MEIKOが好きです。 めーちゃん、姉さん、姐さん、メイコ姉、どれも好き。 他の子も好きです。 めーちゃん=ワンカップ 兄さん=アイス ミク=ネギ 双子=ロードローラー なイメージ。おもっきしニコ動ですねb 巡音ルカをようやく認識。たこ・・・ ------------ 歌詞書いてますが、思ったままにつらつら綴ってるだけなので、曲に乗せて歌にするとか大変そうです(おい) ------------ めーちゃんの「キラッ☆」にやられた(ノ∀`*)
プロフィールを見る作品に付けられたタグ
投稿作品9作品
もっと見る-
太陽と雲は友達
おはようからおやすみまで
毎日一緒、どこまでも一緒
太陽と雲は友達
朝日から夕日まで
おしゃべりして、追いかけっこして
太陽が泣くと雲も泣いちゃう
寂しい、悲しい、冷たいよ
太陽は光が弱くなって、そっぽ向く
雲は厚く厚くゆりかごになって...雲と友達
-
赤い森の 覗く鏡
映す顔は 白く残る
落ちた口に 息をもがき
沈む足が 蒼く濡れた
触れてならぬ 手紙の声
揺れた鏡 残る白が
細く伸びた 赤い森の
腕が掴む 蒼い果実
揺れる鏡 濡れた木々の
蒼い腕が 下に残る...コノ実
-
昨日まで続いてた雨
昨日まで濡れていた目が
いつのまにか晴れ渡ってた
桜の花と虹色の空
終わりと始まりが曖昧な此の頃
眩しくて目が回りそう、あぁもう!
何処まで続くの空とビル間の雲
狭い風の通り道
何処まで行く気よ私と君の声が
あぁ遠いよ...後と先
-
指で作った額縁覗いて「パシャッ!」
沈む太陽に吸い込まれてく虹色の雲が見えた
横断歩道の向こう側に待つ人の靴先が見えた
細い道を通せんぼして寝っ転がる猫が見えた
ガードレールの影と私の足と石が見えた
「パシャッ!」の一瞬だけがいっぱい
フィルムは私の頭だし、枚数なんて気にしない
歩きながら、走りなが...カメラごっこ
-
それは一つの大きな物語
知ったのは私の命が消える時
見えなくなる中知ったこと
一つの話がある
たくさんの話がある
一瞬が話を分け、話は増え、その全てが先々分かれ、増える
話の全てに終りがあり、そして始まる
終りは始り、始りは終り
そして話は繋がる
一つの大きな物語に...それもまた、
-
君は南の海を知ってる?
暖かく、のんびり、太陽が
君は南の空を知ってる?
緩やかに、染まる海と空
風に吹かれて、水面(みなも)を揺らし、おやすみと太陽沈むよ
水平線が、境を忘れ、子守唄月が歌う、らららら、ほら♪
ヤシの木にもたれて、カモメさん、ららら夢の中
のんびりリズム、風を感じる翼
隣で眠る、カ...南の
-
その声にボクは恋をした
辿った先にいた君は
手は届くのに触れることが出来ない
夢中で手を伸ばしたけど、ダメ
ボクは気付いた
君は笑顔、ボクは必死
君は笑顔、ボクは止まる
君は笑顔、ボクの隣に誰か
笑う君を見ているのはボクだけじゃなくて
笑う君が見るのもボクだけじゃない...恋と花、あとボクと君と誰か
-
ふと思い出すキオクの中に 君の笑顔が一つ輝く
イヤだイヤだと首振りもがき 掻き毟る頭に残る君
その顔を向ける相手は違うけど
横顔でも、刹那に残るものだとしても
輝きは薄れることなく、眩しくボクの目を照らす
頬伝うものが甘く感じるくらい
ベリーベリーのタルトくらい
甘酸っぱくて恥ずかしいあの頃
ほにゃ...ベリータルト
-
詰まる喉
焼ける喉
歌うことが私の大事な喉
声が出ない
声が出せない
息が出来ない
涙しか出ない
桜散り、蝉は落ち、枯葉と雪が重なって
新たな光を浴びたいと
焼けた喉が叫び止まない...歌い人