タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(21)
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上目遣いに おねがいポーズ
揺れる胸が 隠しスパイス
隠れたとこで プロローグの
キスを交わす 指を絡めて
臭いセリフは もう飽きたの
過ぎた好きも どうでもよくて
狂った果実 ネオンのような
巡ル 廻ル 廻ル Lu…
目まぐるしさ 熱帯びた脚
あぁ、今夜は楽しめそうね...dancing tonight
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おぼろげな夢のような 巡るめくこのセカイで
無機質に存在しているアタシたちには
何もかもが煌めいて見えていた
さぁ前を向いて笑顔で 歌を届けて行こう
無限大の広がりは アタシを“MOTTO!”可愛くしてくれる
必要な存在(モノ)になりたい
触れあうことさえ出来ない 『ごめんね、アタシじゃ…でもいつか...Wonderland
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優しく響く 誘惑だけ
求めて止まない あなたの声を
冷たく触る ガラスの指が
アタシのお腹 下へとなぞる
抱きしめてお願い モノクロのセカイ
あなたで包まれていく 頂へと…
長く尾を引く 微睡み(まどろみ)さえ
逃げる事を 許さないのでしょう
崩れて落ちていく 黒白(こくびゃく)のセカイ
あなたとな...モノクロのセカイ
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待ち合わせの時間が過ぎ 遅れて到着の彼が
『ごめん、また寝坊した…』 いつもの言い訳ね
少し怒ったフリで 彼を困らせてみても
『もうすぐ映画始まるよ』
ほらね? すぐはぐらかすの
Ah せっかく髪の毛切りに行ったのに
結局空振り… バカみたいだよ…
子供みたいにはしゃぐ彼の顔が笑うと
どうでもいいか...one day(仮)
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雪の下で命が息吹く ふきのとう 冬が終わっていく
出会いと別れの季節近づく この雪が融けゆく頃、多分そうよ
気づかないフリしてる 泣きたくないから 『さよなら』なんか言いたくないから
『今のままで これからも居たいよ』 なんてワガママわかってるの
雪の轍(わだち) 少し私に似ていた
いつか笑いあって...ふきのとう
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『おはよう』 大好きなあなたの声
いつも元気いっぱい
笑顔がステキだね☆
私だけを見て欲しいな
この気持ち伝えたい
さわやかな風 背中を押す
優しく微笑んだ そんな気がしたよ
私だけのあなたでいて
ハチミツみたいに甘い気持ち
ギュッと ギュッと 包まれたい...ハチミツ
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授業そっちのけで 眠る昼下がり
夢の中で アイツにそう、アタックしてる
頭叩かれ 起こされては クラスが騒ぐ
アイツの顔 笑っていたよ ちょっとね、ショック↓
苦手な英語 訳わからなくても
この言葉 勇気でる “Unlimited Potential”
この先に輝いてる 未来はきっとすぐそこ
『感じ...Unlimited Potential(仮)
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陽の光が眩しい朝に 隣のキミに『おはよう』
戸惑う返事に微笑み 今日もなんかいい日だね
キミと一緒に始まる 新しい物語を いつも期待してるの
二人、想い出詰まったアルバムは アタシの一番大切なモノ
“想い”伝えた あの日の放課後も
ドキドキ続き☆キミとのHistory
手を繋いで歩いたコトや まして...You only of me
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ゆっくりと歩く先に 見つけた君の背中
今日は何かいいことあるかな♪
かけ足で駆けてく 朝のご挨拶は上々↑↑
だけど すぐ不安になる
必ず君の隣に現れるあの娘(こ)
いつも 雲のように身をかわすけど
結局心わからずじまい ねぇ、教えてよ
Kissしたいのはどっちなの?
