どうも、犯人です。 ピアプロでは気まぐれに歌詞考えます。 作曲依頼したい程度にはネタも歌詞も溜まってます。 よかったらどうぞ。 Twitter: @honyarataicho メール: honyara_taicho@yahoo.co.jp
プロフィールを見る投稿作品18作品
もっと見る-
[Pre S(0:00~)]
遠ざかる君にさよなら
明日会うために
[1A(0:26~)]
翳りゆく 眩しい道の上
足音ふたつ 並べられてく
紡ぎ歌 重なる頃には
見上げる下り坂の果て
[1B(0:56~)]
分かれ道 切り替わった...【歌詞】今日はさよなら【応募用】
-
[1A(00:14~)]
石畳鳴らす 高い、下駄の音
コロコロ転がる 石、横目に
打ち付けられるは 重い、思い釘
束ねた人形(ひとかた) 胸に抱え往く
[1B(00:38~)]
被る鉄の三つ鼎
地すら照らさぬ火灯し
[1S(00:49~)]
祝えや呪え一夜 丑の刻に...【歌詞】刻参りのススメ【応募用】
-
【1A(00:26~)】
桜色染まる時を ひとしずく待ち侘びて
雪融けと流るる夢 凍え蕾が開く
【1B(00:49~)】
花を守りし人々の 行方尋ねど
青い疾風に攫われた空よ
【1S(01:10~)】
春探し 焦がれ焦がれ咲いた花のように
宵の儚さと等しく果てる運命
それでも新緑を迎えるその日まで...【歌詞】サクラビト【応募用】
-
[1A(0:19~)]
嗚咽蔓延る道を往く
嘆きと懺悔を踏みしめて
過ぎる列車の汽笛が鳴る
屍と骸の客を抱いて
[1B(0:38~)]
踏めるものなら何もかも道さ
継いで接いで架けて そうして
豪奢な橋は作られた
止まるな進め我が道...【歌詞】パッチワークマーチ【応募用】
-
[1A(0:20~)]
命を削る匂いが
月夜の花を揺らす
手負いの彼は諭した
ここから逃げろと
[1B(0:38~)]
傷付くことはとても怖くて
冷たい夜は寂しいけれど
鋭く刺さる優しい視線が
私を強く捕らえた...【歌詞】シオン〔応募用〕
-
『Resemblance』
[1A(00:26~)]
凍え冴えきった熱と季節に
動けなくなる心と身体
あの日あの時あの場所でもし
失わずにいたのなら
[1B(00:39~)]
風の噂で運ばれてきたのは
最後の希望(chance) 内緒の呪い(おまじない)
躊躇いも恐怖も必要ない...【歌詞】Resemblance【応募用】
-
ハルカハタテ
[Pre S(0:00~)]
熱の果たて 数えし夜に
望みし種 幾度と潰えた
思い果たて 忘れ捨てよう
沈む陽を送る 遥か空彼方
[1A(0:40~)]
色付いた闇に咲くは華
いつか散るまでと存えども
人よ一夜と呼び誘い...【歌詞】ハルカハタテ【応募用】
-
[1A(0:23~)]
遠く 彼方の空
そっと風に乗せられゆく
音も無く生まれて
咲いた 月に照らされ
[1B(0:44~)]
闇夜の中 僕は
ヒトリキリで 此処に
小さくても真白の姿
現世に 積もらせて...【歌詞】六花一片(りっかひとひら)【落選】
-
[Pre(0:04~)]
光溢れる素晴らしい未来
目指して進むんだ
[1A(0:29~)]
君の世界は眩しいくらい
輝いてるよ さぁ顔上げて
水たまりに零した夢から
始まりを感じている
[1B(0:42~)]
独りきりの夜も...【歌詞】Advance!!【落選】
-
[Pre S(00:00~)]
桜咲く頃 風に揺られて
向かう先へと 呼び誘う人
瞬きの間に 優しい声と
交わした約束は
『いつかまた逢いましょう』
[1A(00:46~)]
見慣れた景色を
なぞり舞う木の葉 眺め
ざわめく心に...【歌詞】桜契り【応募用】
-
[1A(00:24~)]
陽は沈み 願うまじない事に
僕らが 失くした
青い写し絵には もう戻れない
不可逆性の輪の中へ
[1B(00:45~)]
永久を掴み 刹那捨てて
刃毀れて欠けた
紡ぎ歌の在り処
求め彼方へ...【歌詞】Seeker【落選】
-
[1A(00:23~)]
少しだけ 暗い朝に
太陽は拗ねてる
「顔くらい見せろよ」と
あなたの言葉
埋もれてる 酷い顔の
私は独り
光のない 部屋の中
花びらがひらり
[1B(00:45~)]...【歌詞】スカビオサ【落選】
-
[PreS(0:00~)]♂abcd・♀ab
僕らが取り合う世界で 今
この手は 何を掴めるのだろう
[1A(0:19~)]♀a
注いだのは 真っ白だった
私の涙じゃない
奪って行った 真っ赤な狂気への
憎しみだけ
[1B(0:37~)]♂a
愛憎を塗り替えて...【歌詞】Vertrag(フェアトラーク)【落選】
-
[1A]
滲む傷と過ぎし日
里に下りた孤児(みなしご)
生まれついた真白(ましろ)の
髪に衣(きぬ)を着せて
母から譲り受けた
泣き顔の狐面(きつねめん)
真白の子は知り得た
祈り捧ぐことを
[1B]...【歌詞】闇を振り払ってくれる神様なんていないけれど【応募用】
-
塒に転がる目覚まし時計が耳に鳴り響く
けたたましいノイズに目を焼くような世界
蹴飛ばした上着羽織って ムカつく青空見下ろす
咽るほどに汚れた風に煽られ向かう方へ
握った夢は冷たく 起こす撃鉄は重たく
銃身に刻まれた時と記憶を歌い
退屈しのぎと吐き捨て 酷い非道いと喚かれる
似合わないパイプの煙を纏わ...【歌詞】Distraction【落選】
-
「くだらない。」 見向きもしない 駆け足の雑踏
つまらない戯れ言でさえ 吐き出すのも億劫
どうやらこの口からは【本当】が枯れたようで
重力 逆らわず このまま闇に堕ちる
月のない暗闇なんて 昔だけの話
今じゃもう 世界は嫌に眩しすぎるくらいで
その分 仄暗い【嘘】は罷(まか)り通るようで
病的嘘吐(...【歌詞】Liar's lie(ライアーズ・ライ)【応募用】