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暖かい風が私の足元の葉を掃除している
まだ逃げており、あなたはいつも私を追いかけている
単一の矢印であなたの考えを操作するこの不自然な感覚
あなたの目の前から消えようとしたが、もう一度見いだされた
突然の愛と突然の憎しみの間の拷問の戦い
この無限の追跡は耐えられなくなり、脱出したい
あなたが提供して...『Daphne』
Nynthixia
君がいない 見つからない
君のせいで僕がいない
小洒落た台詞 狂った音楽
意味不明思考 人間嫌い
これだけ熟せば異常になれたかな 自我を持てたかな
気付いたら独りで深い闇の底 ボヤけて遠くなってゆく世界
夕焼け色包む町で
君と二人 世界を支配
胸が高鳴ってる 君が好きだから ずっと傍に居ると思ってた...ボヤけて遠くなってゆく
ナナツナツ
遠のく蒼に日は落ちて
夕が街を紅く染めた
揺らいだ背の影を追って
掴んでしまったよ
引き止めたかった
沈む空は
今日を割かつように伸びた水平線
「さよなら」はなぜ
喉の奥で行き場をなくすの
言葉は裏を探してばかりで...★二人の朝焼け
みつき
朝の光が まぶしい時には
君は 話しかけてくれた
まず最初に「大丈夫?元気?」
それが とても うれしかった
もう会えないワケじゃ ない
だから 忘れない
空が赤い時は
私の目を思いだして
たまに泣きウサギ
私のことを思いだして...Remember泣きウサギ
宝木望 Nozomi TAKI
明日で世界が終わるなら何して残った時間を過ごそう
ディナーの最後の一口を悩む様な気楽さ そういう気持ちで迎えたいな
実際はそんな余裕なんてない筈だろう
僕らはいつだって目の前のことでいっぱいさ
無意味な思慮だが終末の予感は 不安は不思議と尽きない
宇宙のその先 何処までも旅する空想描く様な果てなさと...世界最期の日
ナナツナツ
小さなモミの木 飾りをつけたら
可愛い光が その部屋を照らした
年に一度のその日が近づく度
僕の心がワクワクと踊り出す
そっと サンタさんにお願いした
小さな靴下に入りきれないプレゼント
メリークリスマス あなたに届く奇跡
手のひらにそっと落ちた 粉雪が温もりで溶けてく
メリークリスマス 涙を隠すよ...ホワイトクリスマス
藍色にしもん
(響け 響けメロディー)
(君へ 君へ届け)
何処からともなく吹いた 風に揺られ踊る
ポッケの中に笑顔 野良猫は逃げたよ
だって嬉し過ぎるんだもん 転げ落ちても笑われても 気にしないもんね
さ、ちょっと地味な服を着て ちょいと派手な服を着て
もっかい考えてみて どっちにしようか迷う
靴の種類、色は?...ポケットシンフォニー
hio_chi
「あっ、これ可愛い!」とか 「こっちのは綺麗!」とか
「どっちも素敵!」とか さっきからそればかり
ねぇ照れくさいんでしょ? だったら大丈夫よ
それは ボクも一緒だから
『うん、そうね』とか言っちゃって 『そうだよね』とか言っちゃって
『本当ね』とか言ったって 茶化してなんか無い
ねぇ気付かれたく...奇跡、くれる、勇気 (タイトル変更可)
まにぃ(Nice 積雪.P)
Afa to ono, Leno to ono,
Arya to ono, Lyuse to ono,
Wein to ono, Byast to ono,
Sere to ono, Resona.
