タグ「KAITO」のついた投稿作品一覧(60)
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【MEIKO_V3】 愛晴之花 【KAITO_V3】
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【KAITO_V3】 雨凌ぐ花、華守る傘 【MEIKO_V3】
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【KAITO】 明日生きる 【MEIKO】
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【KAITO_V3】 命存る限り 【MEIKO_V3】
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【KAITO/MEIKO】ぶきような告白のうた【オリジナル曲】
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【KAITO_V3】 記憶の書留 【MEIKO_V3】
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【KAITO_v3】Sing on a heart【オリジナル】
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波立水面に映る 見知らぬ影
揺らめく姿に心惑う
あなたは誰かと声を投げかけても
答えることなく微笑む
雨あがり花香り甦る過ち
約束を果たせずに散る花を見ていた
そう思い出して泣き続けて もうどれくらい経つ
まだ口を閉じて見つめ返す 水面の影
一粒零す雫 波立水溜まりに映るは 求めた未来か、違う!
理...【MEIKO/KAITO】 水面の影と時渡巫女 【オリジナル】
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【MEIKO/KAITO】 水面の影と時渡巫女 【オリジナル】
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【KAITO_V3】 思い出の旧き道 【offvocal】
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1番部分
M 雪降る 戸の外で 時が 只 過ぎ行く
K 砂時計(すなどけー) 逆にして 戻ること願った
その手で 貴方と紡いできた 例え上手くいかずとも
覗いた 氷の鏡 嘆いた未来が 映っている
畦道 雪に埋もれゆく 見上げて 此処は何処や(いずこや)
なくした 進路を星が 照らした 向かえばいいと...光陰雪旅歌
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【KAITO_V3,MEIKO_V3】 光陰雪旅歌 【オリジナル曲】
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【MEIKO_V3】 弔紅歌 【オリジナル】
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【KAITO_V3】 儚きこの世に花は咲く 【和風民族調楽曲(未完成)】
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「君に綴る詩」
作詞 hiruyami
作曲 hiruyami
歌い続けてた あの日から幾年
ほろり涙した 思い出の数々の曲
君と出会った日 まだ何もわからずに
ともにつくってた 飾り気ない素敵な歌
けどいつからだろう 悩み嘆き追われてる君
何を求めてるのさ
ねえあの日君が見ていたのは違ったものでし...「君に綴る詩」
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【KAITO_V3】 君に綴る詩 -大切なあなたへ- 【オリジナル曲】
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【KAITO_V3】 戯言囃子 -ざれごとばやし- 【オリジナル】
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【KAITO,MEIKO】 光陰雪旅歌 【オリジナル】
曲:hiruyami(てんてーP)
詞:水鳴倫紅
1番部分
M 雪降る 戸の外で 時が 只 過ぎ行く
K 砂時計(すなどけー) 逆にして 戻ること願った
その手で 貴方と紡いできた 例え上手くいかずとも
覗いた 氷の鏡 嘆いた未来が 映っている...【KAITO,MEIKO】 光陰雪旅歌 【オリジナル】
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【KAITO,MEIKO】 光陰雪旅歌 【KAITOお誕生会2016】
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作詞:hiruyami
作曲:hiruyami
手鳴らす祠の主に手合わせ拝みし乙女は
百余の骸を背に立ち雅な街を行く
腕組み夜な道歩きし男女の愛道茶化して
門出の祝辞を述べ去り血沼の酒交わす
枝垂れの桜の塵跡 眺めて哀れを当てにし
口付く地酒にほろ酔い あの日を思い出す
貴方の首寄せ口付け その身...妖狐京廻
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うたうの難しいけれど頑張ってくださいね。
親切でなくてすみません。
題:悪態ロック
作詞:hiruyami(てんてーP)
そんなかおしてほら
なにがしたいの
こんじょなしのよわむしが
どおせほらまたさあ
おちこんで
どおじょわけてくれるとおもおた...悪態ロック
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【MEIKO】 妖狐京廻(あやかしきつねのきょうめぐり) 【セルフアレンジ】
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【3V_OTIAK】 悪態ロック(青) 【KAITO_V3】
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【MEIKO_V3】 冬紅葉の散る先に 【MEIKO生誕祭2015】
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【KAITO_V3】 遺紅ノ歌 ver.2015 【オリジナル】
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血の記憶
作詞:hiruyami
作曲:hiruyami
IA:I
MEIKO:M
KAITO:K
メロA
I:ある日、故郷を離れてわたしは戦に行く
母に別れつげ旅立つ、見送る墓石に泣いた
...【IA/KAITO/MEIKO】 血の記憶 【和風曲オリジナル】
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【IA/KAITO/MEIKO】 血の記憶 【和風曲オリジナル】
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君は何を探す 一人雪の中で
渡り鳥が空跨ぐ中 歩む果て無き地を
揺れる鞘を提げて 歩む君の下で
嘗ての主の 姿借りて
君の支えとならん
泣く君の 背中を包み
そばにいるとささやく
この言葉は元の主の
君想う心の声
湧き上がる記憶の欠片...君の傍に
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テーマ「桜風」
桜舞い踊る風の中 僕は何を待つのか
散りゆく華に想い乗せて 君と過ごした日々懐かしむ
桜散りゆく 風の中に君はいた
(君はいた)
ひらりひらり 舞い踊るよ麗しく
(麗しく)
二人寄り添って歩きだした春の道は忘れない
君の見せる笑顔 心を潤した
花咲き始め 咲き乱れ散る様は...桜風
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ラフライフ
ある朝の午前7時 窓の外 日が昇る
窓開けて布団畳んで 顔洗って服探して
慌ただしく過ごした 日々の影は今は消えて
消えぬ想い背負って 夏の空へと飛びだそう
置き忘れてた迷い飛ばして
力抜いて 背伸びしちゃって
ラフライフなわたしの夏は青空広がる
影探して 日差し躱した 夏の日の 昼下が...ラフライフ
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