは川に落ちていく
まだ見ぬ未知の世界へ
川の流れはとても速く
石を押し流していく
ひとりぼっちの石ころは
旅の途中でたくさんの
石と出会ってぶつかって
重なりあって輝きだした...