Lyrut (Luque) nevo o to ono,
(Si Qylla Moa. Si Qyl...Various Sounds ~想祈~
reiyu_wolfang
諦めたあの日 思い返す
吹雪かれ 迷って 助けられて
ずっといつまでもここにいるといいよ
そのやさしさ あたたかさ
怖いの 今は
この部屋は 迷い込んだ者を通す部屋
何も知らず いたかったのに
“マレビトは来る ■月●日 富をもたらし…”
“その次も ■月●日には魔を祓う…” めくる歴史
まだやまぬ...青い瞳のマレビト
reiyu_wolfang
「ようこそ、ここが飛空艇さ」
藪から棒に言われまして
「今日から君は魔導師」
なんなら勇者がいいけど
突っ込むとこはそこじゃねーよ
なんだよ二次元的な邂逅
嘘だと言ってくれ
「今日の襲来がやってきた」
チュートリアル的なやつか
秒で終わらすオートモード...ユアクエスト
靴屋 結
Ah- 空を見上げた その先にはね 幾億もの星たち
まだ 何も出来てない 何も掴めない 私がいるの
So- 気付いてはいる 溺れてもいる
この世界の向こうに
きっと 誰も見てはない 私も見てない
世界がある
どこまで 歩けばさ 眩しい光 見えるだろうか
切なく 揺れる灯が 私の心を独りにさせてく
今...ユメハルカ
☆clover☆
あの子追って迷い込んだ
ここは世界の分岐点
暗闇の中映し出した
たくさんの窓の1つに君の影
ねえ エヴェレット聞いているの?
もう既に出口は閉まってしまったわ
不安定な平均台を 渡るより難しい答えを探すのは
1,2,3ではじけた 胸のハート
小さく1歩前に踏み出してみれば
ここは分岐点 導いてよ神様...【コラボ提出用】”多世界恋理論”
藍色にしもん
ゆらゆら揺れる星に
泳ぐ宇宙船
ふらりと迷い込んだ
ここはisland
理のパズルが重ね合った
現実から逃げ込んだ
ここは楽園?その時方位磁石壊れた
真っ黒な夜に差し込んだ 灯台の光
無重力の島で踊る うさぎ達に導かれて
真っ白に輝いた星を 君にあげたら...Space traveler
藍色にしもん
人生を綴る旅 -Iolite- (BPM=109)
作詞作曲:ZER0織
「後悔している?」って
そう自分に問うた時
「後悔していない」
と答えると思う
強いて言うならば、
「後悔してる?」と自分に
問わせてしまった事
後悔している......人生を綴る旅 -Iolite-_歌詞
ZER0織
おもいでCrystal (BPM=115)
作詞作曲:ZER0織
今日ははじめての遊園地
ひと月前から楽しみにしてた
乗りたいものには長い長い列
立ちっぱなしなんて疲れちゃうよ
早く早くみんな進まないかな
早く乗りたいな
メリーゴーランド
ティーカップ...おもいでCrystal_歌詞
ZER0織
月の光もない夜道を 懐中電灯で照らした
怖いくらいの星空に 僕らは心を躍らせた
手作りの星座早見表 片手に持って
レンズを覗き込んで
何光年先輝く光に 君を重ねた
何億年の遥か彼方から 届いたその光に
僕らは名前をつけた
"きっとここでまた会えますように" 君がそう言った言葉思い出して
ずっと眺め...”オリオン”
藍色にしもん
夜中に生まれました そっと六等星
かすかに見えてますか きっとどうでもいい
いつかアルデバラン
いつかベテルギウス
いつかフォーマルハウト スピカ リゲル
あー
朝日さえ忘れる長い夜に
抱かれながら 流れながら
残りかすの願い事
世界さえ巻き込むすごい力で...めいどいんないと
雹、
(A)
ワクワクしてる チクタク時計の音
架空のそれは この世界を包み込む
幼い頃の冒険の記憶
(B)
出口のない森で 君の声がした
僕の手を握って "怖くないよ"って藪の道切り裂いて翔け抜けた
(サビ)
絶対的なピンチだって さぁ!
