どうも、spring manと言います。 英語打つのめんどくさいと思うので、 「春」って呼んでください。 Rockバンドのヴォーカリストをしています。 RockというよりはHard Rockやプログレッシヴ寄りです。 バンドでは主に作詞、メロディーラインの構成を担当。 ヴォーカロイド向けの物を作れるかどうかは未知数ですが、 何事もチャレンジ、そして音楽そのものが好き。 作曲してくれる方、歌詞を書いて欲しいという方、 ご連絡ください。 作詞の場合は全力で書かせていただきます。 メッセージでメール送ったよ。 など、一報いただけると助かります。 英詞もちょっと単語選びがおかしいですが、書けます。 ・・・時間もいつもより掛かりますが。。 プログレッシヴな変拍子の曲なんかも平気です。 オーケストレーションしてある曲なんかでも恐らく詞は書けます。 よろしくお願いします。
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['08年7月：夏の始まり/初夏]
Coming Soon？Count Down!
Lyrics:ハル
サビ
永遠（えいえん）なんて信じないの 消える雲を見つめてる
晴れ間に覗いた青空に 明日を描くこと
1A
降り止んだ雨の後に 鳴り響く虫の声
汚れた長靴蹴飛ばして スニーカーに履き替えたら
1B...Coming Soon？Count Down!
-
どこまでも どこまでも 未来は続くけど
負けないで その先に ゴールは見えるから
走り続けて 疲れた体を
投げ出すよう眠る 心の声聞いて
何があっても 強気で進む
そんなあなただから 心配よ
離れていても 心は近く
思い出してよ 輝く夢を
世界中 誰よりも 頑張るあなたへ
届くよう 祈ってる 「笑顔...Remember
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A
変わらない空 見上げる私
大人になりたいって願ってみるの
A
甘いチョコレート 好きだけど
苦いのが好きって言ってみたい
B
でもね、パパが 大人は辛いって
だったら私・・・子供のままでいたい！
サビ...ビターテイスト
-
最初にお伝えしておきますが、
私は歌詞と同時にメロディーを考えます。
ゼロから作る場合はコード進行→メロディー＆歌詞という順序です。
どちらかというとシンガーソングライターのような感じと思ってください。
メロディーは後で考える場合、
同じ方法ではなかなか上手くいかないかと思います。
私が歌詞を考える...歌詞の作り方＆アレンジ方法について
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いつも 同じ繰り返し
そんな時間飽きたの
今日は 違う帰り道
それだけで何(なに）か嬉しい
暮れ行く空 茜色になる
なぜか切なくて
走り出した 時間（とき）の中で
追いかけるよ 小さな約束
子供の頃 描いた
宝の地図抱えて飛び出すよ...約束
-
さいごの 望みは私に 明日を与えて
ください 新しい太陽 昇るまでに
今、私に見える 世界は深い闇の中
望む物は数え切れず でも、不意に出てこない
悩んで 戸惑って 落ち込んで 泣いたって
それでも 求める 世界があるから
笑って 進んで 掴むの この手で
きっと ほら
涙も でない夜、一人で ふさ...望-on the my road-
-
囁く声 キミに届かないように
ありがとうだなんて 言葉じゃ伝えきれない
でもね、きっと 他に言葉がなくて
「恥ずかしい」言い訳して 言いたくないの
あなたから もらった（「あなたから」と同じメロディー繰り返しで）
数えきれない思いが胸に
寂しい 時も
支えられてきた
もう少しだけ 勇気があれば
あな...タイトルなし
-
（C)
私は歌うわ 空に向けて
私だけの 色を添えて
小さな願い 一つ乗せて
あなたを 想うの
(A)
サクラの舞うあの頃
私は固く閉じたまま
じっと我慢していたの
あなたが会いに来るまで...サクラソウ
-
眠い目をこすって ジリリとなる目覚まし
そっと手を伸ばし 止めて窓開けるの
見え隠れする季節 あなたまであと少し
駆け足で近寄る 春の足音聞こえる
傍に来て 寒いのは苦手
来ないの？なら 私から
会いに行くよ あなたに届く所まで駆け足で
会いに行くよ もっと近くまで聞こえた足音
溶けかけの雪見て 戸...わたしから、あなたから
-
消えた人影 静まった交差点で
思いもなく 夜明けを待ってる
新しい光を 待ちわびるわけじゃない
何もないからただ 夜明けを待ってる
いつからか覚えた タバコを持って
小さな火を抱いたまま 空を見上げてる
Calling,I'm calling
消えた感情を
Calling,I'm c...Still in the Dark
-
白い雪が 街を染めて
青い月が 闇を照らしてる
街行く人 忙しそうで
見上げることなく 心は遠い
繰り返す朝と夜
人知れず欠けてゆく
雪が溶けてしまう前に
「誰かに気づいて」と泣きながら
最後の願いだけは あなたに届きますように
別れる前の笑顔に 暗い闇を浮かべて...優しさの痛み
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目の前には 歌う森の木々
誰より早く おはようの声で
朝一番に 踊る風に乗り
誰より高く 飛び立つのさ
見下ろす町の景色でさえ
毎朝お決まり 空のパトロール
キミが起きるその瞬間に
誰より早く おはようを言うの
雪はやがて 雨に溶けてゆく
冬が終わり 春が近いのかな...朝風
-
透き通った星空 満点の夜の海
漕ぎ出すためのオールはどこ？
口に出せない 夢を抱きしめて
僕だけの明日へと羽ばたくのさ
後悔なんてさせない 一度きりのこの旅路
間違ったて気にしないぜ
だから もっと 高く高くFly High
It's dream planet over me
煌めく...Dream planet
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あの沈みゆく太陽に手をかざし
祈るように
精一杯、吼え続けろ
長い長い旅の途中 僕ら
いつもどこに向かうのか知らない
時に傷つくこともあるけど まだ止まれやしない
例えるなら 僕の心は
強く気高い 獅子の魂
あの沈み行く太陽に 大きく手をかざせ
祈るように 願うように ただ前を見て...心のライオン
-
Calling you 私の声を聞いて
世界でたった一人の「あなた」
Find you 見つけ出すからきっと
私の声を聞いて
眠れない夜と まだ来ない朝の間に
あなたは今、どこへ向かうの？
今ではもう遠い 昨日という過去を
まだ、引きずって彷徨ってる
明日が近づいてるのに、
捨てら...Calling you