はむはむの投稿作品一覧

A)
海にとけて
水に混じり
青に逃げる
その先で待っていて
B)
ゆらゆらりと揺れて
ふわふわりと浮かび
流れにまかせて
今日はわたし眠るの...

A)
「 綺麗に見える此方側に来て
あの花は、その傷跡は
見たくないでしょう？
B)
やめて 右手を握って
わたしの価値はわたしが知るから
値踏みしないで 」
サビ1)
そうあれかし そうあれかしと...

A1)
逢う日を望んで　指をおる
まだ枯れない　葵の花
A2)
「わたしは　明日に死にます」と
ウソ死なない　秋桜まで
B1)
尊敬のあなたに　傍にいてほしくて
B2)
感情を切り捨て　笑顔貼り付けてた...

A)
Right on　
手をのばせば 夢叶うと 教えてくれたね
Start dash
みんなの中 きみだけが 光ってみえた
B)
燃え上がる 歓声のさなか
顔そむけ なみだを隠していたけど
サビ)
追い風は 確かに 吹いていた...

サビ)
ひびきだせ
Twinkling star
わたしの声を　聞いて
抱きしめて
Twinkling star
星空ドレス　おどる
Finding little flower　
みんなの笑顔　咲くよ
Finding little flower...

A)
非常階段 踊り場で 息をする
髪をなびかせて 風を感じたいの
裏切り 落胆 涙はこぼさない
あいつらが きっとさ 喜ぶだろうから
B)
何も見えてないふりで
何も感じないふりで
諦めて 笑うのは もう嫌だ
本当に やだ...

黒門市場で HOTで 300円
シロップ入れたら 甘くて 美味しいの
なんて 濃厚な 豆腐感
口の中で とろとろり
やさしくて でも ふしぎで
好きに なっちゃうわ
豆乳～ 豆乳～
栄養たっぷり あります
生乳～ 生乳～
時々 お腹壊します(T^T) ［ワタシわねッ］...

泣いた顔、笑う顔、灯るだけの希望
惑わすかのような偽善
There's no escape.
I think about that day.
In another moment.
lalala…
無責任な喧騒の中
堪えきれずに笑った
顔を手で 覆い隠しても バレるような
口許でもいい...

(サビ1)
17*5センチ 17*5センチ 17*5センチ
これは、決まりなんだ
これしかダメなんだ～
(A1)
あぁ～もうなんでやろか
なんでこんなことに～！
わけがもうわ～からん
あぁ～もう、ひたすら、ネガティブ
(B1)...

(A1)
滑り台をすべるカラス
雨で散った金木犀
学校の登下校
赤い系統 染まる空
(B1)
Trust no one.
It serve you right.
この色は どんな味か
絵の具 舐めた...

何をしたなら変われる
ズル可愛いあの子に
どうしたら勝てるか
最短距離、探している
原石を探すみたい
一列に
大人好み装う
何で？ バカ！！
愚かなりマニュピレーター
私とあなたは違う...

闇夜 纏いて蝶になれ
あなたの華に
香る紫に 揚羽が 口づける
蜜入り果実を 一口 罪の味
さぁ おいでと誘う
あなたは きっとズルい人
引き寄せられ 頬染まる
咲き乱れて 御休み
ホレタ ハレタのラプソディ
あなたとドキドキしてたいけど...

灰が落ちる やめたまえ
灰が落ちる やめたまえ
灰が落ちる やめたまえ
灰が落ちる やめたまえ
「ちょっと～！
あんた 何してんのよ
信じられへんわ
お味噌汁の中に 灰が入るやんか！？
キッチンで 吸わんとって
外で吸いーや！！」...

A
秘密の 話を聴く
耳元で囁き
僕の闇 ほどかれて
きみの笑顔 咲く
A#
清くあれ 願ってた
止まらない 時間に
美しさ 砕かれて
僕の涙 散る...

秋の声 うろこ雲
どこまでも 青
忍び寄る 焦燥(しょうそう)を
なかったことにしてよ
夢の空 寄り添うふりで
そっと 手をはなして
夕暮れの刻(とき)
漂うだけで 悲しむだけでは
終われない
しずく 彼岸花 揺れてる...