とっておきの魔法きめて 大きな壁壊して行こう...RPG
藍色にしもん
振れる外灯
星のない藍色 染まる空
月の明かりは
君のシルエット 沿って溶けてく
眠る宵町
つま先で遊ぶ 独り
君はもう来ない夜に あたし
夢を見ることもできない
冷たい夜風に 君の温もりを
眠る町に君の声 浮かべて...明けない夜
藍色にしもん
白と黒の一輪
色彩のない花に
色をつけることすら
もう忘れた毎日
過去を見ないふりして
ずっと何か追いかけて
繰り返す毎日に
期待することはない
高く遠くへ飛んだ
きっと変われる気がした...モノクロの花
藍色にしもん
【 青いYELL 】
(あおいエール)
陽炎 揺らぐ真夏の風 心躍る
ずっと 憧れ続けた
今 舞台の幕が開く
熱く 高鳴る胸の音 かき消すように
ぎゅっと 握りしめた掌が
ちょっとだけ 震えたけれど
おそれはいらない 一人じゃないから
同じ夢を見る 仲間がここにいる...青いYELL 【歌詞応募作】
杉春
Aメロ
じめじめした梅雨が明けたら君が言った
「そうだ海で花火しよう!」
「絶対良い思い出になる!」
最後のテストをやっつけたら走り出した
ローファーなのに全力で
君は本当にわからない
Bメロ
潮風の匂い それだけでなんだか
何かが始まる...夏の可能性
ぽんすぱG
星の見えない空を仰ぎ たかがその程度で憂い
嫌な時代に生まれたなんて溜息
見方次第で色は変わる 前向きに生きろと言われるけど
今が苦しい それが全てだ くだらない
言葉遊びで禅問答 独り善がり世界
ずっとずっと皆嫌いで苦しいと言った君をどうにか救おうともがき
もっともっと色んな言葉を浮かべて 届けて...星の見えない空
ナナツナツ
A
キミに見とれてしまった
どうしてくれるの?
日焼けしちゃったら
責任とってくれるの?(笑)
キミが見たいっていうから
ビキニにしたのに
太ったか?だなんてこと
もちろん言わないよね?
B...浜辺の太陽
tazma
「さあ 行きましょう」と
一歩踏み出した あの日
「もう 離れない」と 決めた
永遠だと 信じていた
*(きみのとなりならば ぼくはいきていける)
(きみのとなりならば ぼくはかがやくから)
「もう おしまい」とか
言われたくなかったから
「さあ 覚悟して」と 言えた
私を誇ってもいいかな...【歌詞応募】新しい物語
椎名
もう秋の風が 漂う夏を運んで
忘却の笑みは 誰かの後ろ姿で途絶えた
妄想に消えた 夏を思い出しながら
そうっと注ぐのは 失ったはずの幸せみたいで
眩んだ夏も放り込んで 砂糖で掻き混ぜて
ほろ苦い毎日で壊されてしまう
そして暈けたまんまで 削除できたなら
それも至福の夏というエラーになる 揺られて
偽...それが、夏。
靴屋 結
きょぞうSapphire (BPM=130)
作詞作曲:ZER0織
仮想空間(かりくうかん) 理想の都
争いのない 平和な世界
この場所にいる者達は
閉じられていたことを忘れているか
ユメのままで外に気づくこともなく
偽りの平和の中で痛みさえ感じずに
隠すんだ外の存在そのものを
仮想世界(このせ...きょぞうSapphire_歌詞
ZER0織
S
私の温度は低い
手を繋ぐだけで火傷しちゃう
だから貴方が優しく
触れる度に私は 低温火傷
Aメロ
寂しい 冷たい
疑問系さえも見失った
瞳を視ないで
Bメロ...低温火傷×【kokone】
りくりくり
暗い未来 絶望世界
だから君は探し求めた 消えることのない希望の光
でも僕は信じられなくて やがて君の姿は遠く掠れて
誰もいない 何も見えない
いつか僕は探し彷徨う 記憶に灯る幻の炎
なら弦を弾いて進もう 次のインターリュードを越えた先
『さよなら』僕は探し求めた ボヤけたフィルム 写り込む世界
も...Goodbye "Telecaster"
ナナツナツ