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ほら 「絶対君だけだよ」と言った言葉はもうないよね
信じてた私が馬鹿
なぜ 人の心ほどに変わりやすいものがあるのか
どれだけ愛していても もうそれはないの
ほとばしる この想いだけ あなたを追い抜かしてゆくの
Ah- 戻らない もう戻れない
そんな時を巻き戻してよ
いつまでもいようと願った日々は過ぎ...

探し求めていたんだ
胸が熱くなる喜びを
君に会って見つけたよ
やりたいことがあるんだ
心 叫んでる 声高く
もうごまかせないほど強くなってく
他人(ひと)に伝えることが苦手で
表情作るのも不器用で
仕方ないけどこれが私の
気持ち表現(あらわ)すやり方だって...

Aメロ
心の欠片を探して
記憶の海を泳ごう
痛い痛いそのままに触れて
無くした星が語りかける
Bメロ
それは 風景だけの絵本
感情が溢れそうになる記憶
私はまたその中の住人
いつまでも欠片にとっての現在...

わたし生き血を啜る吸血鬼
二千年を生きたヴァンパイア
今宵も誰か生贄を求めて
しらりすらり陰を行く
ねえわたし我が儘だから
輸血パックとかじゃダメなのよ
ほらこんな風に人の首筋に
直に牙を立てて咬み付いて
（またやっちゃった……）
どんなに拭っても取れないヤな後味...

静かに時を待つ 君に触れられるのなら
窓辺に映り込む 夜を壊してく
紡ぎ出す音は檻を越えて 闇を照らし出す光に変わる
君とならどんな場所でも 響いてゆく熱に明かりが灯る
奇跡 奏でた指先で触れる 確かなリミッツ 越えて
世界を撃ち抜いて 求めてく自由
熱烈に恋してる 誰に赦されなくても唄う
もう何も...

『春の雨』
雨の音が 低く 耳に 心地よい 春の午後
窓の外は 淡く 霞れ 薫る雨 うれしくて・・
窓をツタウ しずく なぞり ふと想う君のこと
君と別れ ひとり過ごす こんな日も 清しくて
でかけてみようかな・・ 少しお洒落をして
新しい街へ
君との思い出は 雨が流してくれる
今はもう 大丈夫
春...

朝起きて口にしたBreakfast
その味覚に違和感感じた
何かの変化が起きていると
この身に感じた
立ち上げたOperating System
何故か画面がBreak Down
今のままはもう維持できない
それが必然
現状維持に慣れ過ぎたまま流れた時間(とき)
もう今のままではいられず、時間(とき...

ひらひら舞い落ちて 薄紅色に染めてく
思い出 振り返る 色々なことが
全てを語るのはまだ早いから
僕らは進む道の途中にいる
ほら スタートきって せーので行く
立ち止まる暇はさ ないんだからね
描いた 夢を見せる想い それは心の真ん中 願った
流星の様な儚い輝きで
ねえ いつか叶うからと そんな言い...

自由と言う世界を彷徨えば
ルールという枷が填められる
その枷は次々と増えていく
すべてを理解出来ないまま
何が正しく何が間違いか
その定義が曖昧なまま
不確定要素の橋を渡る
危険な賭けの連続
正しいと信じてたのに
それが今じゃGuilty...

目を閉じたら浮かぶのは
真っ直ぐな瞳のキミの顔
夢の中だけで相まみえる
キミの素敵な笑顔
目を閉じたら浮かぶのは
硝子のような碧い欠片
どこで拾ったのと尋ねても
キミはそっと微笑むだけ
深い深い海の底で
キミと並んで泳いだよね...

いつの間にか来てしまった 次の駅へ向かう電車
乗ればもう二度と引き返せない でも行かなきゃ そういうものさ
僕はそこで生まれてきて 僕はここへ乗り継いできて
僕はまたここを去って行き 振り返りながらも先へ
あの日の夢はまだここに 離すものか 何があっても
何十年前だか確かに落とした分も拾い集め
唄う...

独り善がりだった春に嫌気差していたあの頃
春風みたいに唐突に姿見せた憧れ
君がさ 笑ってくれるだけで僕はまた新しい歌作れたよ
ありふれた言葉しか浮かばない それすらありふれていた
この星とあの星の距離程じゃないけど 遠い場所
同じ空を見てるってロマンチック繋がり 言い聞かせ
僕がさ 苦しんでる時に君...

嘘に嘘を重ねる
僕らは生きる価値がありますか？
夢に夢をみている
僕らは生きていていいのですか？
闇のなか光を求めている
僕らの姿は見えていますか？
森のなか迷い彷徨ってる
僕らを導いてもらえますか？
突き刺さる現実を前に
逃げたくてどうしようもない...

君と出逢いそして僕は恋をしたんだ
君はいつも此処で女神の様に歌っててさ
それを僕は聴いていたよ　知っていたかな
雨の日も風の強い日でも
街灯を見上げる水溜り
月より明るい君の色
一番星は今日も君だ
眩しくて世界が霞む
風に靡く君の長い髪を見ていた
いつの日にか此処で家族の様に笑えたらな...

ただ見つめているだけじゃ
嫌だから行動しちゃうんだ
バターみたいに溶ろけちゃう
くらいね好きなんだ
板チョコを刻むみたい
あなたと出会ったときから
わたしの胸の中の
時計が動きはじめたの
予熱200度
腕をふるって...