曖昧な態度はやめて
私にも あの...on your heart
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紡いだ音 弾けて舞う
抱かれた夜と重なり
窓開け放つ
冷たい風 吹き抜ける
キレイな星空
私と違う
皮肉を込めた言葉
あなたを縛る…けど
『全てを捨てて? 私のために。』
今までの過去 忘れさせて...Extortion
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真っ赤に染まる 夕焼け空
悲しいときは 決まってそうなんだよ
涙流すこと それすら忘れて時間(とき)が過ぎた…
支えあって、笑いあって
泣きあって、夢交わして
『そんな日々が、ずっと続きますように…』
ささやかな願いさえ 信じて疑わなかった
そう、あの頃みたいに…
君に逢えた奇跡は 僕の道を明るく照...can't be rewound
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ひだまりの中で 太陽の恵みを貰い
ふいに微笑んだ 君を見て笑う
公園の芝生は 心地よい痛みで
膝枕されている僕は 夢見心地
透きとおったプリズムに
輝く君が覗くとき
万華鏡のような 色彩を放つよ
君がために贈る言葉
『ずっと、ずっと一緒にいたいよ』
ほろ酔い気分で 僕の肩に寄り添いあう...君色デイズ
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下を向いている姿に
何もしてあげれなかった
拒絶されるのが怖くて
気づかないフリをしてた
だけど、
生きること 笑うことに
疲れたなんて 言わないで
素直になれない自分
泣くのはもうやめて
僕がそばにいるから...Promise
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Ah 想い焦がれた人が今日もまた
私に笑顔という名の プレゼントをくれる♪
ずっと昔に あなたはもう覚えてはないけど
私を救ってくれたあの日
So 心解き放たれたから 光が射したんだよ
幼心にはそれが全てだったの
プレゼントを独り占めしたい
そうね あなたしか見えてないんだもの
あの日への『ありがと...プレゼント
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飾らない僕ら ずっと抱きしめて
今日という日々を 胸に刻もうか
諦めることない 可能性信じて
さぁ行こうゴールへ 前だけを見つめよう
あの日誓った 想いがあった
過ぎていく季節が 当たり前になり
いつの日か それを忘れてしまう
ダメだと思っても 居心地の良さに負ける
どれだけ焦っても 夢見た場所へ届...second flight
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『おはよう』 大好きなあなたの声
いつも元気いっぱい
笑顔がステキだね☆
私だけを見て欲しいな
この気持ち伝えたい
さわやかな風 背中を押す
優しく微笑んだ そんな気がしたよ
私だけのあなたでいて
ハチミツみたいに甘い気持ち
ギュッと ギュッと 包まれたい...ハチミツ
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月明かりの下 桜で包まれる
満たされない気持ち
『さよなら』した君の顔
僕と君の物語 これで終わる
涙で夜が明ける 消せない痛み
桜舞い散る 優しい風と共に
僕にはそれがわからないのに…
まだ今も 君に虜のまま
満たして 満たして 欲しい
渇いた 渇いた ココロ...scars
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付き合って1年の夜 彼からのメール
『仕事になった…』
いつものお決まりの言葉 最近冷たいのね
『お疲れさま♪』
私もお決まりの言葉 夜はまだ長いよね
何も考えずに 夜の街を歩く
身体が冷えきった 午前0時
いつも見ている顔が 誰かと笑ってた
『横の女なんなのよ?』
ねぇ、呆れた顔でこっちを見ないで...Insanity Love
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白い粒 舞い降りる
ユラユラと 降りかかり
紫の指 震えて
白い息 漏れる
約束の時間は過ぎて
『もうダメなの…?』
『もう会えないの…?』
想いがリフレインするよ
いつも隣にいたあなたは 今どうしてるの?
私の隣には 降り積もった雪しかないよ…...Snow drop
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いつもと違う化粧
それは大人びて見えて
『キレイだね』とつぶやく
このまま抱きしめたくて
でもできなくて
僕は1人星空を見上げた…
君の想いは何処にあるんだろう?
今何を見ているの?
届かなくて でも届きたくて
何もかもわからないのに...distance…
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白い吐息 君は震えてるのに それでも笑顔なんだよね
僕はそっとマフラーを巻く
二人寄りかかり 綺麗な星空を眺める
優しい吐息 煌めく(きらめく)星に囲まれ
いつものように 唇を交わすよ
君は照れて下を向く もっと見せて
君のしぐさ 近くで感じたいから
重なる肌と肌がとても温かいよ 幸せ感じてる
僕は...with you…