百発百Chu〜♡
あなたと Chu したいんです！
( chu.........)
百発百Chu〜♡
あなたと Chu したいんです！
( chu....)
Oh！LOVE 百戦錬磨の
美魔女の お隣さんの
アドバイスも ありまして
くちびる プルルン♪...

Everybody together.
My sweet baby.
My sweet baby.
♡ わたしの瞳は あなただけ 見つめてる
生き方の違い わかってる 叶わない
♧ 背中合わせだからこそ
きみの温もり 感じてる
♧ 刃をひらめかせて 突き進む きみの姿
腰につけた剣は 飾りじゃない
...

嗚呼…僕は今、終わったんだ
人生、巻き戻し
観客は、僕ひとりだけさ
カラカラ廻る
捨てきれずにいた過去、流れ
視界は水の中
「後悔など、ないです」
…なんて、そんなわけないでしょう
覚えている？
あの日のこと...

嗚呼 いい天気だからか
なんか頭は
君のことでいっぱい
はぁ～
君は何をしているのかな
また 猫と遊んでる？
はじける
笑顔が眩しすぎて
言いたい言葉も
言えなくなるほど...

(嗚呼)いい天気だから
あちらこちらで猫が居眠りしてる
ねぇきみは何をしているかな
きみの顔みたいよ
ゆれる想いはまだ
届かなくて
照れる分だけ遠のいてくけど
でも、夢だけにはしたくない願いが
ここにあるから
「眠るバイカラー猫の顔がとても...

『サヨナラ』が
ずっと流れている
僕の耳は壊れたのかな
la…la…
可愛い声で
残酷なエピローグ
きみのために
世界は、静かに
目を閉じ
無邪気に笑う顔ばかりが...

僕の鼓動が届いたら、
どうしようか、茶白猫
日の出前には寝たけど、
太陽ときみに起こされる
熟睡モードの僕に
毎朝の頭突き、甘噛み
長めの前髪を切り、
世界は明るく広がる
「大好き」は聞こえない
でも伝わるよ...

A1)土砂降り、涙雨
モノクロの 日々に
生傷の 罪が 沈む
A´1)隠してた 本性が
見抜かれた あの日
色を変え 世界が 変わる
B1)カラマーゾフの傷痕
僕は許されてるのだろうか？
何を為すべきなのかは
黒く塗りつぶした己が...

いつも いつも ふたりぼっち。
目を閉じても ふたりぼっち。
夜空に咲いた
大輪の花が散ったのは
昨日のこと。
目が悪い僕には
ネオンの灯りが消えない花火に見える。
アーキペラゴにふたりで
行きたいね。
花の冠を きみにプレゼントして...

ランドマークから見える光の大波
君をさがす、見つからない
その場かぎりの華を
思い続けている
ふりかえれば君はいない
届かなくても
ねぇ、僕をたくさん知って
今も胸を揺らしている
君の声
ただ、繋いだその手を強く...

一粒光る
銀に君を重ねて
どこに行けばなんて
わからないまま
愛しくて雨が降り
夜空は澄んでいる
輝き続けている
君が微笑んでるみたい
星たちを残さずに
集めれたら...

泣かないで、小さな天使よ
どこにいけばいいの、わからず
甘えてて、微かな希望の子
顔を上げ、笑んでみて
逢いたくて、待ってた
曇る空、辛くて
あなたが心とかす
光がここにいるよ
弦奏者が紡いだ音は、
無感動な私にも、届いた...

ハラヘリヘリハラ
きみとメシ食いたい
ハラヘリヘリハラ
きみとメシ食いたい
きみとメシ食いたい
一緒にご飯を食べたいよ
きみの帰りを待ってます
だけど、テレビから飯テロ
お腹すいたよ
毎日、お疲れ様なの...

潤い欲しくて
心に効く塩水(しおみず)を
手に取った貴女
飲み干せば そこは異世界
新しいメッセージに気付けるだろう
舞おう 今すぐに
貴女だから
しなやかに飛び上がれる
目の前のさざ波に 誘われよう
すべてを忘れて...

ラベンダー色のマカロン
小さな口 頬張る
ムダなおしゃべり 優美ね
執事連れ ティータイム
嗚呼
なんで 私はここにいる？
笑っているの？
三人の女王サマたちは
紅茶を一口
「あら？美味しいわ」...