いつもきみがそばに居てくれるから
本当に嬉しいんだ
何回言っても足りないくらい
本当ありがとう
少し風が冷たくなった日に
繋いだ
手のひらから伝わる温もり
舞い降りた粉雪に
きみははにかんでる
今の気持ち忘れないで...

僕らは空の下で恋をした。
作詞：ちゅて
誰もが持つ　小さな想い
やがてそれは　大きくなってゆく
どこにでもある　１つの話
そんな僕らは　ふと出会うでしょう
あれは少し肌寒い風の中
深まる高鳴りを感じて
僕らはそんな季節の空の下で恋をした。
はち切れそうな想いを胸にして...

ぬるい手が離れて、五時半　君を後に部屋を出たんだ
曇りガラスの向こう側で　ひとり君が泣いてる
まだ　聞かせてくれないんでしょうか
その　片耳だけのピアスのことを
ねえ　僕のことをあやすような声
だれ、誰が聞いていたの
出会った日見えた左耳　ピアスの跡、今も閉じない
禁忌の向こうにぼやけた　君の痛みが...

　恋はスイ－ト・ラブ
眺めあきた部屋を飛び出して
帰る道の途中　君に迫る
静かに後ろ歩く放課後　振り向く度に心打たれて
負けそうな手をふわり重ねた　胸のあたりがうずいてる
恋はスイ－ト・ラブ　甘くて苦い
恋はスイ－ト・ラブ　チョコレ－トだね
恋もパリッと半分こして
君にあげられたらいいのにね
恋はス...

道に咲いた花を見つけては
ふわり揺れる 強さ 可憐さを
持っているからいつも美しい
そんな姿を見て元気出す
そんな風にね僕らもいつかなれたらいいな
なりたいよ
リズムに乗って僕ら踊ろう
リズムに乗って夢を語ろう
リズムに乗って愛を信じよう
全ての事はここにあるから...

やすらぎAmethyst　　（BPM=117）
作詞作曲：ZER0織
僕らはどう生きる？
プログラムの中
システムに支配された世界でさあ
画面(モニター)の向こうから
嗚呼　誘惑
使われているのは僕らの方なのか？
機械に囲まれた楽な世界
昔あたりまえの事が不便となる...

パンドラの過ち　
生まれ落ちた奇跡　
すべての始まりは　
小さな綻び　
アダムとイブより　
重く辛いその大過　
人々の闇を解き放った　
救いはどこにもない　
人は縛られる　
無自覚に　...

　Future gate
怯えてるのは誰なの？　棚の上の写真に
本当の自分隠して
理想の明日はどこにもないと
ベッドの中　諦めてる
傷付くことを恐れて　限りのない世界に
繋がる道を閉ざした
小さな花びら　風に吹かれて
迷路の奥へと紛れ込む
どこまでも闇は続くけど...

最期の時まで
I want to be with you
Even if my life is broken immediately
I find my place by being with you
You are doing for me
So I want to be with you unt...

最期の時まで
私はあなたと共に生きたい。
たとえ、この命がすぐに途絶えても。
私はあなたと一緒にいることで私の居場所を見つけるの。
あなたは私のために尽くしてくれる。
だから私もこの命尽きるまであなたのそばで寄り添いあいたい。
私の気持ちはあなたに伝わっているかな？
きっと大丈夫だよね。
私は信じて...

「友情」
サビ
おれたちは　このばしょで　であい
いっしょに　ちかった　ずっと　いっしょだと
そのことば　おれたちの　こころ　むすんで　
たがいの　きょりは　ちかづいた
Aメロ
おれたちの　ちかいは　ずっと　つづく
そう　おもって　いた
いつのまにか　ちかいは　わすれられてしまい...

マスターはお疲れのようなので、休憩と称して和菓子を買ってきてくれました。
なんでも、人気のずんだ餅が近くのスーパーで偶然売っていたそうで。
ずんだ餅という和菓子は枝豆を使ったお菓子で、
もち米を餡子でくるんだ『おはぎ』の枝豆版だとおっしゃっておりました。
マスターが入れてくれた緑茶と共にずんだ餅を食...

「ずっと……」歌詞データ
初めて出逢った時のこと　覚えてる？
私たち　緊張して　なんにも話せなかったね
それから何度も　顔合わせるたび　距離は縮まった
最初のデートは花火大会　浴衣姿
手をつないで歩くのが恥ずかしくて握れなかった
去り際の別れ　とても寂しくてキスもせず　君を離した
今更だよ　君に見せ...

幸せな一日
夜が明けた　隣で　寝ている　あなたの顔
私は　それを　微笑みながら　目を覚ます
これから　始まる　二人の生活
朝ごはんの　準備して　あなたのもとへ
目をこすり　起きるあなたに　目覚めのキス
あなたのこと　愛してるのよ　これでもね
大好きな　あなたの顔を　見るたびに
幸せな　一日が　始まる...

五月に咲いた花の正しい意味と理由 きっと貴方は今でも知らないのでしょう
長く伸ばした髪も 隠し切れない嘘も 貴方が作るテンプレートの焼き増しの様な歌も
何一つとして好きになれずに
僕の努力も無駄で 台無しにされる様 黙って見ていたけど許せなかった
全部貴方のせいか それか僕が異常で どちらにしても一...